読みにくい文章を沢山読んだよ。だから“アゴ“が鍛えられる
真実を書きますね。
僕は真実しか書かないから安心して読んでね。
なんだよ、アランの「幸福論」て。
ドストエフスキーの分厚さたるや目眩がする。
三島由紀夫の小賢しい文章、なんやあれ。
食った、食った、そうゆうの。
相当、食った。
アゴが疲れて、目眩がして、歯、折れたわ。
本なんて1,000冊は余裕で読むのよ。
でね、“分かり易い文章“なんてばかり読んでたら、
アゴが退化して、歯が全部抜け落ちて、ストローでしか物を食えん奴しかいなくなると思ってる。
なんか無駄にジム