#毎日投稿
何のためのnoteなのか?そこが一番大事!
noteを始めて3年半、ブログを始めてから換算すると15年になりますが、やはりSNSで何かを発信するにあたり、何かしらのリアクションをいただくと励みにもなり、続けるためのモチベーションも保つ事ができるものです。
私も最初は視野が狭く、自分が利用しているブログサイトだけの数字しか見えていなかったのが、だんだんそれ以外のもっと広い視野を持てるようになりました。
私がnote記事を他5ヵ所のSNSに
投稿するのは何のため?
何のために投稿をするのでしょうか。
何のために書くのでしょうか。
ふとそれを記事にしてみたくなったのは、このところ、「投稿について書かれたみなさんの投稿」を目にすることが多くなったせいだと思います。
もちろん、なぜ投稿するのかを、必ずしも明文化する必要はないと思っていますが、記事にあるみなさんのお考えが、それぞれとてもおもしろくて──では、わたしはわたしなりの「何のため?」を、この機会に探ってみ
noteでヘンなコメントを受け取ったとき。
今日は「noteでヘンなコメントを
受け取ったとき」です。
noteで頂いたコメントのほとんどは
頂いてうれしくて
支えになるコメントばかりです。
ときには笑っちゃったり
ときには泣きそうになったり
大切にとっておきたい
宝物のようなコメントを頂いてきました。
でも、すごく稀にだけど
変なコメントを頂くことがあります。
何がヘンか分からないけれど
ちょっとヘンだと感じるコメント。
コメ
『小説への序章』現代において小説とは、小説の意義とは?
発行年/1968年
まず結論として、本書から理解し得たことを述べてみました。
評論『小説への序章』について、辻邦生さんは「あとがき」でこう書かれています。
その言葉どおり、本書は辻邦生さんによる海外文学の研究・分析論であり、それによって導き出された、「小説を書くことの指針の書」なのです。なので、辻邦生さんの小説が読みたい、あるいは今読んでいる、という方はもちろん、これから小説を書こうと考えてい
小説を読めなかった私の、note創作大賞の応募小説の読みかた。
小説が読めなかったことnoteを始める前
私は、メンタルの問題で
小説を読めない時期がありました。
本は読めるのに、
小説だけはどうしても読めなかったです。
何が書いてあるのかさえも分からなくて、
内容がまったく頭に入ってこない。
そのうち、小説を読むのが怖くなりました。
幸いにして、今はだいぶ回復しました。
好きな作家さんの作品を中心に
楽しめるようになりました。
noteでは、創
孤独な色に魅せられて。
noteで毎日のように
どなたかの記事を紹介したり
コメントを頂いたりしています。
だから、"人が好きな人"みたいに
映るかもしれません。
でも、以前は他人に興味を
持てませんでした。
意外に思うかもしれません。
今もすごく興味が
あるわけではありません。
たとえば電車に
一人で乗ったとき
困っている人とかいないかなって
周囲の乗客を見渡して
いなかったら
窓の景色を眺めたり
本を
あったらいいなを思い浮かべて🎨心に世界を描く。
noteでときどき
AIイラストをかいています。
実写的なAIのイラストは苦手。
でも私のAIイラストは好き。
そんなコメントを頂くこともあって
励みになっています。
「どうやって描いているの?」
ときどき、聞かれます。
そういえばあんまり記事に
したことはなかったです。
Q.何のツールを使っているの?
私が愛用しているのは
マイクロソフトのブラウザBingで
利用できる無料のAIイラ
noteの執筆時間はどのくらい?
noterのみなさんは書くのに
どのくらい時間を
かけているの?って
ときどき思います。
人それぞれだけれど
記事を読んでいると
15分~1時間くらいでしょうか。
(文字数にもよりますね)
つぶやきのような
短い文章だと
数分くらい。
noteを書くことは
料理を作ることにちょっと似ています。
手の込んだお料理を
作りたい日もあれば
慌ただしい日は
短い時間でさっと作れる
出来合いのもの