実話ナックルズnoteマガジン
雑誌「実話ナックルズ」編集部です。「実話ナックルズ」を知らない方は是非プロフィール欄を…
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『Qrosの女』こんなスクープ記者ありえない!……と突っ込むのが野暮になる“ある役者”の存在感【新人ライター玉越陽子の「きゅるきゅるテレビ日記」】#30
二宮和也がめちゃくちゃ怒っているそうな。妻と子ども2人との七五三参りの様子を週刊誌に撮られて誌面掲載されちゃったもんだからなんだけど、芸能人(とその家族)である限り、こういったことは致し方ないんじゃないかと思ってしまう私は、価値観をアップデートできていない古き時代に取り残された悲しき民ですわ。 Xで二宮自身が「盗撮記事」と断言しちゃったもんだから、完全に週刊誌=悪になっちゃったし。SNSってのが時代的というか、みみっちいというか。家族がマスコミにさらされた怒りをぶつける
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「今の生活は交際クラブと、あとはキャバクラ、それと定期的に会う愛人。月収は60万円くらいかな」キラキラした世界で生きていくために水商売を選んだ46歳美熟女の素顔(後編)【中村淳彦『熟年売春 アラフォー女子の貧困の現実』より】
昼間は交際クラブで売春、夜は銀座のスナックでホステス。アラフィフとは思えぬ美貌で華やかな生活を送るセレブ熟女の素顔とはーー。 中村淳彦著『熟年売春 アラフォー女子の貧困の現実』より一部抜粋して公開します。 (前編)はこちら。 社長愛人になって、タワーマンション最上階で生活 春野さんは高級系の交際クラブの入会面接にすぐ通り、写真を撮影して登録した。1度のセックス込みのデートで5万円以上になる。男性客は一流企業のサラリーマンや、中小企業の経営者が多いという。 風俗店は高
「ブスだと思っていじけていたら、もっとブスになる。男性にモテる自分を作らないと損ばかりです」キラキラした世界で生きていくために水商売を選んだ46歳美熟女の素顔(前編)【中村淳彦『熟年売春 アラフォー女子の貧困の現実』より】
「ずっと水商売。お金を貰わないでセックスすることはもうないですね」と語るのは、交際クラブで働く46歳女性。アラフィフとは思えぬ美貌で華やかな生活を送るセレブ熟女の素顔とはーー。 中村淳彦著『熟年売春 アラフォー女子の貧困の現実』より一部抜粋して公開します。 46歳バツなし未婚の美人売春婦 少子化による人口動態の急変や、若者たちの非消費傾向や草食化によって、売春系の仕事は実質年齢の上限がなくなった。健康でカラダを売ろうと思えば、女性はいつまでもカラダを売れる時代だ。しかし
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