あく
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朝ドラ『おむすび』及び出演者についての記事をまとめました。
気になる新作や思い出の映画についての覚え書きです。
平穏な日常を過ごしていた小森洸人(柳楽優弥さん)と自閉スペクトラム症の弟・美路人(坂東龍汰さん)が、謎の男の子「ライオン(佐藤大空さん)」と出会ったことで、“ある事件”に巻き込まれるヒューマンサスペンス『ライオンの隠れ家』の第6話。 姉・愛生(尾野真千子さん)が目の前で逮捕されたうえに、なぜか同僚の美央(齋藤飛鳥さん)がその場に現れ、まったく状況が見えない洸人。仕事を休んだ美央に話を聞こうと自宅まで訪ねるも、「自分からは話せない」と謎の言葉を残されてしまう。 美央を指示し
清野菜名さんが主演する『119エマージェンシーコール』が、フジテレビの月9枠で2025年1月からスタート。脚本は『あたりのキッチン!』の橋本夏さんと、『ウルトラマンブレーザー』の小柳啓伍さん。 横浜市消防局・司令課3係の新人・粕原雪(清野さん)ら個性的な指令管制員(ディスパッチャー)たちが、困難な状況にチームとして立ち向かう中で、それぞれに抱える葛藤や問題を乗り越えて成長していく群像劇。 伊藤健太郎さんが主演し、愛希れいかさんと弓木奈於さんが共演する『未恋~かくれぼっちた
身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を、「全領域異常解決室」という捜査機関の室長代理・興玉雅(藤原竜也さん)が解決していく本格ミステリードラマ『全領域異常解決室』の第6話。 興玉雅から、神について話を聞く雨野小夢(広瀬アリスさん)。予知能力を持つ小学生・生嶋未琴(諸林めいさん)は市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)という神だった。人知を超えた能力を持つ神が起こした不可思議な事件を、丸く収めて解決に導くのが「全決」の役割だったのだ。 ミステ
上白石萌音さんが主演し、高杉真宙さんと共演する『法廷のドラゴン』が、テレビ東京の金曜夜9時枠で2025年1月17日からスタート。脚本は『相棒』シリーズなどで知られる戸田山雅司さんのオリジナル。 初のプロの女性棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公・天童竜美(上白石さん)が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長・歩田虎太郎(高杉さん)と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決する 将棋×痛快リーガルドラマ。 市川実日子さんが主演する『ホットスポット』が、日本
新宿にある定時制高校。理科教師の藤竹(窪田正孝さん)の導きにより、教室に「火星のクレーター」を再現する実験で学会発表を目指すが、様々な困難が立ちはだかり…実話に着想を得た胸熱の感動ドラマ『宙わたる教室』の第6話。 学会で発表する研究テーマを「火星クレーターの再現」に決めた科学部。再現実験は校内で最も天井の高いコンピューター準備室で行う必要があると分かる。顧問の藤竹は全日制のコンピューター部の部長・要(南出凌嘉さん)に部屋を使わせて欲しいと相談するが、要は頑なに部屋を譲ろうと
“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(趣里さん)が、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント『モンスター』の第5話。 アメリカの有名な資産家の娘・サトウエマ(秋元才加さん)が、日本の病院を提訴したいと神波亮子を頼って来日する。エマの亡き父・マサル(石橋凌さん)が癌を患い、現地で抗癌剤治療を受けていたが、その合間に、日本のあるクリニックが海外の富裕層向けに作った医療ツアーに参加した
1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語『海に眠るダイヤモンド』の第3話。 鉱員が働きやすい環境を整えるべく力を尽くす鉄平(神木隆之介さん)。兄の進平(斎藤工さん)の助言も役立ち、新たな社宅制度も出来ることに。そして1957年ついに水道が開通。端島は最盛期を迎えようとしていた。そんな中、映画プロデューサーの夏八木(渋川清彦さん)がやってくる。 少し脱線話から。「《演技派女優ランキング》TOP10
