たあー@妄ツイ

妄ツイはじめました! 井上和さん推してます! 何卒宜しくお願いいたします🙇‍♀️

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アイドルになる前から推し続けていた僕はマネージャーになりましたっ...!後編

大学生の頃には寝ていた...いや、むしろまだ寝てなかった時間に目を覚まし 慣れないスーツに身を通し念入りにネクタイの位置を確認し、車に乗りこみ会社を目指す 〇:おはようございます! ってあれ? もうみんながいるのだろうと思っていたがまさかの一番乗りだった こうして初出勤は張り切りすぎるスタートとなり、30分くらい過ぎたころ ?:おはようございますー ?:あれ?〇〇しかいないの? 〇:そうなんだよ。 “ 和 “ 和:〇〇一番乗りなんてやる気満々だね〜 〇:さ

    • 私を支えてくれたマネージャーは愛を越えた友情をプレゼントしてくれました! ~close frend~

      私には忘れられない1人のマネージャーがいた 真面目な話もバカげた話もすべて、真剣に考えてくれる お父さんみたいな存在。 あの人との日々は恋の季節をいつまでも過ごしているようだった 初めての選抜発表のときも.... ーーー 美月:グスッ.... グスッ... 初めての選抜発表で悔し涙を流していた私に.... 〇:美月さん...惜しかったね 美月:惜しい..? 〇:いやだからほら、ここ最近の美月さんは選抜を意識してレッスンやってたからさ 美月:レッスンはた

      • アイドルになる前から推し続けていた僕はマネージャーになりましたっ...! 前編

        .この日茉央と瑛紗はとある場所へ来ていた 茉央:ここで本当に合ってるの? 瑛紗:うん。このまえ和と彩と一緒に来たから大丈夫! 茉央:それにしても〇〇さんこんなオシャレなお店で働いてるんやな~ 瑛紗:なんかカッコイイ人が働くときに選びそうなお店だよね 茉央:たしかに...笑 瑛紗:とりあえず入ろっか 茉央:そうやな! カラン カラン △:いらっしゃいませぇ....ぇぇえええっ!? (また来た...乃木坂が △:あっ....えっとぉ.....〇〇呼んでくればい

        • アイドルになる前から推し続けていた僕は幼馴染よりも上の関係になりましたっ...! 後編

          井上さんがアイドルになって2年が経った 加入が発表された日には恐ろしいくらい井上さんが拡散されていたし、次から次にライブの情報が流れ、夏には新曲のセンターにもなって、まさに破竹の勢いであった 〇:一緒に勉強してた井上さんってまだいるのかな...(ボソッ) △:ん?なんかいった? 〇:あ、いやぁ...何でもないよ △:ふーん。 △:そんなことより〇〇!今度乃木坂の新参者ってやつがあるらしいんだけど行かね? 〇:あぁ....うん(何というタイミングっ...! △

        アイドルになる前から推し続けていた僕はマネージャーになりましたっ...!後編

        • 私を支えてくれたマネージャーは愛を越えた友情をプレゼントしてくれました! ~close frend~

        • アイドルになる前から推し続けていた僕はマネージャーになりましたっ...! 前編

        • アイドルになる前から推し続けていた僕は幼馴染よりも上の関係になりましたっ...! 後編

        マガジン

        • 姉の子供を育てることになりました
          20本
        • 久しぶりに会った〇〇と再婚することになりました
          18本
        • お隣さんになったいとこと幼なじみ
          6本
        • 落ち込んでいる僕を救ってくれたのは幼馴染とそのシェアハウス
          4本
        • 中編
          87本
        • 櫻坂中編
          13本

        記事

          アイドルになる前から推し続けていた僕は幼馴染よりも上の関係になりました! 前編

          『おい〇〇!今日の課題はどうした!』 〇:す、すいません....忘れました 『1回忘れるくらいならまだいいんだがもう4回目だぞ?』 〇:すいません....明日持ってきます 『まったく...このままじゃ社会に出ても上手くやっていけないぞ』 〇:はい..... いつもの如く課題を忘れ公開説教を終えると... 和:ふふ。〇〇君ってほんと学ばないよね..笑 いま笑っているのはクラスで優等生でありながら 誰にでも優しくてまさに高嶺の花である 〇:いや〜家に帰っちゃうと

          アイドルになる前から推し続けていた僕は幼馴染よりも上の関係になりました! 前編

          小学生の頃に渡した券をもって卒業したばかりの元アイドルがボクの家へやってきた!

