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【読書】ブルース・チャトウィン『黒ヶ丘の上で』

8日前

今日の学び。昨日読了したのは、ブルース・チャトウィンの「ソングライン」。彼は勤めていたサザビーズを辞めて、単身パタゴニアの旅に出た時、なんと「奥の細道」を携帯していたそう。調べたてみると芭蕉の奥州への旅は、尊敬する西行の500回忌に彼の足跡をたどることが目的だった。まさに聖地巡礼

2週間前

芭蕉ついでに西行についても調べてみる。1118年生まれの彼は、陸奥をはじめ日本各地を旅している。四国に弘法大師の聖地を訪ねたり、鎌倉で頼朝に会ったり。1190年に入寂。「願はくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ」と詠んだ彼に憧れた芭蕉に憧れたチャトウィンに憧れる私。

2週間前

『ウイダーの副王』 ブルース・チャトウィン

「パタゴニア」 ブルース・チャトウィン

8か月前

本を読みなよ #1 「ソングライン」ブルース・チャトウィン

3か月前

【読書】ブルース・チャトウィン『ウィダの総督』

1年前

【読書】ブルース・チャトウィン『ソングライン』

1年前

【読書】ブルース・チャトウィン『ウッツ男爵―ある蒐集家の物語』

1年前

【読書】ブルース・チャトウィン、ポール・セルー『パタゴニアふたたび』

1年前

極上の旅を楽しむ「パタゴニア」

さよなら、岩波ホール

クラウス・キンスキーの誤算

映画『歩いて見た世界』(監督・脚本 ヴェルナー・ヘルツォーク)/ニコラス・シェイクスピア『ブルース・チャトウィン』

2年前

岩波ホールさん、ありがとう!

旅をするわたし 神保町あたり 2022.6.13

ブルース・チャトウィン『ソングライン』ノモス ノマド

とり憑かれるということ(ブルース・チャトウィンとヘルツォーク)/一日一微発見320

¥150

旅する紀行作家

ブルース・チャトウィン『ソングライン』”ナカマ”

映画日記 『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』 映画は自由だ!

神保町の岩波ホールに行った。

2年前

風景と私(3)Into the Wild

ブルース・チャトウィン『ソングライン』人間の存続のために

ブルース・チャトウィン『ソングライン』進化論

ブルース・チャトウィン『ソングライン』世界の歌

ブルース・チャトウィン『ソングライン』移動の自由

ブルース・チャトウィン『ソングライン』移動する人間

ブルース・チャトウィン『ソングライン』1970年、アフガニスタン、ヌリスタンにて

『方丈記』鴨長明

寝る前の読書

『どうして僕はこんなところに』 – 日めくり文庫本【5月】

再生

【世界の国】アルゼンチン(動画)

3年前

note87: パタゴニア(2011.11.30)

ブルースの人間性や取材対象へのスタンスに加え、誤訳(校正ミス)も含め気になる部分があるが、それでもブルースも本書も魅力的だ―『ブルース・チャトウィン』(ニコラス・シェイクスピア/角川書店)

今日の面白発見本#3「ブルース・チャトウィン」

2020年5月11日の日記

4年前

10月に読んだ本

3か月前
+16

IWANAMI HALL IN Jinbocho, Tokyo 12th-13th of July in 2022

岩波ホール閉館によせて

どうして僕はこんなところに

新宿でかっきー、チャトウィン、コーダ

『歩いて見た世界/ブルース・チャトウィンの足跡』を見る