小さな感動を積み重ねると
音楽を、ずーっと長く続けて行きたいなぁ
と思った時、必要なことはなんだろうかと
ふと、考えました。
音楽と言わずとも、文章を書くことも、
何らか表現することもですね、
続けるに必要なことはなんだろうか。
その一つの答えなんですが、
「感性を磨いておく」
これ、とっても大切なんじゃないかと
思ったんですわ。
感性が鋭いとか、豊かな感性とか
ってやつですね。
憧れる言葉です。
持っているだけで優等生になったような、
イマドキで言うマウントを取ったような、
優越感に浸れる、、、
ごめんなさい、ちょっと横にそれました。
感性って、物を感じ取る能力のこと、
感受性とも言いますね。
その能力を使って、
感じたものを心の貯蔵庫にためていって、
そして、そのたまったものを、
何かのキッカケで掘り起こして、
表現し作品に変えることができる。
それはメロディーになったり
歌詞になったり
文章になったり
いわゆるアイデアと化していって、
持ち得た感情を「カタチ」に
変えることができる。
優れた能力ですよね。
じぁー、どうやったら
その能力を磨くことができるのか。
質を上げるというか、優れた視点を持つとかとかとかってことなのかなぁと思いつつ、そんな風に言ってしまうと、わかったようでわからんようになるし、、、、。
だったら、物を感じて心の貯蔵庫に、ためておくってことなら、どうやれば、感じられて、心が動くのかって考えるみると、たぶん、たぶんですけど、
「これがいいとか」
「なんとなくいいとか」
そういうちょっとした感情の動き、つまり感動をすること、それを積み重ねることが、磨くってことに繋がるんじゃないかなぁと思うんですね。
小さな感動が、
物を感じ取る能力を
動かすキッカケになって、
それを積み重ねていくと、
勝手に磨かれていくんじゃないか
ってことです。
ならば、単純でなんですが、
小さな感動をいっぱいしたくなります。
どこかに落ちてないかぁ、
探したら、ありました、
noteの中にいっぱいありましたわ
いろんな記事に触れると動きますよ
感情が、心が。
「それ共感するわぁ」
「感心するわ」
「本物感が凄い」
「この創造っていい」
「その場所行った気になる」
「読後感、ゆったりできるぅ」
「ええことゆーなぁー」
「綺麗!」
「それはないやろー」
「ええ加減にせぇ」
小さな感動がいっぱい動き出しますわ。
すごいですねぇ。
感性を磨くって、
その筋の職人にでもならない限り、
到達できないもののような、
ハードルの高いものに思ってましたが、
なんだか普通にできそうです。
よかったぁ
noteのお陰で、
音楽をずーっと続けていけるかも。
ありがとう。感謝感激雨アラレです。
物を感じる、それに気づく力を上げる。
小さな感動を積み重ね感性を磨く。
どうです?
今度は、音楽を聴いて感性を磨くのは?
それでは聴いてください
桃山イチで「扉を押し開ける」
んっっっ、押し付けてたらごめんなさい
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各サブスク(Youtube Music、Spotify、Amazon、Appleなど)からも聴けます
シングル「扉を押し開ける」
音楽の時間を味わって下さい
いい時間を過ごして下さい
豊かな気持ちになれば感謝です
聴き終わったら、きっと、
いい表情になってますよぉ
なんとなくいいなぁ
心に何かが残ること期待しておま
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YouTubeやってま
心に残るであろう楽曲を取り揃えてます
https://www.youtube.com/@momoyama1
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最後まで読んで頂き
ありがとうございました
心のありようを大切に