          保乃:『今日は私の卒業コンサートに来ていただき本当にありがとうございました...!』 保乃:『そして、これからも櫻坂は続いていくと思うのでこれからもよろしくお願いします...!』 こうして「田村保乃」の卒業コンサートは閉幕した 〇:アイドルになるっていってたアイツがもう卒業かぁ....俺あれからなんにも進歩してねぇな そう。〇〇は保乃と幼馴染なのである。 昔と比べ物にならないくらい成長した保乃をみて焦り、というよりかは諦めた感情で躍進する保乃の卒業記事をみていた

          小学生の頃に渡した券をもって卒業したばかりの元アイドルがボクの家へやってきた!

          夢が叶った整体師の奮闘記! 美月からのオファー編

          ガチャッ 飛鳥:ただいま〜 〇:おかえり、今日は早いんだね 飛鳥:まぁこの2人もいるからね〜 そういうと後ろから人影が見えてき... 美月:〇〇会いに来たよー! 〇:(毎度毎度声量バグってんな...笑 蓮加:へ〜ここが〇〇の治療院なんだぁ 〇:お、! やっと蓮加も来れたんだね 蓮加:うんっ...!! 美月:ちょっとおぉ!私のときと反応違いすぎるんだけどぉ! 〇:はいはい...笑 〇:で、今日は何しに来たの? (だいたいは分かってるけど 美月:まずは

          夢が叶った整体師の奮闘記! 美月からのオファー編

          落ち込んでいる僕を救ってくれたのは幼馴染とシェアハウスでした .10 最終話

          〇:ふふふ 美月:なんで笑ってるの? 〇:いや...だってそんなの分かってたことじゃないですか..笑 〇:真面目な雰囲気だったんでもっと驚く話だと思いましたよ 美月:で、でも! これは結構な緊急事態じゃない!? 〇:まぁ、僕と美月さんは会えなくなるわけですからね 美月:うん.... 申し訳なさと申し訳なさを重ねたような感情になる美月 〇:あ、でもシェアハウスのことは心配しなくていいですよ 美月:え? 〇:僕が出ていくのでアパートを探すのも不要です! 美月

          落ち込んでいる僕を救ってくれたのは幼馴染とシェアハウスでした .10 最終話

          落ち込んでいた僕を救ってくれたのは幼馴染とシェアハウスでした .9

          美月:じゃあ....行ってくるね さくら:頑張ってください! 遥香:美月さんなら絶対大丈夫です! 美月:2人ともありがとね..笑 飛鳥:まぁ美月なら大丈夫でしょ 美月:お、飛鳥からのその言葉嬉しいかも!笑 茉央:何かあったら言ってください!〇〇さんが行きます! 〇:いや茉央じゃなくて?笑 茉央:先輩ですからっ! 〇:なんだそりゃ..笑 美月:わかった..笑。なにかあったら連絡するね 茉央:はい! 咲月:合格してきてくださいね! 美月:うん。もちろんだ

          落ち込んでいた僕を救ってくれたのは幼馴染とシェアハウスでした .9

          落ち込んでいる僕を救ってくれたのは幼馴染とシェアハウスでした .8

          ?:おい!起きろ〇〇っ! 〇:んん....ぁあ...飛鳥か 飛鳥:これはいったいどういうこと? 〇:え? そして飛鳥が指さす自分の足元をみてみると.... 〇:えぇぇぁぇえっ!? そこには僕の足に手を絡めている美月さんがいた 飛鳥:ほんと〇〇は “ そういうこと “ するような人だと思ってなかった 〇:ちょっ! ちがうっそうじゃない 飛鳥:とりあえず早く美月起こしなよ 〇:あ、うん.... 〇:美月さん...美月さん! 美月:んぅぅ....あ、おはよう

          落ち込んでいる僕を救ってくれたのは幼馴染とシェアハウスでした .8

          姉の子供を育てることになりました .20

          ー会社にて カチャカチャカチャ 〇:ふぅ....終わったし帰るかぁ 菅原:なっ...まだ14時だぞ!? もうおわったのか? 〇:おう。今回のクライアントさんスゲー話しやすくてすぐ契約決まったんだよ 菅原:う、うらやましい.... 賀喜:さすが営業成績トップの〇〇さんですね 〇:いや〜そんなさすがと言われるほどじゃ...っというか部長もすごく評判いいじゃないですか! 賀喜:ん〜でも私は〇〇さんには劣りますよ 〇:絶対そんなことないですよ...笑 菅原:あのぉ

