知れば知るほど楽しい演歌の世界~二見颯一編~
最初に演歌に触れたのは、幼稚園の頃。
祖母がレコードを聴くのが好きだったので、成り行きで。
一番に思い浮かぶのは、牧村三枝子さんの「みちづれ」ですね。
「♪決めた~決めた~お前とみちづれに~」ですね。
テレビ番組で見かける牧村三枝子さんの某有名俳優さんに対する熱視線に子どもながらゾクゾクしていました。本気なのか憧れなのかビジネスなのか、幼稚園児のこみこには判断つきませんでしたが。
小学生の時には演歌は身近な存在で、細川たかしさんの「北酒場」や大川栄策さんの「さざんかの宿」、