2024年も、死刑執行はなかった。 2025年もなければ、前回の空白期間を超えることとなる。 私は、死刑廃止論者ではないが、伊藤和史死刑囚たちが執行されなかったことには安堵している。 被害者による酷い所業が殺人の原因となった場合、死刑や無期を課さないように、法改正してもらいたい。
今月13日松井さんの一周忌を前に、雑誌「創」の2025年1月号にて、篠田編集長よりインタビューを受けた記事が出ております。『獄中結婚した妻と支援者にインタビューがんで獄死した死刑囚が最期に遺していた言葉「癌で死ぬか死刑が先か」―死刑の持つ意味』12月6日発売! 是非ご覧ください♡