羊
ひとりで楽しむにはもったいないので息子の1言を呟いています。
想いを込めて思いのたけをただ綴る。 どうでもいい話から 残してみたい想いまで。
親ばかな羊がお届けする息子さんの創作活動の足跡です。
本が好きとまではいかないですが 何か学びたいときはやっぱり ネットより本だったりします。
自分のことをどれだけ書けるか挑戦しています。どうでもいい話なんですけど自己分析的な長い長い自己紹介です。思い付くまま、自分のことを書き続けてみます。
どうも、羊です。 ひつじ年生まれだから羊です。 三碧木星。さそり座。A型。主婦。1児の母。 自分が所属するカテゴリーはいろいろありますが、 ここでは一匹の迷える羊でいたいと思います。 なんでも思っていることを書いていこうと思います。 特に息子との日々を綴っていく予定です。 息子も同じひつじ年。 この愛しい彼との記憶と記録。 読んでくださったあなたに 小さな幸せが届きますように。 あなたにHAPPYを。 羊でした。 ちょっと追加で
書くことが苦手な息子さん。お友達からの手紙のお返事を一生懸命書いていた。封筒をシールでデコり、お友達からの手紙に丁寧に答えていく。文字数まで気にして書いていた。自由に好きなように書けばいいのだろうけどそれが苦手。本人が考えた処世術。苦手なりに社会で生きていく力なんだと思う。
お友達との関係で完全に受け身だった息子さん。明らかに過剰適応な感じだったのだけれど、最近、自分を出してもいいんだと思ったのか、関係性に疲れたのか、自分の気持ちや考えを伝え始めている。喧嘩も増えるだろう、孤独な日もあるだろう、エネルギーも相当使うだろけど頑張れ息子さん。
まるで月まで届くホームランを打ったと言う大谷選手のニュースを見てみ「あの彗星もこのホームランを見に来たのかな」と息子さん。昨日は「国語とか文化的な感じというか気持ちとかを表すのが苦手」と話していたのだけれどあなたの本来の感性は充分に素敵で詩的なのだと伝えたいわたし。
「公園で青春を見た」らしい息子さん。 何でも高校生のカップルがハグしていたらしい。なるほど青春だ。虫ばかり追いかけていると思いきやそれなりに青春を感じているようで、これも青春だ。 最近は学校から帰ると遊びに行ってしまうのだけれど、息子さんの青春もいつの日か来るのだろうなぁ。
なんだかんだと今年の夏は厳しいですね。 心の底から夏を満喫とはいかない…現在。 わたしたちはどこまで果てに行くのだろうなんて蜃気楼をぼんやりと眺めているけだるさ。な気分を上げてくれる企画をひっそりと追いかけて、 ひっそりと青春時代を懐かしみ、仕事と育児と家事に戻る現実に耐えておりましたところチェーンナーさんからバトンが回ってきました。 最近は長々と書く時間も作れずにいたのですが、せっかくなので重い腰を上げさせていただきます。 このバトンの企画に関しての諸々についてはこちら
赤ちゃんは泣くのが仕事だと言うとお金をもらってないじゃんと反論された息子さんは「赤ちゃんは泣く事しか出来ないからイライラしないで優しく応えてあげるってことだよ」と説明したらしい。 一人っ子で赤ちゃんと過ごす機会もそうそうないのだけれど、思いやりの気持ちが育っているようでなにより。
髪が長くて女みたいだからという理不尽な理由で蹴られた息子さん。相手の子は興奮していて思わずやってしまったらしく「ごめんなさい」で落着。息子さん「なんか暴力されて謝れたのはじめて」と許してはいるが…今回は息子さんが1番、大人な対応だった気がする。彼の心のケアに集中だ。
世界中の人が友達だったり家族だって本を作れば戦争やいじめはなくなるかも。 と言い出した息子さん。 ヘアドネーションの為に髪を伸ばしているせいで女みたいだといきなり蹴られたと帰ってきた。変質者とも言われさぞ傷ついただろう。 こんなことが許される世の中って…今は冷静になろう。
スズメバチ遭遇率が高いわたし、今年は遂に巣を見つけてしまう…。ふと見上げたら木の枝に巣が…。公園内だったので管理事務所に連絡をしたので何とかしてくれるだろうけど年々、スズメバチとの距離が近づいているような…。 そのうち刺されてしまうような気がして怖い。
夏休みもあと少し。 数日だけれどわたしの職場で過ごしたり、いつもとは違う帰省コースだったり、テニスの自主練に打ち込み、海で泳げるようになりとなかなか盛りだくさんだった感じ。 毎日一緒だったけれど、こんな夏休みもきっとあと数回だろう。この時間に感謝。
幼馴染と推しについて話をする。 それぞれ好みは違えども、好きを明日の活力に頑張っている。 わたしも長年の推しがいる。推しというよりもはやつれ?いや彼の人への想いは幾つになっても変わらない。 そんなことを包み隠さず話せる友、推し活を頑張る彼女に敬意と感謝を届けたい今日この頃。
幼稚園や学校で作られたプレゼントではなく、息子さんが自発的に「おてつだいけん」をプレゼントしてくれた。母の日や誕生日などでもこれまで手紙やプレゼントなどもらったことがないので、それはそれは嬉しすぎるサプライズ。まさか自分が頂けるとは。まさに宝物です。ありがとう。