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歎異抄の旅(14)京都の観光名所「哲学の道」、西田幾多郎、石坂浩二と『歎異抄』

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Wikipedia地獄の四丁目(三木清 2)

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木村敏『分裂病と他者』について 「存在するとは別の仕方同士」の禅問答

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円相図(1/4)

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円相図(4/4)

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存在と非存在の二辺を離れる レヴィナスを中論で読む

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哲学の歴史

旅、三日目の夜

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切実な「せかい」

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#1783 難しい本しか読まない(という宣言)

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#私の岩波文庫

日常の哲学:猫と炭酸水に見る純粋経験の喜び

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主客合一とは何だろうか

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金沢ゆかりの人による金沢ゆかりの人のミュージアム【鈴木大拙館:谷口吉生5】石川県金沢市

されど空の青さを知る

文芸の哲学的基礎、としての唯識論。(下)

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純粋経験の諸相

何のことはないここがそもそも「存在の彼方」であったと応えることが今ならできそう

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絶対無の諸相

「パラ実在」という世界観について

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佐藤文隆『量子力学の100年』/『西田幾多郎講演集』

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かつてここにあったしるし

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絶対無からの自己限定の中間領域を刻んでみる 木村敏の分裂病論とASDについてなど

2か月前

博物館美術館系のメモとか資料をを整理してたら、西田幾多郎の歌が目に留まった ひはくれてみち遠けれどともかくもけふけふだけのなりはひはしつ あたごやま いる日の如く あかあかと もやし尽くさん のこれる命 あと「一日為さざれば一日食はず」っていう言葉もあった 頑張ろう

文芸の哲学的基礎、としての唯識論。(上)

11日前

初めて個展をしたアーティスト に、聞いてみた

西田幾多郎とは「人は人 吾は吾なり とにかくに 吾が行く道を 吾は行くなり   これは 昭和9年、西田幾多郎64歳の元旦に詠まれた歌です」との記載あり。 西田幾多郎先生の言葉でした。 京大の先生で西田幾多郎の散歩コースが 哲学の道となった逸話も。

出版社は、素敵だ。

1か月前

シン・ノアの方舟計画Part1(ムーンショット目標とオメガポイント)

¥500
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【宇宙と底板】世界をより良い場所にするためには、哲学が必要だ

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哲学の道の思い出と挿絵の仕事

2025/02/23

スピノザ考察ノート

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「失われた30年」を超えて〜2025年"リベラルアーツラジオ"配信〜

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「絶-対無」においてあって照らされる わたしの先端について ーレヴィナス・西田ー

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言葉以前の感情を抽象画にする人

5分でアンリ・ベルクソン

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進撃の巨人 No.2 時間と存在において

¥200

241108 世界は入れ子構造

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石川県かほく市 石川県西田幾多郎記念哲学館

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【いちリアル】生命誌と編集的暮らし

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siomemo1232「福岡伸一、西田哲学を読む-生命をめぐる思索の旅」

「純粋経験」と幼児教育

#9 個人意識を成り立たせる要素について【日本共同体に関する卑見】

【哲学読書会レポ】西田幾多郎「善の研究」 - 善とは何か?

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自己限定を淡く支える真空浮力は 「私」の「宇宙」を更新して 「私」は「私」であってなく

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文芸の哲学的基礎、としての唯識論。(中)

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坐禅とは、【問いを生み出す】エネルギーではないだろうか!

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①『西田幾多郎 『善の研究』2019年10月』若松英輔(100分 de 名著)

西田幾多郎の思想メモ

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