どうも、こんばんは。 葉山ルナ子です。 憧れの方からトーク力を上げるなら文章を書け。 1日千字以上書け。 そういうアドバイスを頂いて今日も書いています。 そんな中、今日ふと思ったことは、 本音を面白く昇華させるテクニックをいつか持ちたい。 …ということ。 嫌だったことや、しんどかったことを 他の人に笑ってもらえるようなそんなテクニックをいつか持ちたい。 その場で経験して面白かったことを 後でその場にいない人に、そのテンションも含めて 面白さ、楽しさを伝えるのは至難の技
コロナ禍における感動と癒しのダントツ一位 それはBTSだった。 ダイナマイトという楽曲がポップでキャッチーで 楽しそうで、ダンスも美しく、歌声もそれぞれに個性があって… 韓国という国の存在もまだ私の中で あまり馴染みのない国だった。 しかし衝撃的な一曲に出会って、変わった。 必ず一曲は聞き触れていた。 韓国語を学びたい、知りたいと思うのに そう時間はかからなかった。 ダイナマイトを発見してから 今日の今日まで K POPを耳にしない1日はない。 断言できるほど、韓
無理やりでも3つあげるとしたら、何? 「強みがないのが問題ではない。あなたには強みがある。絶対に。その強みの正体に気づいていないのが問題だ。」 「あなたにとってのあたりまえは、ほかの人にとってのあたりまえではない」 …とすると 自分が過去、褒められたことと言えば… 笑顔が素敵 誰とでも仲良くなれる 文章に惹かれる 絵が好き つくるご飯が美味しい エネルギッシュ 感性が豊か そんなところだろうか。 「自分の強みに自覚的になること。自分のその些細な強みを磨いていくこと
どうも初めまして葉山ルナ子と申します。 突然ですが、私には憧れの人がおります。 その人はいつも前を走っていて、弱い自分自身も曝け出していて、でも行動力があって、強くて、優しくて、でもたまにおちゃらけていて、ヒール役に見せておきながら、人に好かれてしまう、不思議な魅力を持った人です。 そんな人が自分自身のことを知るには、トーク力を上げるには、「文章を書け」と仰る。ならばやらない手はない。その方は毎日千字書けと仰る。彼自身は毎日四千字をのうのうと書けてしまっていたらしいが、我々