よんげんさん

父子家庭で4人の子と楽しく暮らしています。 感じたままに思うままにつづっていこうと思い…

よんげんさん

父子家庭で4人の子と楽しく暮らしています。 感じたままに思うままにつづっていこうと思います。 サラリーマンと家事全般をこなし、自分の時間を必死に確保する様をお楽しみください。 現在は離婚調停中です。 離婚成立を目指して頑張っています。

最近の記事

[海外旅行]こんなにすごいとは#5

バリ島旅行 スミニャックエリアからウブドエリアまで移動する為、グラブタクシーで思いもしない出会いとなることが起きました。 わたしたち一行は映えスポットに行ってみようと思いこちらに行ってみました。 KYND COMMUNITY SEMINYAK にてアサイーボールを食べに行ってみました。 育ち盛りが行くとこではなかったかも…です。 とにかく店内雰囲気はおしゃれで見た目も味も南国リゾートを満喫できたって思います。 しかし、肉を欲するものには足りなかったようです。 そして、本

    • [海外旅行]こんなにすごいとは#4

      子どもたちにとって始めての海外旅行はインドネシア バリ島でした。 今回の旅はおもに2つの地域+αをまわってみました。 クタ、レギャンエリア ウブドエリア〜レンボンガン島 わたしたちの旅で一番ホットな話第一話。 レギャンビーチのライフセーバー すこし慣れてきたGrab taxi(アプリをつかった配車サービス)を駆使してクタエリアのショッピングからなんとなくレギャンビーチに移動してみました。 とくに理由はなくて、ただGrabが楽しかったというくらいのものでした。

      • [海外旅行]こんなにすごいとは#3

        今回の滞在先はバリ島でした。 日本人好みの食材と味付け。 年中変わらない気候。 あたたかい人々。 どれをとっても刺激的で、もう一度行きたいと思わせる国でした。 そんなインドネシア バリ島の交通事情について書いていきます。 バリ島到着と同時に受けた衝撃。 「バイクカオス」 尋常じゃないほどのバイクが走っていました。 ある程度予備知識としてありました。それでも、現場へ行くと圧倒されましたね。 隙間という隙間にバイクバイクバイク! この国「安全」という考え方を持たない、

        • [海外旅行]こんなにすごいとは#2

          興奮がまだ冷めていないうちに書いていきます。 帰国してのことです。 空港のトイレを何気なく入ると、まあそれは強烈に感じることがありました。 トイレのクオリティが良い。 良すぎる!! わたしの滞在先のバリ島での状態をお伝えします。 トイレットペーパーが無い あちこちがビチョビチョ 虫!虫!むしー! 便座が無い おしりを直接シャワーから水漏れビチョビチョ このように日本人の殆どが抵抗感が出るような状況に出くわしました。 わたしの滞在日数は4泊6日でした。 当然ガマンは

        [海外旅行]こんなにすごいとは#5

          [海外旅行]こんなにすごいとは#1

          初海外への道のりは、波乱からはじまりました。 今回の旅はインドネシア バリ島。 旅行会社は利用無し。完全オリジナルの旅プランを決行! そんな冒険感ありありの旅としました。 結果はスゴかった。 ここまで海外旅行という大移動が素晴らしい出会いと成長をもたらすとは思っていませんでした。 わたしは今 ングラライ国際空港(デンパサール空港)にてチェックイン待ち時間でnoteを書いています。 ノープランの旅ですのでタイミングがうまくいかずに空港のカウンターデスク辺りでグダグダ

          [海外旅行]こんなにすごいとは#1

          [補導事案]その時親はどうする

          「補導された。」 それを聞いたとき、親であるわたしたちはどうするのがよいのでしょうか。  今日はすこし「煩悩」についても触れてみたいと思います。 正しく生きてほしい その一点だけを望んでたのに育つにつれていろんな欲が湧いてきますよね。 欲:これが一つの「煩悩」です。 学校のことや、友達、身体のこと、それと将来のこと。いろんな比較によって、こうなってほしい、あんなふうになったらな。なんて気持ちがどこかに湧いてしまう。だれもが経験あると思います。 ふと朝起きると見慣れ

          [補導事案]その時親はどうする

          良い子、悪い子はだれ

          学校の先生からの電話。 「最近、遅刻が多くなっています」 「ちょっと前から気になるんですけど、耳にピアスがあいてて」 まあいわゆる生活指導が入ってきました。 わたしも少し心配になることは当然あります。だから、「早めに帰っといで」などとありふれたメッセージで息子に伝えました。電話もかけました。 もともと我が家の方針として、 やりたい事、興味があることはやれる範囲でいいからやってみよう。 これを、伝えています。 ただやはり、この方針はなかなかの難しいです。 それは親にと

