言葉っていうのは、我々が纏える最も安価で美しい衣みょげ。 うまく着こなせば、お金がなくても自分の価値を上げることができるんだみょげよ。 でも誰でも身に纏えるからこそ、きちんと着こなせなければだらしなく、卑しく見えてしまうものでもあるみょげ。気をつけたいみょげね。
長い間 聴いてきたはずの呼吸音 今日に限って、ずっと聴きたい。 こんな時に笑う輩がいる。 先に笑ってしまえ‥涙が溢れる。 自分の心なのに持て余している。 ふと触れた温かい言葉に 泣いたり笑ったり‥ 静かな時間を過ごす筈が賑やかだ。 「感謝」が生まれた。