人気の記事一覧

丸山眞男著『日本の思想』第一章を読む(1)

2か月前

吉本隆明的「ではない」自立と、そのためのオタク的自己幻想(の抑制)について

1か月前

丸山眞男著『日本の思想』第一章を読む(2)

1か月前

丸山眞男著『日本の思想』第一章を読む(5)

1か月前

丸山眞男著『日本の思想』第一章を読む(6)

3週間前

丸山眞男著『日本の思想』第一章を読む(4)

1か月前

丸山眞男著『日本の思想』第一章を読む(3)

1か月前

アナログ派の愉しみ/本◎吉田秀和&丸山眞男 対談『芸術と政治』

閉じた社会における"現在"と"未来"の物語 ー丸山眞男講義録を読んでー

訂正する人=自然を作為する人ルソーにならう——東浩紀氏『訂正する力』を読む

『虎に翼』と〈戦後〉の問題

5か月前

丸山眞男の天下は短かった

日本人の「曖昧さ」:歴史と文化が育む特性と課題についての考察

「蓮舫主義者」の精神形態: 丸山眞男のいない戦後民主主義

6か月前

「この星の記憶」

¥800

これからの社会は「承認」のゆりかごを充実させるか、「評価」のハードルを下げるかの二択になる(そして僕は後者のほうがいいと考える)話

7か月前

唯識と一人一宇宙と感動の人生

1か月前

いまからだと少し昔になるが,姜 尚中という元東大教授が聖学院大学学長に就任してから辞職するまでの話題など長々と論じる

権利の上にねむる者

【推薦図書】人文科学のオススメ本、にわか仕込み編

関東大震災の中での出来事を検証する人々や当時の記録

4か月前

書物の終焉と松岡正剛の死

4か月前

To do or not to do, that is a question.

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の37]

7か月前

その引用は、どこから? 今谷明『現代語訳 神皇正統記』における丸山真男引用の出所を求めて

丸山眞男著 「現代政治の思想と行動」を読んで

9か月前

日本思想の無構造性と思想的雑居性——丸山眞男『日本の思想』を読む

7か月前

読書レビュー⑳『政治の世界 他十篇』(丸山眞男)

2か月前

一日一頁:丸山眞男『日本の思想』岩波新書、1961年。

タコツボ化する日本社会の深層 ―― 丸山眞男が見抜いた閉塞感の正体と、その超克への道

1か月前

麻布台ヒルズに行って、「チームラボ」とは何か、改めて考えてみた話

10か月前

『日本文学史序説』-丸山眞男のコメから

6か月前

柳田國男の『明治大正史 世相篇』

丸山眞男が日本思想にみた「原型」と「原型を超える思想」

7か月前

読書レビュー⑬『福沢諭吉の哲学 他六篇』(丸山眞男)

3か月前

蓮舫の敗北と「丸山真男主義」の終わり

いまさらだが読んでみた名著はたしかに名著であった――丸山真男『日本の思想』(岩波新書)

6か月前

読書レビュー⑨『丸山眞男講義録 第三冊 政治学 1960』(丸山眞男)

3か月前

名作/迷作アニメを虚心坦懐に見る 第12回:『機動警察パトレイバー 劇場版』

3か月前

ノーベル平和賞受賞の報道に触れて

「である」ことと「する」こと

8か月前

日本語と無責任の構造

10か月前

「名言との対話」5月6日。松下圭一「歴史の変化のなかに現実の構造変化をみ、また現実の構造変化を推し進めて歴史の変化をつくりだす」

8か月前

日本の大学が抱えている病理(2)

矢崎弾4日本主義

中高年ひきこもり、社会復帰目指す10。希望は、戦争。

【読書ノート】日本において民主主義は可能かー丸山眞男セレクション

11か月前

宇野重規 「日本の保守とリベラル」第五章 丸山眞男における三つの主体像(後編)読書会用

雑記⑩ (現実・言葉・イメージについて)

1年前

タコツボに潜む賢者と声高く広場を走る愚者と大衆