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「おかしさ」とは、心情に麻酔をかけること。ベルクソンもそう言ってる。

2か月前

大岡昇平が『野火』のなかでベルクソンに言及した理由から-大岡昇平と小林秀雄①-

アナログ派の愉しみ/本◎ベルクソン著『〈生きている人のまぼろし〉と〈心霊研究〉』

3週間前

すべての人は自覚的に生きようとする限り哲学者である——淡野安太郎『哲学思想史』を読む

2週間前

ハイデガーはドイツで研究できないらしい

複数の時間|ベルクソン【君のための哲学#30】

『感想』に隠された小林秀雄の本質的な課題-小林秀雄のベルクソン論である『感想』から③-

客観的な諸事物について

不釣り合い

1か月前

PYREXと秋 うまくいく日もいかない日も

1か月前

夜の気配。水彩画に流れる時間

1か月前

他者なき、否定性なき、外との弁証法的な統合なきベルクソンの哲学——檜垣立哉『ベルクソンの哲学』より

3か月前

笑いについて

第一回 哲学の勉強会ふりかえり 勉強会と向き合う 2024/09/01週

2か月前

ベルクソン研究をしていた頃(師匠不在編)

人間と動物と失恋話

ある哲学徒の多少丁寧な助走

散歩と雑学と読書ノート

2か月前

推論的世界【16】

時間の謎

初盆

3か月前

ジル・ドゥルーズ著『ベルクソニズム』読書メモ

ウィリアム・ジェイムズの哲学について

名言採集40

1か月前

アナログ派の愉しみ/音楽◎『ホルショフスキー・カザルスホール・ライヴ1987』

6か月前

お風呂上がり①

遡及的時間: ジェンドリンの先駆者としてのベルクソン

プラトン『テアイテトス』の問題圏――<私>と「現実性の力」へ

ばらばらな「わたし」のまとまれなさについてー解離性障害、ベルクソン、西田、レヴィナスー

5か月前

金森修『ベルクソン 人は過去の奴隷なのだろうか』/平井靖史『世界は時間でできている ベルクソン時間哲学入門』/ベルクソン『時間と自由』『思考と動き』

7か月前

境界の現象学

「時間」とは何なんだ〜!?過去現在未来、持続、記憶。パート1

50〜60代の兼業音楽家の日々の変化について

4か月前

『形而上学』序論 Prologue――守時奴から<記憶>へ 第一次リライト版

三村尚央『記憶と人文学』/中村昇『ベルクソン=時間と空間の哲学』/ベルクソン『物質と記憶』/沢耕太郎『写真とことば』/ロラン・バルト『明るい部屋』/ソンタグ『写真論』/ベンヤミン『写真小史』/ゼーバルト『アウステルリッツ』

6か月前

コーカイ日記836

デレラの読書録:平井靖史『世界は時間でできている ベルクソン時間哲学入門』

ベルクソン 著 ドゥルーズ 編『記憶と生』を読んで

7か月前

西田幾多郎の「純粋経験」とベルクソンの「直観」

9か月前

若者のすべて

8か月前

わたしの現在地 #1(学び編)

5か月前

『テクノロジーの〈解釈学〉』草稿第3版について

5か月前

はじまりの門前で:はじめてのバタイユ①

雑感記録(318)

死と時間との関係についての試論

6か月前

ペルソナ的世界【5】

6か月前

ドゥルーズ&ベルクソンから考える「潜在的な過去から未来を創造するブランディング」

音楽家が社会構造から抜け出す方法

8か月前

ジョルジュ・プーレ『プルースト的空間』読書メモ

5か月前

これって私の感想ですよね。

6か月前