水野和奏✨umi✨
noteを書いているうちになんだかおしゃべりがしたくなり…そんな思い付きをきままにつらつらと書いています
企画を立ち上げました。 世の中に必要とされない情報は外の世界へはでてこない。それが競争社会の厳しい現実です。 だから、いつかあなたが「ああ知っていたら」「…私のせいじゃなかったんだ…」と悔やまないよう、私が必要と思う情報をお届けしたいのです。
どうしてこの国はいつまでたってもかわらないのだろう。そんなつれづれを
「労働組合」のある欧米、それから、労働組合はあってもその形が欧米とは違う日本、その双方の組合を軸に、「同一労働同一賃金」と「均等法」、この2つの法律の誕生と、それが誕生するに至った訳を。さらに、社会の形が異なるにもかかわらず、同じ法律がこの国に施行されたことによる働くことの難しさについて。平等とは何かを考えながら書いています。 今後、この国の女性の労働は、いったいどこへ向かって行くのでしょう。 ほんとうにこの国に「ジョブ型」という働き方が定着していくのか、もしや、また日本型の「ジョブ型雇用」になり、女性たちが置いてけぼりをくってしまうのか、そんな疑問をつらつらと。
ビジネスを始めると、恐らく誰しも直ぐに結果を出したくなると思うのです。ただ、そこに執着すると、恐らく、燃え尽きます。 売り上げの数字や、実績を口にされる方と出会ったことがあります。 そんなものに、わたしは巻き込まれません。 目指すところは、人それぞれなのですから。 今では子どもたちも当たり前のように、持続可能な成長を口にします。 これは良い言葉だと思うのです。 持続可能ということは、恐らく再現性が無ければ駄目です。 気持ちが外側へばかり向かってばかりいると、わた
昨年から、手を焼いていることがあります。 脳です。 恐らく、これは思っている以上にデリケートなもののようです。 わたしは脳の「まだ処理途中でございます」を見落とす傾向があります。 気付くのは寝てからなのです。 昨夜もまた始まったのでした。 パチリと目が覚めます。 時計を見ると、まだ15分しか寝ていません。 そんな時は、あああああ、今夜は駄目かも、と諦めます。 朝、散歩したしなぁ、と思ったり、日中も外に出たのになぁと思うのですが、一度覚醒すると手ごわいのです。
今日は朝から少し揺れています。 そう、進行形で、揺れているのです。 素敵な活動をされていらっしゃる方をサポートできないか、と思ってはいますが、それがわたしに出来るのか、悩ましいのです。 女性の働き方を変えたいと動き出して、 こんなことが増えています。 どなたかと動く、ということは、考えている方向が同じなのか?という点が気になります。 そのお相手の方と向き合って、というわけではなく、その方がどちらを向いて動かれているのか、そこを知ることがとても大切な気がしています。
頭が固いな~と思うことがよくあります。 一度定着したものの見直しをしない、そんなことがあります。 母が庭先から、ベビーリーフを摘んできました。 母は上手に植物を育てます。プランターでこんなお野菜が途切れなく食卓へ運ばれます。 考えてみますと、母は今の家に引っ越して半年後に倒れて以降、ほとんど外に出ていません。もう元気ですが、移動はタクシーか車のみ。それも、仕方ないものと思い込んでいました。 とはいえ、その「仕方ない」は、介護認定前の母です。認定して頂いてからは、本当
昨夜、11時半過ぎまでパソコンに向き合っていて、残念ながら眠りの質が最悪でした。 というわけで、今日は午後から気分転換に外出していました。 夕方、もう薄暗くなっていましたが、ふらりと神社に行ってみました。ところが、人の多さに驚いたのです。 お祭りのようです。 それで気付いたのです。 今日は、酉の市でした。 でも、酉の市ってよく見かけない?とググってみると、今月は3回あるそうです。一の酉、二の酉、三の酉と。なるほど、こちらは商売の神様なのね~と話しながら人込みをかき
昨夜、文学サークルで「笑う」をテーマに話しをしました。心理学からMIまで、幅広い本の紹介と、意見の交換がありました。 この「笑う」は、考えてみるとかなり高度な技だと思うのです。言葉があって、想像力が働いて、一つの現象を認識して、初めてプ~と笑いだしたり、ガハハハッとなります。そして、それが共有された時、瞬発的に笑が起こったりします。 その笑いで印象に残る思い出があります。 20数年前の出来事です。 アジアのリゾートのプールでのこと、娘と同じ年頃の女の子が2人、娘と楽し
久しぶりに懐かしい人と話をしました。わたしが大変だった頃に寄り添ってくださった信頼できる女性です。 その方が、 「もう大丈夫?」 と問われたのです。 「今頃?いつの話?もう忘れてたわ。そんなこともあったね」 と笑いました。 あゝ、気にして下さっていたんだと思いました。優しい人なのです。 そして、 「わたしはきっとね、あの時死んだの。そして、今は2回目の人生を生きているんだと思ってる」 と言うと、 「やっぱり強いのね」 と言われたのです。 「そうかもね」
