汝、星のごとく&星を編むを読みました。 櫂くんが亡くなって数十年たっても、あのときの輝きは暁海のなかで生きている。 北原先生の過去にも驚きましたが、優しくて、暁海と離婚しなくてよかった。 こんな夫婦に憧れます。 最後の花火が目に浮かぶ、感動小説です。
一冊の恋愛物語を読んでいるのだけれど、二人の気持ちへ感情移入し過ぎて涙が止まらず胸が苦しくて読み進めるのは無理かもと思うほど、、つらくて現実まで引きずってしまう、、自分と重なる部分があるとしても境界線が薄すぎるな、、
『水車小屋のネネ』を読み終えて、『汝、星のごとく』に入っています。話し言葉が今の現代風で違和感が無い。第2の読書は『地獄の法』と『メシアの法』を読み終えて『秘密の法』に入っています。逆に進んでいく感じかな。そして、第3の並行している読書して『聖書』。新約聖書にはまだ入っていない。