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人生は、伏線の回収か? 一見無意味に感じた出来事や出会いが、後になって大きな意味を持つことがある。たとえば、若い時に何気なく読んだ本や映画が何十年も経った後に人生の選択に影響を与えたり。そう考えると人生そのものが一本の物語のようであり、私たちはその主人公なのかもしれない。
1985年になにやってたかなあって考えてたら、チェッカーズ、伊丹十三、林真理子「ルンルンを買ってお家に帰ろう」山田詠美「ベットタイムアイズ」根津甚八、金魂巻、ドラマ「金妻」「七瀬ふたたび」とかワードがいっぱい浮かんできた。懐かしいなあ、リアルな世界書きたい。