人気の記事一覧

「写真に必要なのは少しの手間と勇気」の意味がわかった気がしました。【1000字と1枚】

モノクロ写真はダメなのか?

カメラを買った日、それからの1週間

いい写真を撮れるように学びに行った話

2か月前

文章がたいしてうまくないぼくみたいなやつには、写真ほど頼りになるものはない。

写真と素直さ 〜2024年の前半をふりかえる〜

カメラを始めたら、世界の見え方が変わった

2か月前

写真元年を終えて。

5か月前

写真と日記 9/2(月)-9/6(金)

花を撮るということ

📚36【うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真】iPhoneでしか撮らない私の覚え書き 853

幡野広志さんのワークショップに参加するために金沢に行った話

5か月前

あんなにたのしかった写真が、たのしくなくなったとき。

被写体への敬意をぜったいに忘れない。人だけじゃなく、猫にも、モノにも。

写真をはじめて1年がたって「何気ない日常」なんてないとわかりました。

モノクロおじさん誕生

ひろのぶと日記:2024/2/27(火)

そんな眠れない夜は

写真は人生を豊かにしてくれる。

9か月前

写真撮影の適切な距離感

3か月前

2023年の写真

10か月前

幡野広志さんのワークショップで、人生が変わった

8か月前

「あれから」

「いい写真は誰でも撮れるその2」3月9日の回に参加しました。

幡野広志さんが『スローシャッター』を『ダ・ヴィンチ』で紹介くださいました!|#スローシャッター マガジン Vol.30

本を作って、自分の人生も、読者の人生も良くなっていく。こんな素敵なことってありますか?

幡野広志さんの本から『いい写真』について考える。

#45 ヘタだけどいい写真

9か月前

いい写真ってなんだろう・・・?

学びたいこと

10か月前

誰かに見せるための写真を選ぶことは、自分の好みと実力をあぶり出す作業でした。

写真がもっと楽しくなった日 〜幡野広志さんのワークショップに参加して〜

8か月前

『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』(幡野広志)

自分が「善意」と思ってることを、相手も「善意」と思うのか

最近読んだ本の感想「うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真」

8か月前

ドイツで撮った4530枚の写真から40枚を選びました。

カメラ教室とセミナー文化

〈本〉うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

1年前

写真は「楽しい」が一番!

見たものを撮る。中心で撮る。たくさん撮る。 それだけなのに、自分が何を見たのか、なぜ見たのか、意図して見たのか、無心で見たのか、いろいろ考えさせられる 面白いわあ、写真 幡野さんのワークショップに参加して、本当に良かった

嫌なことがあったときこそ、日記を書けばいいのかも。

これを読む。自分は「ヘタだけどいい写真」を撮れているだろうか。

ワークショップの私的記録

私は、なぜ写真を撮るのか

8か月前

ヘタだけどいい写真 0217

9か月前

写真って楽しいね。

2023年の仕事をふりかえる

うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真 (一般書)

9か月前

根源は愛情

2023年の写真