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【読書ノート】『スパイの妻』

5か月前

『スパイの妻〈劇場版〉』(邦画)

8か月前

街から映画が生まれる 濱口竜介と黒沢清

20240229

映画評 スパイの妻とボヘミアン・ラプソディ

映画「スパイの妻」 異常な日常の正常とは

🎬スパイの妻 57本目 22.10.23【友朱瑠の映画note】

【映画コラム/考察】黒沢清監督『スパイの妻』「パラノイア的な正義とスキゾイドによる孤独」(『善き人のためのソナタ』)

映画鑑賞記録【スパイの妻】

「売れ始めた」ことを「一度死んだ」と表現する高橋一生に乾杯

映画『スパイの妻』

映画レビュー「スパイの妻」~この世界のどこにも行き場がなくなったとき~

世界で認められた国産スパイ映画の傑作

2年前

最近こんな映画観ました2022年5月号 4本入

ちっとも聡明でない主人公が盲信した、正義の行方(映画「スパイの妻」を観て)

俳優ノート『坂東龍汰さん』

3年前

正義とは? 映画『ザ・スクエア 思いやりの聖域』 と『スパイの妻』 (ネタバレ)

【映画ほか/感想】スパイの妻(2020)、値ぶみカメラ(2008)

ぼっち企画  愛を語らせて💖

「映画が先か、書籍が先か」

奪われた光景──『スパイの妻』雑記と感想

3年前
再生

『スパイの妻』を観ました。

3年前

【映画感想】スパイの妻【お見事!】

3年前

黒沢清監督作にみるロケ地や衣装~『CURE』から『スパイの妻』まで~

「スパイの妻」

「スパイの妻」

【News:発表=「SEVEN HEARTS 映画大賞2020」最優秀は『ミッドナイトスワン』『シカゴ7裁判』『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、主演賞は長澤・草彅、助演は服部・宇野、新人賞は森七菜・永瀬廉(2021)】

ハッピーアワー

『スパイの妻』【過去メルマガPick Up】

3年前

「好きなキャラクターだいたい不人気問題」【戸田真琴 2021年1月号連載】『肯定のフィロソフィー』

『スパイの妻』のディスコミュニケーションする芝居。

『スパイの妻』(黒沢清、2020年)評〈後篇〉

3年前

スパイの妻、予想していた以上に面白くて自分のなかで大当たり。最後も想像の余地を残してくれていてお見事だわ

小説版『スパイの妻』を読んでみた

3年前

『Mank/マンク』メソード以前の演技法で演じる!

「友達に会ってくれない。」 のがスパイを見分けるポイントと元カレがスパイだったと言うアンミカ氏(先日の『SkyrocketCompany』)。また、写真が常に変顔で印象に残らない顔つきも特長とか。スパイは、勧誘、情報入手、地位のある人から社会的信頼を得る目的で近づくらしい。

『スパイの妻』はなぜふんわり感がでているのか?

第94回キネマ旬報ベスト・テン。思い出に残る回になった。日本映画作品賞に「スパイの妻」、読者選出日本映画監督賞に「天外者」の田中光敏監督。この2作品の受賞は嬉しいなあ。

LAWSON「マチの本屋さん」にノベライズ版『スパイの妻』が並びます

『スパイの妻』(黒沢清、2020年)評〈前篇〉

3年前
+4

映画熊漫画〜スパイの妻、音楽、サンダ対ガイラ。5本立て。

『スパイの妻』における複層性と「毒を以て毒を制す」が如き策略

『鬼滅の刃』は動画配信サービスの普及で映画館へ引火したが、それならNetflixで『太陽を盗んだ男』(1979年)を鑑賞できるから、日本の映画が喪ったものを見届けよう。

お見事でした

4年前

スパイの妻

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『スパイの妻』のウラバナシ(5)

『スパイの妻』と、虚構としての映画

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キネマ旬報1位の話題の映画「スパイの妻」

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かみまち制作日記(7) [ネーム週間・木曜日]と「スパイの妻」