          良い子、悪い子はだれ

          秋に感じるわたし

          毎日毎日に余裕をつくるための努力が辛くなる時があります。 ひとり親っていう状況下において余裕なんてないよって思われるかもしれません。 たしかにそれはその通り。 ただわたしは余裕をもって毎日を過ごしたいと常々思っています。 けれども時々、辛いなって思うんです。 今日は少し自信の内面を綴りながら深堀っていきます。 良い言葉を聞くと辛いときはこころに染みる経験ありませんか? わたしはめちゃくちゃあります。 多分、影響されやすいのかもしれません。 まわりの人の影響もも

          秋に感じるわたし

          [報告]初めての稲作

          今年の挑戦の一つがこの稲作です。 先週、ようやくおコメが実り無事に収穫ができました。 今日はその報告とします。 結果は4袋の収穫でした。 (写真撮り忘れました。) 1袋が30kgですので、 30kg×4袋=120kg(2俵) 目標にしていた5俵には半分も満たなかったです。 けどそんなのもう関係ないです。 早速おコメ家族で食べました。 うますぎです。 毎日食べてたおコメが自分で手掛けたことで意味をもち、さらにうまいを感じることが出来ました。 相当な手間と時間をか

          [報告]初めての稲作

          上を向いて歩こう

          街の風景に見る人々。

          ¥100

          上を向いて歩こう

          ¥100

          サンキューが言える

          言葉の壁を知る一日であり、同時に言葉があればこんなに世界が広がるんだ。 仕事で様々な人と関わり、人並み以上にはコミュニーション取れていると思って過ごしていました。 今日は、自分って狭い世界で過ごしていたんだ。 わたしはもっと言葉の壁乗り越え、自分を解放して世界で働いてみたい。 そんな風に感じたのです。 わたしの英語力は中学生以下です。 子どもたちの英語の勉強には何とかついていける、そんなレベルです。 今日のわたしが発した英語は 「サンキュー」 です。 今日からで

          サンキューが言える

          絵本の世界になにを見た

          もっと自由な反応で良いよ。 からだの赴くまま、ココロに寄り添って出来る限り自然に。 絵本読み聞かせボランティアを経て感じたことを書いていこうと思います。 わたしの今日の担当は3歳児さんでした。 予定時刻ぎりぎりで滑り込みセーフの登場のおじさん。 みんなは「あっ!きたー」と反応してくれました。 先生の掛け声に合わせ 「おねがいします!」 はい。めっちゃかわいいです。 けれど、何か違和感です。 みんな姿勢よく座り2冊の本を真剣にそして、静かに聞いてくれました。 わたし

          絵本の世界になにを見た

          絵本の世界になにを見る

          絵本の世界ってなんかフワッとしててよく分かりませんでした。 それでも子どもは喜ぶし、発達にいいって言うからたくさん買って、何となくですけど読んでいました。 そんな絵本よくわからんよんげんさんは、息子の通う保育園で 「絵本ボランティア」 やってきます。 これ実は2回目になります。 前回は少し緊張した状態でしたが、子どもたちの物凄く期待したキラキラな目と笑顔に勇気をもらいやりきることが出来ました。 結果は、大爆笑いただきました。 その時読んだ本がこちら。 シュールな

          絵本の世界になにを見る

          自分を取り戻そう

          子どもの成績が下がって心配 子どもがなんだか無気力 子どもがクラスの子の悪口を言っている もしかしたら、子どもにブレーキかけているのかもしれません。 こんなお悩みを抱えていませんか?わたしはいつもではないけど、よくあります。 これらを解決するヒントが紹介できればと思います。 子育てにも理念を持とうわたしの子育ての理念を紹介します。 「自分がワクワクすることを自分で選択する」 この理念には2つの意味が隠されています。 自分がワクワクとは自分の本当にやりたいことを追

          自分を取り戻そう

          科学館で気づく 東洋哲学

          週末はあそぶと決めています。 というか、いつの間にか決まっているが正しいかな。 子ども館の展示にある「宇宙展」を何となく見ていました。 今日は、わたしの浅い知識のアウトプットの為のに書いていこうと思います。 「空」を感じるわたしは「空」(くう)を感じようとしていました。(少し内容が宗教っぽい?って思われそうですが、気になさらずに読みすすめてください。) 宇宙展では、地球と月、火星、水星、木星、金星、土星、太陽の比較模型が展示されていました。 子どもたちに 「地球と太陽

          科学館で気づく 東洋哲学

          [毒]児相のお仕事ってなんなん

          通報をうけると「児童相談センター」から連絡きます。 それはいわゆる、「児相」です。よくニュースで名前でますよね。 こんな記事書くのは、正直いやだなって思います。 けれど、同じ境遇の方がいてそんな方に少しでも届けばと思い今日は綴ります。そして毒を吐かしてください。 注意:ちょくちょく毒のある内容です。たまに心の声が漏れます。 前提として、児相がこの日本国の抱える課題において非常に重要な組織であると認識しています。 本記事は、わたしが児相に関わるようになって感じた問題点を記

          [毒]児相のお仕事ってなんなん