          姉の子供を育てることになりました .20

          落ち込んでいる僕を救ってくれたのは幼馴染とシェアハウスでした .7

          〇〇の祝勝会も終え、また平凡な暮らしに戻っていたシェアハウス....だったが 美月:行ってくるね〜♪ 飛鳥:最近学校行くのはやいよね 美月:ま、まぁね 飛鳥:何かあったの? 美月:い、いや....?特に何もないけど 飛鳥:そっか。じゃあ行ってらっしゃい 美月:飛鳥もはやく行くんだよ? 飛鳥:私はギリギリでいいかな~ そんな会話を聞いていた〇〇とさくらは さくら:美月さんあれは絶対なにかあるよね 〇:ないはずないね さくら:でも美月さんが悩んでることとか

          落ち込んでいる僕を救ってくれたのは幼馴染とシェアハウスでした .7

          妥協を許さない僕に堕落の良さを教えてくれたのはぐーたら好きの彼女ですっ...!

          ー6時20分ー アラームの音と共に起き上がり、洗面所で歯を磨く。 ー6時35分ー 服を着替えランニング用の服を着て、町内を20分ほど走る ー7時05分ー 少しかいた汗を軽く流し、出社のため今度はYシャツに着替える ー7時30分ー 最寄り駅に着き、2番改札口でニュースを入手する 8時半になり余裕をもって始業しようとパソコンを開き他の人よりも早めに仕事を開始する。 ー8時58分ー 相も変わらずギリギリにしかこない隣のデスクの子の机を少し眺めていると 「すいま

          妥協を許さない僕に堕落の良さを教えてくれたのはぐーたら好きの彼女ですっ...!

          落ち込んでいる僕を救ってくれたのは幼馴染とシェアハウスでした .6

          美月の告白から少し経った とある日のこと さくら:〇〇〜今週の土曜日に映画観にいかない? 〇:いきたいのは山々なんだけど土曜日は... さくら:あれ?なんかあったっけ? 〇:剣道大会だよ さくら:え?!もう大会出るの? 遥香:はやっ 〇:部内戦でいい成績が残せたから今度の大会は出るよ さくら:やっぱり先鋒? 〇:いや、団体戦じゃなくて個人戦なんだよ 遥香:すごいなぁ...復帰してからまだ1ヶ月なのに 茉央:〇〇さんはまったくブランクあるとは思えないくらい

          落ち込んでいる僕を救ってくれたのは幼馴染とシェアハウスでした .6

          落ち込んでいる僕を救ってくれたのは幼馴染とシェアハウスでした .5

          とある日の休み時間 遥香:はぁぁ...... さくら:かっきーどうしたの? 〇:明らかに元気ないね 遥香:だって....... はぁぁ..... まぁまぁな大きさのため息を連発する遥香 さくら:かっきーなにがあったの? 遥香:美月さんが...... 〇:美月さん? さくら:なにかしたの? 遥香:知らない男の人をずーっとみてるの さくら: …..? 〇:なにが問題なの? 遥香:大問題だよ!美月さんが誰かのオンナになったら私は......わたしは...

          落ち込んでいる僕を救ってくれたのは幼馴染とシェアハウスでした .5

          お隣さんになったいとこと幼なじみとの生活は楽しさに溢れている! 7人で焼肉編

          保乃:こんばんは〜 理佐:お邪魔します 由依:〇〇さんお久しぶりです! 友香:ただいまぁ〜 天:みんな連れてきたよー 〇:やっぱ7人家に入ると狭くなるな...笑 保乃:最初は保乃だけやったつもりやったねんけどなぁ 由依:なに?文句ある? 保乃:ヒィッ....なんでもないでござりまする 理佐:ほら、保乃ちゃんビビっちゃってるじゃん..笑 〇:ひかる達にもこれくらい言い切れれば良いんだけどなぁ ひかる:ダメっ!お菓子買ってもらえなくなる! 天:送り迎えして

          お隣さんになったいとこと幼なじみとの生活は楽しさに溢れている! 7人で焼肉編