夢みる還暦KAHO☆ちゃん
気になったドラマや映画の見処や押さえ処をオススメ
小説・コミック・アニメに実写と今や堂々たるジャンルを確率しているBL(ボーイズラヴ)の世界✨ 遅まきながら還暦にして、この甘美な世界の扉を開けてしまったKAHO☆'s備忘録🌠 ハマりまくってる作品をオススメ~❤️
仙人や神々が縦横無尽に大活躍💕美形尽くしのファンタジーをあれこれ考察交えて紹介します‼️
妖怪、魔術、呪術などが出てくるシリーズ編。漫画あり、小説あり、映画やアニメ色んなジャンルをひとまとめ!
還暦で初めてBL小説のおくの深さに感激💞目覚めたキッカケをくださった凪良ゆうさんをリスペクト✨彼女の作品の紹介と感想をアップしてます😃
BL好きが高じて、ジャンルが多岐に広がりつつあるので、一般的にはBLではないけど、私の萌え感に触れてBLとして面白そうと思った作品までもBL扱いしているので、不快な思いもする方もいらっしゃるかもしれない。ここで、ひとつ私の中での【BLの定義】をキチンと記しておこうと思いこのページを書きました😃 ⭐️古きよき時代から既に存在してた そもそも、私は《男の友情・嫉妬》は、もうBLだと思っている。 『ルパン三世』のルパンと次元などは典型的な男同士の阿吽の仲で、私のなかではそこは
「弁当屋さんのおもてなし」 ほっこり、キュンキュンするお話。ちょっぴり謎めいたイケメンが作るお弁当には、心をほぐす魔力がある…? ネトフリで配信中!
ドラマ『3000万』めっちゃタイムリー過ぎてちょっと怖い~😱 安達佑実に感情移入しまくり~😱 他人事とは思えない💦
BLドラマ『パーフェクトプロポーズ』 久しぶりの胸キュン~☺ チェリまほに迫るオススメ度 ほっこり心♨☀ 野村康太君がイチオシ‼️ アマプラで配信中💓
ドラマ『モンスター』がオモシロイ‼️ 「弁護士をやってみることにした。」とジェシー演じる同僚弁護士を逆撫でする言動やら、誰も気づかない切り口でサラリと決着にもって行くところ。弁護士盤ドクターX?は言い過ぎか? 主演の趣里のパパは相棒?なんかナットク!
『TANG』泣ける。可愛すぎる。ダメニノ共感。右か左か?究極の決断…!前に進むことを教えてくれたオンボロロボットに涙😂
『最寄りのユートピア』 どんな生き方も普通なんてない、みんなしんどいんだよ 北香那さんの言葉がじんわりくるドラマだった。神尾楓珠の歌声も染みた~☺ 明日からがんばろって思えた💕
アニメ『アシュラ』感想 アマプラをなんとなく流していたら目に止まり観てみた。 凄絶、グロい、哀しい、人とケダモノの間にある紙一重はなんなのか? 2012年の東映アニメーションだが、全然古さを感じない。 キャストが大御所すぎる。 凄い。 秋山ジョージ氏の曰くつき原作
『クリーピー偽りの隣人』 怖い、でもみたい。 追い詰めているつもりが、魔の手がわ …!香川照之が怖くて不気味 一瞬先が読めないスリルが病みつき! ちょっと若い西島さんカッコイイ~☺
実に面白い‼️韓国映画のリメイクらしいが、あっという間の110分。 岡田君と綾野剛のブス顔が見もの! そして最後に笑うのはアノ人だった…! イチオシ‼️
グリコ森永事件をモチーフに書き下ろされた原作『罪の声』は前代未聞の未解決事件の脅迫音声につかわれた声の主たちが、その後どんな人生を送っているのかに焦点をあてている。 作者の塩田武士氏は大学時代に事件の関係書籍を読み、自分と同年代の声の主に関心をもったと言う。 その後、新聞記者をしながらも事件を元にした小説を書こうと関係記事や映像、書籍を全て網羅し犯行の経緯を研究したそうだ。 物語はふたりの登場人物のそれぞれの視点から語られるが、塩田氏の記者時代の経験がリアリティーと厚みを持
数年前、新聞の広告で見かけて読んだこの作品がNetflixで配信されたので観た。 物語が回りはじめて感じたのは、こんなにハードな内容だったっけ? ドラマの後、再度原作を読んでの感想を書く。 ✨️✨️✨️✨️✨️ 絶妙のキャスティング 地面師リーダーのハリソン山中に豊川悦司。映画キングダムで将軍麃公 を演じその老獪な演技が記憶に新しいが、今回は更に狡猾且つ残虐極まりないこの人物を見事に具現化してくれた。 冒頭に挙げたシーンが象徴するようにこの作品のドラマ化にあたって、
キャスト 青木壮太…道枝駿佑 橋元美緒…福本梨子 井田浩介…目黒蓮 相田颯斗…鈴木仁 谷口(担任)…田辺誠一 いやいや、道枝くんかわいいね😃 とにかくなんにでも一生懸命な青木が愛おしくてたまらん🎵 笑った顔や、困った泣き顔が「イルジメ」時代の若いイ・ジュンギに似てるんだなあ♥️ (個人的に大好きなので久しぶりに観てみたくなった) そして硬派な井田を演じるのは目黒蓮。恋愛なんてお手のものって印象が強いと勝手に思っていたけれど「好きになることがわからない」と悩む井田の木訥なと
5月3日、待ちに待った上映日❗ 座席も予約していざ参戦。 ところが、上映ホールの座席が平坦なタイプで、客席も八割埋まっている状態。 まえの座席に大柄な観客が座っていたために、画面ど真ん中が半分塞がれると言う事態に! おかげで、字幕どころが、肝心なシーンがまともに観れないという悲しい結果に~😱 なので、再び本日5月7日、今度はゆったりと座れるシアターで、一番後ろの通路側で確保。 思う存分たのしんで来ました。 結末がわかっているのに、面白いの?と聞かれるかもしれないが、2
都会の片隅にひっそりと佇むフレンチレストラン「パ·マル」 今日もいろんなお客が、絶品料理に舌鼓をうつ。 結婚記念日を祝う老夫婦。 娘の入学記念の家族連れ。 訳ありそうなカップル。 それぞれの食事風景を見るともなく料理に勤しむシェフ、三舟の手が止まるとき、鋭い観察眼がキラリと光る。 西島秀俊演じる三舟は洞察力と推理力でお客の抱えている問題を次々と解決して行く。 少々お節介な性格だが、スーシェフの志村(神尾佑)はそれを「優しさ」だと言う。 物語はギャルソンとして拾われた、
阿倍智里著 文藝春秋 4月にNHKにてアニメ放送されると聞いて読んでみた❗ こんな時、空が飛べたらいいのに。 ヒーローがピンチの時、素早く鳥となって危機を脱出する! そんなカッコよさを神の眷属としてしられる八咫烏を主人公にすることで実現化したものがたり。 キャラクターも美しく魅力的。 抗えない運命を背負った金烏である若宮は感情を持たない。喜怒哀楽を知らないがゆえにその行動や発言は冷たい。 が、正室となる浜木綿や側近となる雪哉はそれが金烏としての特別なものであると知る。