仕事や日常生活が大事なのですが。ふと休んでた時に『あっ』となり、『トントン…ふんふん…』となり、『1000、1500…2000字』となり、『あー、いけるな』となります。感性の話で文章にすると意味不明ですが、そんなことを話したら「凄くない!?」と言われました。どうなのでしょう。
年齢や経験を重ねると、些細なことには動じないと思いますが、同時に目の前のことに一喜一憂する感性を持ちたいものですね。
この記事「最先端の感性は年齢と無縁な処にある」は樫木佐帆さんのマガジン「俺ニュース 2024/10/08」に取り上げられました。