人気の記事一覧

フランス語学習日記

【 詞 と 詩 】 歌姫とそこにあれ

何のことはないここがそもそも「存在の彼方」であったと応えることが今ならできそう

2週間前

哲学書のすすめ。レヴィナス『存在の彼方へ』

自己の現在時に回収されない「隔時性」としての他者——村上靖彦氏『傷の哲学、レヴィナス』を読む

1か月前

感嘆の行為としての他者の顔との邂逅——アルフォンソ・リンギス『何も共有していない者たちの共同体』を読む

2か月前

自分の推し思想、レヴィナスについて語らせて

1か月前

存在の原型=裸形としての〈顔〉——鷲田清一氏『〈ひと〉の現象学』より

1か月前

死者の不在そのものが存在に紛れ込む——レヴィナスの「イリヤ(ある)」の恐怖

2か月前

エマニュエル・レヴィナス著 合田正人編集・訳 「レヴィナス コレクション」を読んで

5日前

「アドラー心理学会、さよーなら、またいつか!」

2か月前

心理職の積極的な倫理、みんなで取り組む倫理:保身的な倫理、個人に閉じた倫理を超えて(前編)(京都大学学生総合支援機構教授:杉原保史) #心理学と倫理

私、他者、第三者:デリダ『アデュー』に寄せて

1か月前

客観性は世界を見つめる眼差しを覆い隠し忘却させる——レヴィナス『倫理と無限』を読む

4か月前

哲学の二つの流派

「絶-対無」においてあって照らされるわたしは

1時間前

「存在」がもたらす吐き気、ねばねばしたもの——サルトルの「偶然性への恐怖」とレヴィナスの「イリヤ」

3か月前

『スタプリ』世界の技術多様性について――ドゥルーズ、レヴィナス、ホイを手がかりに【プリキュア批評】

2か月前

『焔の文学』『明かしえぬ共同体』 モーリス・ブランショ

レヴィナス『全体性と無限』を読む(8)― 「真理」について

2か月前

レヴィナス『全体性と無限』を読む(9)―「正義」について

2か月前

エマニュエル・レヴィナスの思想で読み解くmiletの「Love when I cry」

3か月前

雑感『哲学とは何か』を読みつつ考えたことなど

3か月前

邂逅:miletの音楽に響く哲学的対話 – レヴィナスとメルロ=ポンティの視点から

3か月前

言語から身体へ - デリダへの応答としての『存在の彼方へ』

4か月前

ちゃんとレヴィナスがわからなくなった

野暮だとか、つまらないとか(レヴィナスの「奇跡」)

アルフォンソ・リンギスにおける「感覚」(sensation)論の1980年代までの生成史整理、およびその解釈上の留意点の提示

レヴィナスの「狂気」、フーコーの「精神疾患」

4か月前

レヴィナスにみる 「まとまり」と「ばらばら」

5か月前

今日は『現代思想』を読み漁ろう

岩田靖夫『ヨーロッパ思想入門』を再読し巻末で紹介されていたレヴィナス『倫理と無限』を読んでみたくなった。 難解なレヴィナス哲学への最もわかりやすい入り口とのこと。

3週間前

哲学者と「死」——ハイデガーとレヴィナスの違い

7か月前

【社会のモノサシ】 レヴィナス 「全体性と無限」 p38-55

2か月前

ばらばらな「わたし」のまとまれなさについてー解離性障害、ベルクソン、西田、レヴィナスー

5か月前

レヴィナスからフーコーへ

6か月前

私の論語教室 3.近く思う。

研究が全然進まない理由

7か月前

顔|レヴィナス【君のための哲学#6】

【読書記録】佐藤義之「レヴィナス 「顔」と形而上学のはざまで 」(講談社学術文庫)

私の倫理とその根源

デレラの読書録:熊野純彦『レヴィナス入門』

合田正人先生との出会い

「物語の力」の欠落と〈顔〉の不在——鈴木智之氏の『顔の剥奪』を読む

5か月前

超え出てゆく〈他性〉・無限増幅するダサさ

8か月前

「あなた」と「わたし」が「しどろもどろ」で出会うということ

5か月前

歌舞伎と/の哲学 - こどもたちの悲劇 -

日記・ポリフォニー・門:ジッド『狭き門』からモノローグ・オペラ「新しい時代」へ(25)

#069 「顔が見える」ことについて レヴィナスの他者論を踏まえて

¥500
1年前

存在すること の つかれ

6か月前