今日LinkedInにいらっしゃる監督Rionne McAvoyさんの映画を新宿のk'sシネマへ観にいきました。タイトルは『取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境』で、こちらはドキュメンタリーです。 昨夜、偶然記事をお見掛けし、今朝、母の病院の予約を変更してシネマに向かいましたが、残念ながらチケットは数分前に完売でした。慌てて向かうより先にチケットを抑えるべきでした。 どうしても観たかったのは、外国の監督さんに日本女性の苦境を作品にしてもらえたからです。 こ
秋晴れでしたね。 秋を楽しんでいらっしゃいますか? 今年は近所のイチョウ並木の葉が、まだ落ちていません。 そして、サクラの花があちらこちらで咲いています。 やはり異常気象なのでしょうか。 とはいえ、寒すぎないのはいいですね。 月曜日、母には留守をお願いして一日家を空けていました。 というわけで、今日はほんの数時間、母の気分転換を兼ねて、昼過ぎから公園に行ってきました。 まだまだ夏のような景色ですが、 それでも、地面には落ち葉が沢山。 一度は寝たきりになった
昨日もポストさせて頂いたのですが、昨日参加させて頂いたチャリティーのお話しを少しさせてくださいね。 愛知県のスタジオで開催された、今年で4回目のチャリティー会場には沢山の来場者がありました。このイベントの収益は、毎年全額子ども食堂へ寄付されていらっしゃいます。 わたしも午後から会場の一角で、働き方に関するクイズをだしました。こうした試みは初めてで、チャリティーにいらしていただく方に、働き方のお話しを聞いて頂くにはどうしたらいいのだろうと考えて、ゲーム感覚でお話してみること
今日は名古屋で開催されたチャリティ「きなりまつり」に参加させて頂きました。 きなりさんとはstand.fmで仲良くさせていただいていますが、彼女はご自分のスタジオをお持ちです。 そのスタジオでは、たくさんの先生がお料理やハンドメイドなどを教えていらっしゃいます。 今日は第4回のチャリティということで、どんな感じなのかなぁとお昼過ぎに到着すると、大賑わいでした。 初の試みで、わたしはクイズ形式で働き方に関することを語ってみました。5、6名の方が聞いてくださり、とても楽し
昨日は、お呼ばれということで、初体験のネイルチップでお出かけしました。 服は地味目ですが、ほんの少しだけ爪で主張してみました。 それがこちらです。 こちらは、兵庫県でネイルサロンを経営されていらっしゃるNOBUさんに、今年の5月、サロンにお伺いした際に作って頂いていていたものです。 わたしは普段ネイルはしません。 一度だけNOBUさんに奇麗に整えて頂いたものの、またいつもはすっぴん爪で暮らしています笑。 ですので、お出かけの際、ちょっとだけお洒落がしたいというリク
楽しいことってあるのですね♪ 今日はイベントを企画をされた方にお声をかけて頂き、パーティーに参加させて頂きました。 と言っても、どうやらこれはシークレットなのだそうで、詳しくは書けないのですが。 というわけで、写真も撮らず。 勿体無いほどのパフォーマンスもあって。 あゝ人生はもっと楽しまなくてはと思えた、ちょっと思考が変わった瞬間でした。 実に楽しいひとときでした。 そして、どうしてこれほど楽しいのだろうと思ったのですが、 それはきっと、参加された皆さまがとて
外食が増えています。 豪華じゃなくていいんです。 ハンバーガーでも、ファミレスのスパゲティでも、サンドイッチでも、どこでも、なんだっていいんです。 外で食事したい~、だけなのです。 こんな気分の時には、夕方からふらりと外に出ます。 今日は、こちら、カレー3種類盛り合わせを頂きました。 近頃は、PCに貼りついて締め切りに追われて、動けない日々が続いていました。なので、朝から散歩にも出られず。 というわけで、夕方、母に食事の準備をして、5時には外に出ていました。
人との出会いは、決して偶然ではないのだろうと感じる時があります。 おそらく、会うべきタイミングで、人は人に会うのだと思うのです。 だからこそ、無理は良くないと思うのです。 無理に誰かに会いたいと思っても、それはきっと駄目なのです。 次期尚早なのです。 数か月前から、あゝこの方とお話がしてみたい、この方が何をされようとしていらっしゃるのかお尋ねしてみたい、そんなことを感じていました。 その後、心に何の濁りも湧いてこなければ、それはタイミングなのだろうとわたしは思うの
あなたは嫉妬しますか? わたしは、、、多分しない方だと思っていました。というか、ここ10年程、そうした感覚とは無縁だったはずです。 ところが、先日、携帯で「高野山のおみくじ」を引いたのです。 移動中、こちらのおみくじを引いて、ありがたいお言葉を頂くことがあります。 すると、そのおみくじに、嫉妬は身を焼き尽くすという内容が書かれていたのです。 え?嫉妬?と驚きました。 よく当たると思っていたけれど、これはないわ、と笑って済ましたのです。 ところが、嫉妬、ありました