人気の記事一覧

利己的な遺伝子 まとめ要約

数学者から見た美の世界

5か月前

いじめは”寄生虫”によって起きている⁉【いじめの構造】

1か月前

生物学者でサッカーのベストイレブンを組んでみました。

3週間前

【人々が抱いている世界観を一新する】広げよう、あなたがみている世界。

1か月前

利己的な遺伝子🧬赤🟥が赤🟥でなくなるカオス🐜リチャード・ドーキンスによる「ミーム」のコピー戦争🪖「ヴァンパイア🧛は被害者の服👔を着る」

無神論者の文化的キリスト教徒

10か月前

リチャード ドーキンス談、進化で人間のような高等なものに至るまでには無数の要素の試行錯誤のうち、良いもの(成功した)を1つづつ残して その積み重ねでいくと、早く進化できると。宇宙年齢より早く・因果決定論的。しかし持論で そんな都合のよい試行錯誤すること自体、何かの意思がある証拠だ

2か月前

私たちは何を複製しているのか? 『利己的な遺伝子』を読んで【基礎教養部】

1か月前

リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子』はいつか読もうと思っていた本📕 『スカイキャッスル』の原作韓流ドラマをアマプラで飛ばし飛ばし観ていたら、この本の読書会のシーンが出てきて。 それでようやく図書館で借りてきた。これから読む。 でも韓流ドラマは騒がしくて性に合わなさそう😅

5か月前

寄生されたカマキリに自由意志はない。たぶん私たちにも

ベストセラー『利己的な遺伝子』の著者、リチャード・ドーキンスの「神は妄想である」(翻訳:垂水雄二)。宗教が社会に及ぼす実害を訴える神の存在を粉砕。創造論者、インテリジェント・デザイン、反迷信、反・非合理主義の立場を貫き通す。当時発売と同時に全米ベストセラーになった衝撃の超話題作。

5か月前

欲望の遺伝子

9か月前

利己的遺伝子の超越:人間が例外となる理由とその未来

私を変えた3冊の本

8か月前

我々人間が「生きる意味」とはなにか?──生物学と哲学、2つの立場から──

7か月前

"利己的な遺伝子――進化論の新たな視点"

1か月前

ホワイトミーム・ブラックミーム

6か月前

私たちの遺伝子は過去について何を明らかにするのか? リチャード・ドーキンスとともに

無神論者はまだまだ少数派:彼らの勇気と偉大さを讃えたい

ドーキンス博士が教える「世界の秘密」:リチャード・ドーキンス

翻訳と通訳のさまざまな話(過去・現在・未来)

11日前

リチャード・ドーキンス、遺伝子、ミーム、AI、宗教、そして地球外生命について語る

97回目 "The Four Horsemen: The Discussion that Sparked an Atheist Revolution" by Richard Dawkins, et al. を読む。4人の無神論者の叫び。

心の穴って、幸福すぎる日本に遺伝子の乗り物として生まれた人間の構造的欠陥だよね。

10か月前

98回目 "The Four Horsemen" を読む(Part 2)。 Daniel Dennett と Sam Harris それぞれのエッセイ。前回 Part 1 で読んだ Richard Dawkins のものとは違います。個性の違いが印象的です。

100回目 "The Four Horsemen" を読む(Part 4:読了回)4人の討論会の後半部分。「神の物語に関わる虚構は解る、しかし信仰は捨てられない」と言う人々の存在をどう考える?

猫ミームの秘密:ドーキンスのミーム理論を基に

7か月前

リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」遺伝子の声に耳を傾ける—進化の本質を探る旅

5か月前

人間と動物の境界線:倫理観の批判的検討

5か月前

遺伝子から紐解く人間の生きる意味! リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』

利己的な遺伝子(40周年記念版)

アムルタートのよもやま

ドーキンス爺さん大立ち回り・さらば、神よ

11か月前

やっと気付いたんか…。イスラム教のが男尊女卑的で反リベラル的やで、て欧米かーの保守はずっと言ってきたこと。 本当に毒親家庭の子供なら反抗すること自体出来ない。リベラルがキリスト教圏から出てきたこと自体が元々恵まれてる証拠だ。 https://www.christiantoday.co.jp/articles/33491/20240407/richard-dawkins-says-he-is-a-cultural-christian.htm

10か月前

生物は遺伝子の運搬手段なのか? 〜リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」理論を多角的に考察する〜

9か月前

まだ読んでないの? ダーウィン『種の起源』

隠秘学7-進化論の歴史

¥300

『神のいない世界の歩き方:Richard Dawkins (著) 』 神を信じる人には厳しい本、だが進化論は正しい

1年前

人生はボーナスタイムであることの導出

「利己的な遺伝子 40周年記念版」(リチャード・ドーキンス著、日高敏隆、岸由二、羽田節子、垂水雄二訳、紀伊国屋書店)

世界の秘密が解けた!

¥700

人生の法則 「欲求の4タイプ」で分かるあなたと他人(2011/2/25)/岡田斗司夫【読書ノート】

ドーキンス氏の性自認への疑問

1年前

シェアハウス・ロック2312中旬投稿分

【読書記録】利己的な遺伝子

『ドーキンスが語る飛翔全史』レビュー

言葉あれこれ #4

知のトップランナー149人の美しいセオリー (リチャード・ドーキンス 他)

panpanya 『商店街のあゆみ』 : 「謎解き探偵趣味」の大冒険