“ギャル”の主人公・米田結(橋本環奈さん)が、あることをきっかけに “人のために役立つ喜び”に目覚め、“栄養士”を目指し、激動の平成から令和であっても、思いっきり楽しみ、時に悩みながら生きていく朝ドラ『おむすび』の第7週「おむすび、恋をする」。 助けてくれた四ツ木翔也(佐野勇斗さん)へのお礼として、結が弁当を作ってあげることにした月曜日。といっても、料理が苦手な結は祖母の佳代(宮崎美子さん)に弁当を二つ作ってもらい、その一つを翔也に渡す作戦。 翔也のお礼のメモでさっそくバ
平安時代、京に生まれたまひろ→紫式部(吉高由里子さん)。数歳年上の藤原道長(柄本佑さん)とは、少女の頃に知り合い、惹かれ合うも、身分差に阻まれ。別の男性と結婚するも死別。娘を育てながら、「源氏物語」を書き始める大河ドラマ『光る君へ』の第43話「輝きののちに」。 三条天皇(木村達成さん)の暮らす内裏で度々火事が起こり、道長は三条の政に対する天の怒りが原因だとして、譲位を迫る。しかし三条は頑として聞き入れず対立が深まる。その後、道長は三条のある異変を感じ取る。 前回の第42話
平穏な日常を過ごしていた小森洸人(柳楽優弥さん)と自閉スペクトラム症の弟・美路人(坂東龍汰さん)が、謎の男の子「ライオン(佐藤大空さん)」と出会ったことで、“ある事件”に巻き込まれるヒューマンサスペンス『ライオンの隠れ家』の第5話。 偽名を使って働いていた愛生(尾野真千子さん)だが、天音(尾崎匠海さん)によって隠し撮りをされた写真が記事になってしまったため、X(岡山天音さん)の指示により逃走をはかる。記事を見た洸人は姉が生きていることに安堵する一方、なぜ連絡をくれないのか疑
赤楚衛二さん主演する『相続探偵』が、日本テレビ土曜夜9時枠で2025年1月からスタート。『ケイゾク』『SPEC』『民王』で知られる脚本家の西荻弓絵さんが原作、幾田羊さんが作画を担った漫画のドラマ化で、脚本も西荻さんが担当。 クセ強だけど頭の切れる相続探偵・灰江七生(赤楚さん)が、個性豊かな仲間と共に相続にまつわる事件をコミカルに、痛快に、時に大真面目に解き明かす、爽快感あふれる相続ミステリー。 水凪トリさんの漫画原作『しあわせは食べて寝て待て』が、2025年春にNHK総合
身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を、「全領域異常解決室」という捜査機関の室長代理・興玉雅(藤原竜也さん)が解決していく本格ミステリードラマ『全領域異常解決室』の第5話。 東京のあちこちで爆破予告が相次ぎ、ヒルコから犯行声明が出された。これまでの4件は全て爆発の1時間前にマスコミに向けて予告があり、そのすぐ後に警察に爆発物の場所を伝える電話があったため、未遂に終わっていた。 ついに味の素スタジアムで爆破が起こり、生嶋未智(星野真里さん)と
川口春奈さんが主演し、松村北斗さんと共演する『アンサンブル』が、日本テレビ土曜夜10時枠で2025年1月にスタート。脚本は、『さっちゃん、僕は。』の國吉咲貴さん、『院内警察』の諸橋隼人さん、『あたりのキッチン!』のニシオカ・ト・ニールさん。 現実主義の女性弁護士・小山瀬奈(川口さん)が、理想主義の部下・真戸原優(松村さん)と社内恋愛。二人は様々な恋愛トラブル裁判に挑みながら、そこで得た「恋の教訓」を、自分たちの恋愛に活かしてゆくリーガルラブストーリー。 木村慧人さんが主演
新宿にある定時制高校。理科教師の藤竹(窪田正孝さん)の導きにより、教室に「火星のクレーター」を再現する実験で学会発表を目指すが、様々な困難が立ちはだかり…実話に着想を得た胸熱の感動ドラマ『宙わたる教室』の第5話。 岳人(小林虎之介さん)、アンジェラ(ガウさん)、佳純(伊東蒼さん)、長嶺(イッセー尾形さん)の4人で正式に科学部が発足。顧問の藤竹は活動目標として、高校の科学部などが研究発表を行う学会への参加を提案する。 伊与原新さんの原作小説は全8章。ドラマは全10話なので、
“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(趣里さん)が、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント『モンスター』の第4話。 名門として知られる大学のサッカー部で、体罰が横行しているという記事が週刊誌に掲載される。しかも、部員Aと名乗る人物による匿名の告発とあって部内は騒然。杉浦義弘(ジェシーさん)の高校の同級生でサッカー部コーチの甘利弘樹(佐野岳さん)が、亮子に相談したいと事務所にやっ
1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語『海に眠るダイヤモンド』の第2話。 現代。いづみ(宮本信子さん)は一体何者なのか、自分に似ているという “忘れられない人”とはどんな人物なのかが気になる玲央(神木隆之介さん)。そんな玲央にいづみは、かつて想いを寄せていた鉄平(神木さん)のこと、そして島での複雑な“恋模様”について語り始める。 一流のスタッフ&俳優陣を集め、初回の出来も上々だった本作ですが、