人気の記事一覧

No.1341 かこの人

3か月前

「批評家」ではなく「実行者」たれ

¥500
4週間前

倉持秋、登場の謎

4週間前

没頭

1か月前

【哲学】日常の思想と、非日常の思想はどう違う?

「批評の座標」書籍化のお知らせ――まとめに代えて

7か月前

批評家、という仕事について / 入江風子

アニメ批評家 魔法少女にあこがれて 編

何故、こんなに自己啓発が流行るのか?

文芸教皇ライヒ=ラニツキ

¥300

自称批評家との戦い

3か月前

歴史から読み解く現代の「天使と悪魔」

【批評の座標 第23回】「あなた」をなかったことにしないために――竹村和子論(長濵よし野)

8か月前

【批評の座標 第22回】蓮實重彥、あるいは不自由な近代人(鈴木亘)

8か月前

書きたいことがなくても。

4か月前

ある種の嫌悪しているもの

1か月前

俯瞰的なものの見方が邪魔をする

コミュニケーション>批評>翻訳>説明>わたし

5か月前

2017 サイレント チャイルド: 聴覚障害をテーマにしたアカデミー賞®受賞短編映画

1か月前

批評家への序章:梅崎幸吉を論ずるための心構え(二)

文学フリマ東京38へ行ってきた

5か月前

ポエム経由、浅い結論着

5か月前

批評家の求めること

「危機感」を持っても何も行動しないなら、それは危機感と言わないんだ。「問題意識」を持っても何も行動しないなら、それは問題意識とは言わないんだ。こういう連中を「批評家」と呼ぶが、もし人を動かせたならそれは行動の一種と言っていい。だがそんな批評家はほとんどいない。たいていは黙ってろ!

【インタビュー】石田裕己さん/ 批評執筆と活動について

7か月前

好き、嫌いと良い、悪いを区別出来ない人は感情に支配されている。そんな人にまともな鑑賞力、批判力が備わっているわけがない。にも関わらず評論家気取りで作品に評価をつける。まず、自分自身を批評しろと思う。己の評価を見誤る感情の奴隷に他者の作品を評価する権利はない。顔洗って出直してこい。

2週間前

伏線がどうのっていう人が苦手だけど、私もその視点から始まっているから言えない

読者よ。小説に何を求めている? / 20240423tue(398字)

中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(1)(2005)

5か月前

【批評の座標 第18回】名をめぐる問い――柳田國男『石神問答』において(石橋直樹)

10か月前

マーク・トウェイン 『トム・ソーヤーの冒険』 : 「差別者」とは誰か?

帰って来た橋本治展 at 県立神奈川近代文学館, 横浜

6か月前

「ジャッカー電撃隊」はどのように見れば万人受けするか?

小林秀雄論ー徒然草についてー

ミセスさんの表現の誤りで、意図的な人種差別を謳っているのではないはずなのに、ネット民さんや批評家さんの大きすぎる想像や妄想で今回の炎上騒動が大きくなっている。 やっぱり大事になるのは、炎上してることについて客観的にみること。 やっていることは、ただの野蛮な生き物の蹂躙みたい。

一見それっぽいだけの空虚な発言大嫌いマン😡🔥

6か月前

【批評の座標 第20回】実感としての「過去」――江藤淳論(松本航佑)

9か月前

【批評の座標 第19回】「戦場」から「遊び場」へ――西田幾多郎と三木清の関係性を手がかりに「批評」の論争的性格を問い直す(岡田基生)

10か月前

【批評の座標 第21回】悲しき革命家としての鹿島茂(つやちゃん)

9か月前

中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(6)(2005)

5か月前

【批評の座標 第12回】西部邁論――熱狂しないことに熱狂すること(平坂純一)

「自己批判を乗り越える!セルフコンパッションの具体的な取り組み方」

¥500
5か月前

【創作】評論家とは、小説家になれなかった人がなる職業?

福田恆存、あるいは臨界感覚(3)(2005)

6か月前

福田恆存、あるいは臨界感覚(2)(2005)

6か月前

中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(3)(2005)

5か月前

ILI(批評家)の恋愛攻略法とは?恋愛観や恋愛スタイルを解説!【ソシオニクス・16タイプ・INTJ・建築家】

【批評の座標 中間報告記事】編集補助班よりふたたび愛をこめて

ジャン=リュック・ゴダール監督 『恋人のいる時間』 : 女がわからない。

ユベルマン、おもしろい、というか、腸内細菌みたいにからだの中に入って活動する本だ。僕のからだの中に入ったユベルマンの言葉が調子どお?とカジュアルに語りかけてくるから、僕は頭の中からう〜んぼちぼち····と返すのだが、僕も僕のからだの中に入ってしゃべれたらもっといい。はぢめての感覚

5か月前