またしても、いま!なタイミングで差し出されて一気に読んだ。真っ暗な道にさしかかって、あれ、どこで道まちがえたかな、こっちでいいのかな、てうろうろしてるとこに、合ってるよ〜、ってぽわーんと道標が照らし出されたような。