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毛筆楽しい! INFJのSe鍛え

書道教室初回。

体験を経て初回の書道教室。基礎から始めていずれは般若心経を小筆で美しく書けるようになりたい。

小学2年生から5年生まで習字教室に通ったけれど、初めは硬筆だったのかな? 毛筆をしていた時期は思えば短かったかもしれない。夏という字が奇跡的にうまく書けた日があったのを覚えている。

とにかく、小学生が始めるときのようなお手本をもらって、大筆でいざ。

『ま』の字が難しい。縦線で降りてきて、曲がって上にあがるときに筆が反転するんだよね? これ、頭で理解していても、私の手はちょっと待ってちょっと待ってって言ってる。なんか筆の毛がねじれてるんだけど。あれ? どうなってるの? これでいいの?

小学生のときの私は、な〜んにも考えずにただ書いてたような気がする。先生に直してもらって教えてもらって素直に真似したんだっけ。

大人の習い事はいい。なんというか、頭を使って手先の不器用さを補っている感覚がある。INFJらしく私は元々さほど器用ではない。見てやってみて感覚的にうまく行くことはない。長年、それをおそらく言葉や図解、左脳で補ってきたように思っている。


大学でなんちゃって水泳サークルに入ったとき、明らかにスポーツ万能な同級生の練習風景を眺めていて気づいた。彼は経験者がバタフライをしているのを熱心に観察したのち、おもむろに見よう見まねで、でもそれなりにできている感じでバタフライをやり出した。私はびっくりして、自分には到底ムリだと思ったんだ。バタフライどころかクロールさえ怪しかった私は、ちゃんと泳げるようになりたいと考えた末、『水泳上達法』『クロールの泳ぎ方』なる本を図書館で何冊か借りてきて読み込んだ。

図とともに文字で説明されているものが一番頭に入る。水に手を入れるとき、水を掻くとき、水から手を抜くとき。手のひらの向き、腕の曲げ方。息継ぎのタイミングとやり方。足の動かし方。それぞれの連動。同時に全部はできないから、まず手の動かし方を陸でやってみて、水の中でやってみて。息継ぎも単独で練習。バタ足も。それを組み合わせる練習。そのあたりで経験者にみてもらってアドバイスをもらい、再び本を読む。

まぁ、趣味としては充分それなりに泳げるようになった。バタフライはやろうとも思ったことがないのでいまだにできないし、クイックターンも鼻に水が入るので諦めたけど、プロになるわけではないので問題なし。気持ちよく美しいホテルのプールを堪能できる。


今この書道についても感じている。うまくなるためには、実践と本とアドバイスの3つが近道だわ。やってみたあとに動画を見るのも参考になる。今はいい時代だね。

  1. 書道教室でお手本を見ながら書き、先生に朱色で直してもらいながら説明を聞く

  2. ロディアのメモ帳に忘れないうちに書き留める

  3. それを踏まえてもう一度書く

  4. まだお手本が簡単なので、数回でOKが出る(だけど、先生の美しい字には程遠い)

  5. 家で該当するやり方について本を読み、動画を見て頭の中で復習する

  6. 水書き書道でさらに練習する

こんな流れを想定している。


本はとりあえずこの本を手元に置いている。私の要求を全部は満たせていないのだけれど、漢字のハネやハライの筆の運びかたの詳細が図解されていてわかりやすい。


私は理系なので、この本も良さそうと思って購入した。めっちゃ理系な説明です。フィボナッチ数列と書道の関連について。感銘を受ける。なんとか法がずらずらと説明されていて、通読するにはちょっととっつきにくいけど、実際、『ま』の丸いところの筆運びって?と見るとちゃんと載ってた。QRコードで動画も見られる親切設計。

あと、高校の書道の教科書がまとまっていていいらしいので手に入れようと思っている。そろそろ学年が終わるので、フリマアプリで大量に出品される時期ではないかな? 私は高校のとき美術を選択したので読んだことがない。楽しみ。

このリンクはA4だけど。筆付きの半紙サイズのを文房具屋さんで購入した。万年筆でパイロット信者になったので、水書き書道もパイロットの。でも2枚じゃ足りない。100均にもあるみたいなので探しにいってみようかな。

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