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好きなものは「図書館」「コーヒー」「神社」「MLB」「整理整頓」「夕焼け」「チョコレー…

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好きなものは「図書館」「コーヒー」「神社」「MLB」「整理整頓」「夕焼け」「チョコレート」。

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    日々のあれこれをつづります。 夕焼けに染まる西の湖 © yoshinoriyamazaki クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示4.0 国際)https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/

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    オススメの本あります。私の読書日記。

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    好きな選手はスタントン。ミギーもいいよね。

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    私の行ってみたいところ備忘録。 磯の棚田 © rikky_photography クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示4.0 国際)https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/

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ドーナツじゃないものを注文する私ってもしかしてミスドレベル中級なのでは。

仕事の休憩時におじゃますることが多いドーナツ店。 定番にしようかな、新作にしようかな… と列に並びながら悩む時間も楽しい。 寸前までドーナツを食べる気満々だったのに ふと並んでいるドーナツじゃないものが 食べたくなる衝動。 レジで注文するチーズドッグに初挑戦! その場でベイクしてくれたチーズドッグは チーズとろとろでバンズも熱々。 ソーセージもプリッとして予想の上をいく美味しさ。 きっとサイズが小ぶりなのは もう一つドーナツを食べさせる作戦だなぁ。 いつもと違うミスドの

    • 「このモヤモヤをどうしよう」が解決できるといいのに。

      お惣菜コーナーで衝動買いした イカフライを食べながら考える。 モヤモヤした思いや 感受性に訴えてきたものを どうにか整理したい。 悩んでいる時間があるなら前に進みたい …と決めたはずなのに それでもそこにとどまって 考えが追いつかなくなることがある。 そんな時によく眠って、好きなものを食べ、 エネルギーを蓄える…だけではダメらしい。 「ぼんやりする」ことが大事だなんて 今までになかった発想だな。 「がんばる」より「ぼんやり」で 本当にいいの?と疑いたくなるけれど、 科学

      • いちじく好きになった私がバナナを蔑ろにする理由をフルーツ大福を選びながら考えてみる

        大人になってスキになったものは たくさんあるけれど、 「無花果」もそのうちのひとつ。 そのもの単体で買うことは少ないのに いちじくタルトやパフェがあれば かなりの確率で選んでしまう。 旬が短いからこそ見つけた時に食べておかねば… という特別感なのかしら。 逆にバナナは年中食べられるから後回しにしがち。 ごめんよバナナさん。 それはそうと季節限定のフルーツ大福に いちじくと栗きんとんが両方入ってるなんて もはや事件! 養老軒さん、ありがとう♡ 次に買うチャンスがきたらバナナ

        • もっとスキな風景へ

          秋の夜空に花火。 目の前の電柱と電線がなければ もっと見やすくキレイに見えるな。 空に向けてファインダーをのぞくときも 無意識に電線のない場所を選んでいる。 電線がないだけで スキな風景が日本中に増えるのに。 電線の地中化を心待ちにする…、 なんだか誰かの選挙公約みたいだな。 そもそも電線の地中化って どんなメリットとデメリットがあるのだろう。 気になって調べてみたら 北海道科学大学のHPにたどり着いた。 コストやメンテナンスも考えると まだまだ難しいのかもしれないけれど

        ドーナツじゃないものを注文する私ってもしかしてミスドレベル中級なのでは。

        • 「このモヤモヤをどうしよう」が解決できるといいのに。

        • いちじく好きになった私がバナナを蔑ろにする理由をフルーツ大福を選びながら考えてみる

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        記事

          好きだった絵本

          絵本コーナーで幼い頃に何度も読んだ本に再会。 今でも読み継がれているのねとうれしくなる。 新しい絵本もたくさん出てくる中で 世代を超えて楽しめる本があるってうれしい。 コンプレックスがあってもいい。 それぞれのよさがあるから大丈夫。 小さいからこそ大活躍! そんなメッセージが聞こえてきそう。 『じぷた』を読んだら渡辺茂男さんの他の本も 読みかえしたくなってきた! 絵本作家って素敵なお仕事だな…。 図書館の絵本コーナーは夜行くと貸切だから 思う存分絵本に埋もれてこようかな

          好きだった絵本

          心境の変化?

          持ち物を選ぶときは断然「白」を選ぶ。 電化製品はもちろん服やクルマも白がスキ。 シンプルにまとまるし、 コーディネートもしやすいのがうれしい。 それがここ最近、ちょっとだけ変化してきた。 化粧ポーチをピンクにしてみたりして。 極めつけは携帯電話。 今までなら絶対選ばなかったレッドを勢いで選択。 どうせならボディカラーを活かしたカバーにしたいなと思い、クリアな携帯ケースも調達。 いつもの私とは違うけれど アクセントカラーに「赤」は悪くないかも。

          心境の変化?

