凪良ゆうさんのインタビュー……みんな……よんで……… 生き抜くこと、絶望、苦しみ、逃げること、についてです https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/stop01/interview/20230828-OYT1T50124/
この前、病院の待合で泣いている人がいて。何で泣いているのかはわからなかったけど、ただまっすぐに素直に悲しいから泣いているといった感じで。なんか綺麗だなって思った。上手に泣ける人が羨ましかった。そんなわけで、もう何度読んだかわからない凪良ゆうさんの本を読む。切なくて瞳が潤う♡
なんと、流浪の月を読み終わり、映画も見始めた。取り憑かれたようにハマっている。 映画だからこそ伝わる臨場感と、抜け落ちた詳細な説明。 より深く作品に入りたい方は、両方にふれることをおすすめしたい。
汝、星のごとく&星を編むを読みました。 櫂くんが亡くなって数十年たっても、あのときの輝きは暁海のなかで生きている。 北原先生の過去にも驚きましたが、優しくて、暁海と離婚しなくてよかった。 こんな夫婦に憧れます。 最後の花火が目に浮かぶ、感動小説です。
久しぶりに続きが気になって仕方ない作品に出会った。 今更だけど、「流浪の月 凪良ゆう」だ。 読破したら映画も見て、この世界観を味わい尽くしたい。 イラストも好きな場面を描きたい。