えづれさんの「インターネットの良き未来をつくるnote テクノロジーでの未来予測」

えづれといいます。Apple、MS、テック界隈ニュース、国際関係、政党政治、ブロックチェーン技術の応用実践研究開発、経営戦略論・株式市場のデータ・国内のスタートアップ状況まで。 次の未来を創る人のためのコンテンツをお届けしていきます。

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1067 箕輪マンと秋元康メモ

年に一回くらい秋元康さんと話して人生の金言をもらうのですが、昨日も40以降の仕事のやり方について、かなり腹落ちしたからメモした。 ◎篠山紀信のすごさは写真の技術より、今撮るべき被写体の前にいたこと。 ◎箕輪もその時代の旬を捉えてることが価値。 ◎ただタイプの違う旬を捉えることが大事。 ◎おニャン子で当てて、川の流れをやり、そのあと着信アリをやったように。 ◎なぜなら今来る仕事は過去だから。過去の実績を見てオファーが来てる。 ◎そのためには、箕輪は本当に好きなこと、興味が

      • 1066なぜ、菊池寛と『文學界』グループを問うのか鈴木貞美『『文藝春秋』の戦争』

        なぜ、菊池寛と『文學界』グループを問うのか鈴木貞美『『文藝春秋』の戦争』 鈴木 貞美 4月の筑摩選書より「まえがき」を公開します。鈴木貞美さん『『文藝春秋』の戦争』の冒頭を立ち読みすることができます。 菊池寛がつくった総合雑誌『文藝春秋』と、その周辺の文化人たちが深く「大東亜戦争」にコミットしたのは、いったい、なぜだったのか。  菊池寛が、一九二三年、薄いパンフレットのような、自ら「雑文雑誌」と称する『文藝春秋』を創刊し、瞬く間に、いわゆる新中間層、和製英語でいうサラ

        • 1065 立花氏と斉藤氏

          朝日新聞の偏向記事。 立花氏と斎藤氏、「実質2馬力」の兵庫県知事選、専門家は疑問も 2024/11/20 17:00 list 写真・図版 写真・図版 写真・図版 写真・図版  候補者が当選を目指さず、他の候補を応援する――。斎藤元彦氏(47)が再選した兵庫県知事選は、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が異例とも言える選挙戦略を展開した。こうした行動は、合法性、公平性の観点から認められるのか。総務省や専門家に取材した。 ADVERTISEMENT

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        • 次の戦争に備えるマガジン WAR CRISIS note
          1本
        • シン未来予測雑誌
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          ¥880

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