お。第二期にもちゃんと「猫猫のひとりごと」あるんだ。
25話は「三毛猫」。
一応毎週月曜日正午更新にはなりそうなのか、スケジュール
的には。
なんかポッドキャストの切り抜きなんてものも公式ではあるらしく。
『薬屋のひとりごと』第26話(二期二話)は「隊商」。
普通に「キャラバン」詠みはしてましたね。
主題歌 OP{百花繚乱}歌・幾田りら
15秒予告はこちら。
まあタイトルとして掲げたのはこちらの言葉の代弁者に基づいて
叫ぶところの果て。
『薬屋のひとりごと (2期)』26話感想 どこまでが憶測でどこまでが確信だろうか
2025/01/18 00:07
まあ何度もここから履修せよ、ってことでこちらに誘導して
ここくらいから読んでおけ、に留めますが。
でファンタジー(一時期流布してた「モモ」などのファンタジー映画や「指輪物語」「銀河鉄道の夜」などのファンタジー小説だけがファンタジーだ、という固定観念が蔓延した時期があり、それを打破すべく
世界観の感覚がひっくり返る現象を起こしたのが酒見賢一の「後宮小説」とそのアニメ化になった「雲のように風のように」)の呪縛すら認識せずに
通り一遍のひけらかしで「シナの歴史」や「こういう習俗」から入るの
は著しく危険でそのサマは「理解していないボエーリサイタル」に
似るのは、多分に集客の為に毎月「ジャイアンリサイタルを組むゲーマー」には「のび太たちの気持ちやメンタルが全く理解できてない」人でなし、
と同じ、って妄想力が足りない、ってことに気づけない一種の、
「無能か、さもなくば低能」の一種
にカテゴライズされても仕方のない人、ってロジックは成り立つんで。
そーゆう「それでいい」でしかないはずなんだがなあ。
それらをスポイルした上で『薬屋のひとりごと』第26話(二期二話)
「隊商」感想。
現在地のピボット(足場の踏み直し)で、まあラブコメ方面は
そうそう進むわけがないぞ、といふ感じも観られるまだまだ序章。
【薬屋のひとりごと 2期】第26話 感想 異国の珍品に隠された毒?
どこまでが憶測でどこまでが確信だろうか、な状態で「憶測だけで」が
一つの呪いになると言うに、に関してはここの雑談がなりに鋭い。
まああと一期での発言にこんなトークがあったように、
男性声優の参加も少ないこのアニメで男性ガヤの厚みを求めたところで
何になる、な「皆目見当違い」も散見されたしなあ。
何をギシギシアンアンしてるんだか、ってコメントだなと。
こんなのは「所詮千葉美鈴脚本だし、見えてるとこしか見えてねえ脚本に
厚みを求めるな」でもある。
で、基本的な筋立てとしては。
な平常運転の二期二話でございました。
『薬屋のひとりごと』第26話(二期二話)「隊商」感想はここまで。
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