リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子』はいつか読もうと思っていた本📕 『スカイキャッスル』の原作韓流ドラマをアマプラで飛ばし飛ばし観ていたら、この本の読書会のシーンが出てきて。 それでようやく図書館で借りてきた。これから読む。 でも韓流ドラマは騒がしくて性に合わなさそう😅
ベストセラー『利己的な遺伝子』の著者、リチャード・ドーキンスの「神は妄想である」(翻訳:垂水雄二)。宗教が社会に及ぼす実害を訴える神の存在を粉砕。創造論者、インテリジェント・デザイン、反迷信、反・非合理主義の立場を貫き通す。当時発売と同時に全米ベストセラーになった衝撃の超話題作。
2025年1月18日(土)晴れ。「個性」とは雑草である。役に立つことが殆どない上に放っておくと大抵ロクな目に遭わないという意味で、早いうちに対処しておけというのが最近でた結論である。個性とは「解けない呪い」であり、伸ばしたりましてや尊重したりなどとんでもないという話でした(冗句)