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目黒区民ギャラリーで開催されたポーランドの映画監督アンジェイ・ワイダの絵コンテ展はとても素晴らしかった。これらはJR社の財団から借りた物。12月から国立映画アーカイブでまたワイダ監督特集があるようなので必見。「世代」、「灰とダイヤモンド」、「コルチャック先生」などの上映会もある模様。

50年前の記憶「2001: A Space Odyssey」

父と映画と私|エッセイ

映画祭いよいよ開催!/『ジョージア映画全史』試し読み vol.2

Une Semaine à Zazie Films 週刊ザジ通信【8月28日㈬~9月2日㈫】

映画祭開催間近!/『ジョージア映画全史』試し読み vol.1

神保町の魅力と癒しの体験を知る:本の街から生まれる新しい価値観

アナログ派の愉しみ/映画◎ヴィスコンティ監督『家族の肖像』

映画「大地のうた 三部作」サタジット・レイ監督 を紹介したい

11か月前

『ジョージア映画祭2022』レポート

ここはチベット、祖父・父・娘のものがたり。「草原の河」

恋する大人の長野 

「メイド・イン・バングラディッシュ」ルバイヤット・ホセイン監督 2019年 仏/バングラディッシュ/デンマーク/ポルトガル 岩波ホール

Une Semaine à Zazie Films 週刊ザジ通信【12月7日㈬~12月13日㈫】

ゲッベルスと私:70年間の精神活動の証左

レクリエーションを余暇と訳したのが間違いby高野悦子~人間の再生に必要な活動~

映画レビュー総括:22年の95本

魔法の本 「はてしない物語」 大人の読書感想文

詩『レジスタンス』

ギンレイホールの閉館

さよなら、岩波ホール

Une Semaine à Zazie Films 週刊ザジ通信【7月20日㈬~7月26日㈫】

2022年7月、岩波ホール閉館と最後の作品

しばしのお別れIN神保町❤

『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』岩波ホール最後の上映に行って参りました。

Une Semaine à Zazie Films 週刊ザジ通信【7月27日㈬~8月2日㈫】

蛇足 『お楽しみはこれからだ 映画の名セリフ PART6』

2年前

映画『歩いて見た世界』(監督・脚本 ヴェルナー・ヘルツォーク)/ニコラス・シェイクスピア『ブルース・チャトウィン』

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この服はだれかが作った服

「福岡筑豊生まれ・NY育ち、ササオルーフ ゆーくす」

22.7.29 岩波ホール最終上映――神保町の交差点から

今週のkinologue【7/25-31】

2022年7月29日(金)岩波ホール閉館 モノクロ写真は、1968年9月12日㈭、19歳の僕が無名の重信房子を2枚撮った日

ヘルシーボルタバジ天国!映画メイドインバングラデシュ鑑賞後にベンガル料理を食べたよ@市ヶ谷 カーン

さらば愛しきミニシアター 岩波ホールよ

旅する紀行作家

映画『金の糸』の感想(一部ネタバレを含みます)

とり憑かれるということ(ブルース・チャトウィンとヘルツォーク)/一日一微発見320

¥150

仕事の振り返り(2022年7月16日)

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岩波ホール閉館に思う

映画レビュー:22年7月の8本

岩波ホール閉館に。

岩波ホール

映画日記 『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』 映画は自由だ!

神保町の岩波ホールに行った。

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【大好きな街・神保町】思い出の「岩波ホール」

ジョージア映画『金の糸』を見て

🎥『安魂』を観ました

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岩波ホールが閉館と。 すごく真面目で堅苦しい印象があって、あまり足も運ばなかったが、閉館となると寂しさは感じる。 ヘルツォークの「アギーレ神の怒り」はたしかここで観たっけ。

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