私のスマホで作るサイレント映画作成論

私のサイレント映画の論理は基本的に口パクは必要しないという点です。 そして、セリフは黒い画像を用意して英語で示す（時に別の外国語）。 そして白黒画像に編集します。 ところどころ、外の情景を写します（ほぼ外でやる）。 BGMはクラシックにしましょう。

フロイト、ミシェル・フーコー、ベルクソンそして「大量殺人」

「大量殺人」はフロイト的に可能な作戦である。フロイト的解釈によれば興奮適所が「射精」なのである。脳にアドレナリンが分泌したければ大量の射精をする必要がある。殺すことも何か「適所」が必要である。 ベルクソンの『純粋記憶』に殺人のシーンが刻まれたとき、殺人に関する「理性」が萌芽する。その理性とは、ミシェル・フーコーに合わせれば『パノプティコン』である。 そのパノプティコンはやがて「死体保管所」と化し、殺人の王へと変革を為すのであろう。

女性史の「撲滅」革命 1

最近の女はけしからんと思うのです。私の歩んできた人生はたったの１８年で、ただ今、大学生である僕がそう思ったのだからずいぶん浅はかな主張に聞こえると思います。ですが、この著書を読んでくださる人に伝え、共感してほしいと考えていました。私の思想の中核となっているのは、「権利」についてです。女性には「決定権」はないと思います。ですが、最近、女性にも決定権があるといっている人が多くいます。私はそれに納得できませんでした。女性に「権利」があるとすれば、子供を産んだり、男性に従っていきたり

女性史の「撲滅」革命　あらすじ

冒頭から言わせてもらうが、女性は愚かな生き物である。なぜなら「愚か」という言葉が生まれてきた起源はすべて女性にあるからである。いや、女性が愚かさの起源だと転嫁することにこれから意味をなすと思うのだ。 女性は現代史的な匂いでは「偶像」なのである。「愚かさ＝偶像」である。それが公準として話を進めていくのがこの著書である。 「風俗」「色気」「着飾り」それらが女性の象徴であり、それが数多くの男性陣が"偶像崇拝"の対象にしている。愚かさと偶像崇拝は必然的に繋がるのである。男たちは女性を

女が苦手

髪を染めてる女は礼儀がないと思っている。 私はそういう女をみているとムカついてくる。 しかも、若い女というのが消えて欲しいし、鬱陶しいと思うんだ。 だって、女なんていない方が人が減るから人生は良くなる。 女が減れば、「神」を信仰する文化ないし『神の国』が復興を迎えると思うのです。 神を祀ったり、西洋文化を排斥し、日本思想をまた復興することのない日本はオワコンなのである。 女性差別は思想として入れてもいいと思います。

弱者男性がまた俺について書き込んでた件について

成功もしたこともない弱者男性にこうやって言われてる。 逆に説得力なくて面白い。 有名YouTuberに言われるより、底辺YouTuberに言われるほうがキツイよな、w

読んできました。

sns媒体はnoteだけにするのがいいのかな？

まぁ、基本的に違うsnsでも構わない。 しかし、基本的に絡み損は存在するから そこの識別はつけよう。 それがインターネットリテラシー！！！

頭の悪い人へ

神だ！私は神だ！と一億回くらい唱えたりするといいでしょう。 それと同様、神に近づける知恵、なんせこの世界にある知識のすべてを100回以上「写経」したり唱えたりすることで脳を活性化させながら頭をよくすることができますよ。 「家で黙って勉強しとれ」 というのは基本的に修行なんです。

無所属という視点

私は無所属で、どこの党派にも団体、組織にも属していません。つまり私には「帰属意識」がないのです。 帰属意識があると、「他者」という観点に囚われてしまいます。 その「他者」というのは「人間」なわけですが、人間が人間を操れる構造を団体、組織にあるということを知っておいた方がいいでしょう。 他者は〈裏切りの機械〉であって、ロボットではない。人間は自分の意思に従って生きる生き物である。それをコントロールしてるのが「利害」です。 利害にはお金が発生したり、またお金を貰ったりして関係性

無所属のコツ

日本という帰属意識の高い国民性を持った人間が多い国に生み落とされたということは、どこかしろ所属しなければならないという意識や理念が芽生えるのは仕方がないことだ。 しかしながら「所属」ということは、他者に搾取され、搾取するの相互依存関係が並行に生じてきてしまう。私はこのような気持ちの悪い構造は〈友達〉という利害関係を持たないものであれ、それとは真逆に、団体や組織、企業といった利害関係が帯びてくるものであれなくしたいと思っていた。以後に、人間と絡まなければよいという解決法に至るも

弱者救済の本質について

弱者救済よりかは 弱者が強者ぶったり 弱者が偉そうにしている その現象を減らす必要ないか？ 弱者が威張ってるから 余計に助けたくないのでは？ コメントください