藤原和博著「100万人に1人の存在になる方法」読書メモ ・大きな災害や社会問題が起こっているコミュニティーに飛び込み、その再生に力を貸すと、自分の可能性が試され、成長が加速する ・時差人生のススメ ・ 5000人を味方につければ必ず食える
藤原和博著「100万人に1人の存在になる方法」読書メモ ・会社の危機は個人にとっては成長のまたとないチャンス ・量をこなすため1歩目で手数を多く出し質を生み出す ・ 後にことを起こすため、1歩目で多くの人脈を築くことが鍵
藤原和博著「100万人に1人の存在になる方法」読書メモ ・チャレンジする姿が味方を引き寄せる ・自分だけの旗を立てる=個人の力を磨く ・掛け算で仕事を作る ・最初のキャリアは事故で決まる ・ 1万時間の練習量 ・ 1歩目を軸足にしてピボットしながら2本目の足場を固める
藤原和博著「100万人に1人の存在になる方法」読書メモ ・いったん自分を安売りし、より大きな希少性をゲットする ・いくつもの心地よい居場所と刺激しあえる仲間に囲まれた生活こそが幸せを創る ・売り上げ取利益は志を実現するための手段に過ぎない。真の目的を追求する
藤原和博著「100万人に1人の存在になる方法」読書メモ ・都会では埋もれてしまう能力や技術が農村や漁村では武器になる可能性 ・引き受けてしまう覚悟でチャンスを掴む ・自分の時間単位の収入を意識してそれを上げる努力と工夫をすることで真の豊かさを手に入れる
いろんなことを考えさせられました。 今の僕の生き方を肯定してくれているようにも感じて、これからの生き方の指針となりました。 『会社や組織はあなたの人生を記憶しない』 下手したら、(高い確率で)90歳、100歳まで生きることを前提に今を生きていかなきゃいけないですね。
この本には、『学校とは人が集まらなければできないことをする場所』と書かれていました。 先生のことを信用していないわけではないけど、全て信用できる大人なんてそうそういない。 子どもたちには学校以外のいろんな世界を見せてあげたいと思います。学校だけじゃないんだよ、ということです。