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ジブン株式会社RADIOくらっさんと話します!

ジブン株式会社RADIOでくらっさんにインタビューをさせていただくことになりました。

くらっさんと対談するテーマは、ずばり、
「藤原和博の必ず食える1%の人になる方法”で地方キャリアを変えてみた!」です。

↓くらっさんの記事

くらっさんはもともと外資製造会社で翻訳をされていた方。
そんなくらっさんが山形にUターンをされ、英語力を維持するため日々色々と実践されています。

言語の維持は難しい…

実は私自身も大学は英語を専攻しており、家でおうち英語をやって5年目に突入。
子供たちへの口語は英語を半分/日本語半分、家のメディアからは英語しか流れない。車のBGMも洋楽です。

本当は毎日英語の本の読み聞かせをしてあげたい気持ちもありつつ、そんな気力がないので、NETFLIX,Disneyなどに課金し動画でリスニングと語彙力を賄ってもらってます。(実際賄えているかは不明)

やってない家庭からするとやっている方に見えるかもしれませんが、そろそろもう一段階上げたいなと思いながらも、このスタイルでダラダラしてしまっています。(何をどうレベルアップしたいのかも定まっていない)

そして子供たちへの語り掛けを口語で…と書きましたがやはりこれも難しい。「それ引っ張って」とかは言えるようになりましたが、「赤い洋服は箪笥の上から二段目に入ってるよ!」とか…今でもまだぱっとでない…。
「雲はなんでできているの?」という質問にも「太陽が海や川を照らして、それが水蒸気になって上に上がって雲ができるんだよ。雨が降った後の森(木)からも蒸発して雲になったりするよね」と日本語でならどうにか答えられるけど、英語になると、水蒸気も蒸発も全然でてこない…。

そして、英語が出ないということがフラストレーションになることもあり、やっぱり日本語でいっか。ということもまぁまぁ出てきます。


勉強していないとできないアウトプット

そんな気持ちをふつふつ持ちながら。企業の翻訳経験があるくらっさんの記事を読むと…

読みましたか?

この記事…時事ネタの中に現在の政権の背景から、英語のちょっとしたポイントから書かれていて最高じゃないですか…?

自分でもトルドーの若い首相の話は知っていましたがそこからの色々な背景なども書かれていて、とても分かりやすい!

しかも単語の意味や使われ方をかかれていて、今後子供たちに英語で話す時に使ってみたいと思うほどです。


またこちらの記事もすごーくわかりやすい。
東京ー盛岡の距離と書かれていて、「あーそれは反発ありそう」とかLeedsの土地の背景も書かれていて「あ、そういうことだったんだ!」というのがわかったり…(詳しくは実際に記事をご覧ください✨)

この二つの記事だけでもくらっさん博識度合いがわかりますよね。そのほかの記事も勉強になることばかりです。

そして、くらっさんのすごいところは、記事を読むとわかる、一文で色々な背景を含めて書かれているということです。
こんなにさらっと書けるのは、それだけインプットしているからですよね。
本当にすごいです。

私も見習って少しでも勉強しようと思わされました。

そんなくらっさんが語る「藤原和博の必ず食える1%の人になる方法”で地方キャリア」について。どんな話が聞けるか今から楽しみです。

ではまた。

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