          いま気になる人

          成田悠輔さんが政治や選挙を語ると 「革命かラテか?」という問いかけになるのか。 そもそものルール変更を そんな風に言い換える言葉のセンスが面白い。 印象に残りやすいフレーズははじめから 決め言葉として用意しているのだろうか? 頭のいい人だから 戦略的に記憶に訴えかけてくる。 はじめは突拍子もないことだと思った考えも 成田さんの論理からすれば いとも簡単なことのように聞こえるのが不思議。 面白そうだから成田さん関連の動画を 漁ってみようかな。

          いま気になる人

          くらべてみると…

          職場の同僚から梨のおすそ分け。 旬の食材をいただくとうれしい。 二十世紀梨とあきづきが揃ったので 早速冷やして食べ比べ! 同じ梨でも食感は対照的。 シャキシャキの二十世紀と シャクシャク感じるあきづき。 水分量の違いなのかな。 甘さの種類も違う気がする。 上品な甘さがお好みの方と わかりやすい甘さを選ぶ方と。 こうも違うと他の種類も試してみたくなる。 とはいえ、せっかくなら 洋梨も食べたくなってきた。 梨の世界は奥深くて語りきれない。

          くらべてみると…

          季節限定が多すぎて。

          秋は味わうものが多くて忙しい。 さんま、梨、モンブラン…。 モンブランって一年中食べられるけれど ちょっとコッテリしたマロンクリームは 秋に食べるのが一番おいしい。 梨は近所のおいしい直売所を 教えてもらったおかげで 甘くて瑞々しい実にありつけている。 さんまは…もうちょっと秋が深まり 脂がのったものが出てくるのを待とうかな。 今年はチャレンジしてみたいパフェもある。 それはmuさんが教えてくれた ピエールマルコリーニのマロンパフェ。 noteでやりたいことを書き表

          季節限定が多すぎて。

          東京土産

          気の利いたお土産選びが得意の兄が 東京土産にかりんとうを買ってきてくれた。 新幹線に乗る前に いつも気になっていたお店だったので ウキウキで持ち帰る。 帰宅後、開けてみると3種類も選んでくれてる。 よくある黒糖かりんとうだけじゃないんだよね。 野菜やきんぴらといった甘くないかりんとう、 はじめてだけどやみつきになる。 中でも「焼きもろこし」は好みだわ。 お茶にもコーヒーにも合うし、 次は自分で買いに行こう。 期間限定の「かぼちゃ」も食べてみたいから。

          東京土産

          役割と知識量

          長男は「言葉」にうるさい。 誤字脱字はもちろん 言い間違いや誤用があると すごく気になるらしい。 しかも大好きなMLB中継となると 気になるところがさらに増える。 実況者の役割は…など ある程度の基準を満たしていないと 誰にともなく悪態をついている。 そんな中で文句ひとつでない お気に入りのアナウンサーが竹林さん。 事実だけを正確に伝え、 言葉の誤用も極めて少ない。 ご自身の野球知識は解説者並みなのに 自分の感想を述べることなく 突っ込んだ内容はうまく解説者に誘導する。

          役割と知識量

          プリン味のシェイクを飲みながら今更懺悔するコト

          二人の息子はプリン味が苦手だ。 それはひとえに私のせいなのだけれど。 幼い頃、病気がちだった息子たち。 かかりつけの小児科で粉薬が処方される度、 私はプリンに混ぜて服薬させていた。 確かそんなふうにすると飲ませやすいとの情報を どこかで得たのだと思う。 そんなことが何度も続くと 薬の入っていないプリンを食べても 粉薬の混ざったジャリっとする イヤな感触が口の中でするようになるらしい。 これもトラウマなのか? 息子たちよ、 本来ならおいしいはずのプリンを 苦手にさせてしま

          プリン味のシェイクを飲みながら今更懺悔するコト

          みかんゼリーがスキ

          最近みかんゼリーに助けられている。 中でも行きつけのスーパーでいつも売っている 果肉がゴロゴロ入ったシリーズがお気に入り。 ビタミンCが不足しているのか みかんがやけにおいしく感じる。 食べるタイミングは朝家事の後。 汗びっしょりでほてりがちな残暑、 冷凍庫にストックしてあるゼリーが 私をほどよく冷やしてくれる。 みかんゼリーがあると思えば 家事もやる気が出る、鼻先にご褒美方式。 ゼラチン作用で肌がプルプルになればいいな。 お値打ちな果物ゼリーに期待が大きすぎる私。

          みかんゼリーがスキ

          チョコレートと認知症

          父がくれたチョコレートを食べながら いよいよ考える時が来たかと 腹をくくる準備中。 年齢相当に老いが進んでいるのは感じていたけれど、 生活に支障が出るまでは あまり口を出すことでもないと 少し距離を置いていた問題「認知症」。 実際のところ娘として どうアプローチすべきかは難しい。 そんな時に読んだうちの一冊が和田先生の本。 このタイトルだけで肩の力が少し抜ける。 脳によさそうなポリフェノールでも摂取して 気楽に考えられるといいなと思う。

          チョコレートと認知症

          自分のトリセツ

          どうも疲れが積み重なっている。 そんな時はちょっとお昼寝、 いや、ソファでゴロっと朝寝したい。 家事は後回しにして、 今日は休憩を最優先にすることにする。 いつもなら出かける前に 副菜を作ったりするところを 手抜きでして冷食や惣菜に頼ったりしながら 極力体力を温存する。 30分近く休憩できたおかげで かなりのパワーが戻ってきた。 あとはタンパク質いっぱい補給しておこう。 大事にならないうちに休む。 過信せずに頼る。 歳を重ねたからこそ早めにメンテナンスする。 やりたいこ

          自分のトリセツ

          携帯電話のコト

          愛用のiphone。 数ヶ月の間、調子がよくないのを見ないふり。 いよいよ不都合が多くなり 重い腰を上げて機種変更することにした。 一昔前に比べれば断然楽になった移行作業、 そうは言っても機種変更する時って パワーと余裕がいる。 パスワード入力や下取りへ出す準備、 格闘すること数時間。 やっとのことで作業完了。 それでもiphoneを使い続ける私はAppleの虜、 いや奴隷なのかも。 せっかくだから携帯カバーも新調したいと思いつつ そこはまだ手がつけられていない。

          携帯電話のコト