中高年ひきこもり、社会復帰目指す10。希望は、戦争。
赤木智弘さんが『「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。』を寄稿したのは、「論座」という雑誌の特集「現代の貧困」です。2007年1月号の事です。いわゆるワーキングプア、『働けど働けどなおわが暮らし楽にならざりじっと手を見る』の現状を記した物です。現状と書きましたが、2007年時点での現状で、この後、リーマンショック、東日本大震災、コロナ禍がやって来ます。さらに、ロシアが正規軍でウクライナを侵略します。ハマスがイスラエルを攻撃して、イスラエルが過剰な報復をします。
ちなみに、私は2007年時点ですでに貧困どころか無職、収入ゼロでした。今もです。それでも戦争を望んだ事はありませんし、災厄を望んだ事もありません。ましてや無敵の人になろうなどと毛の先ほども思った事がありません。むしろ、2008年の秋葉原通り魔事件にビビったぐらいです。私は学術的な数字を持っていないので結論付けませんが、何を言いたいかは分かって頂けると幸いです。
今日の睡眠と食事
昨晩1時前後就寝、今朝10時半起床・・・過眠
朝ご飯:ナシ
昼ご飯:ナシ
晩ご飯:お刺身の盛り合わせ
今日の気持ち
18年、いや、20年以上ずっとつらい。怒鳴ったり「ごめん」が口癖だったりした時を思い出して、誰も私の異変に気づいてくれなかったんだと悲しい気持ちになる。
これからの計画
分からん。
今日やる事
なし。
今日のSNS利用状況
分からん。
まとめ
なし。
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