お題

#noteでよかったこと

noteを使っていて、こんなつながりができた、書くことで自分を鍛えられた、こんな記事に出会えたなど、さまざまな体験エピソードの投稿をお待ちしています。

人気の記事一覧

写真家・画家などの「◯◯家」にこそ有料note運営がおすすめな理由

noteのメンバーシップを始めてから記事を書くのがだいぶ日課になったのですが、同時に人のnoteもたくさん読むようになりました。 そうなると気づくのが「意外と有料noteやってる写真家の人って少ないんだな…」ということです。 そして、写真家や画家などの作品制作で食べていこうとする人こそ有料noteは相性抜群だからもっとやればいいのに…と思っています。 理由を解説します。

創作大賞2024授賞式で「なんのはなしですか」と言えた日に。

創作大賞のベストレビュアー賞受賞のメールをいただいた。そうか、もうその季節かと感じていた。思えば去年もそうだったなと去年のメールを読み返した。 去年は受賞していなかった。 そんなはずはないと思ったが、世間の事実はそうみたいだった。私は受賞していなかったのかと、この段階ではじめて認識し、一年経過したことに気付いた。受賞していた気分で過ごした一年間の自分がとても好きになった。 事実と向き合うのに二、三日かけていたら、事務局の方から再びメールが飛んできた。 こんな確認の仕方

ココナラで初めてのご依頼が!しかも4件・・・!

先日、ココナラという個人のスキル売買サイトに登録しました。 どんなニーズがあるのかも分からず「えいっ!」と登録したのですが、なんと初めてのご依頼が入りました! 依頼いただいたのはAさんという30代女性の方。普段から私のnoteを読んでいただいているとのこと。 Aさんとはコメントなどで交流したことがなかったので、まさかのご依頼にびっくりでした!でも気づかないところで読んでくださってる方っていらっしゃるんだと思い嬉しかったです。 Aさんとのセッションはすごく楽しい時間だっ

お誕生日を迎えました

おめだたい年でもないのですが、お誕生日を迎えました。 去年11月に始めたnoteですが、僕の好きな自動販売機、スイーツ、ゆるキャラ、鉄道、きれいな風景などを楽しみながら紹介させていただいております。 いつもお読みいただき、またスキやコメントがたくさん!本当に嬉しいです。 これからもこんな感じで、僕が好きなものや場所などを紹介していきますので、どうぞ宜しくお願い致します。 くろめがさんに描いていただきましたよ。思いが伝わりそうで、めっちゃ気に入っています。

noteを続けるという行為は、遠い未来を近くにたぐり寄せる手段なのではないか?

最近タイトルのようなことを痛感しています。 私がnoteをはじめたのは2023年8月。 このとき他にブログ運営をしていたので、noteはサブという位置づけでした。ブログに書くほどでもないことをノートに書いていました。今振り返っても恥ずかしいこんな記事を書いていました。 この記事は消してもいいのですが、何も考えずに適当に書いていた過去の私への戒めとして今も残しています。2023年8月はnoteに書いても読まれなかったので、飽きてやめてしまいました。 変化があったのが20

創作大賞2024に応募したきのことたけのこのエッセイが入選作品に

note創作大賞2024に応募したエッセイが、なんと!入選に選ばれました! パアアアアアアアァァァァァ!!!皆さんもおめでとうございます! イタリア生まれ育ちの僕はイタリア人だと言われても、人生に欠かせないのは日本語だ。話すことより、読書と執筆の方が好きで楽しい。書くことで日本語の輝いている魅力、言葉と言葉の間に隠れている深い意味と美しさ、歴史と神様を感じる感覚。 日本語での執筆の作業は言葉を並べるのではなく、神様へのメッセージを書いているような旅だと思う。外から日本に入

note1周年を迎えました

今日で僕のnoteが1周年を迎えました。 1週間に1~2記事しか書けていないのですが、コメント、スキなどをいただき本当にありがたいです。 今後も僕の好きな風景、鉄道、スイーツ、自販機、ゆるキャラなどを紹介していきます。 また、地域の取り組みについても積極的に書いていきたいです。 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

https://note.com/kuwamasa_01/n/nbb2c31de616d このようなお褒めのお言葉を頂戴しました。 誠に恐縮です🙏 ひとには優しく誠実でありたいですね。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

スマホ写真でもステキnoteを目指す|あれこれ試して進歩中!

こんにちは、星空乃 雫(ほしからの しずく)です。 いつも皆さんのnoteの記事から元気をいただいています。 noteって、すてきな文章もさることながら、その文章を補うだけでなく、時には文章以上に語るのが「写真」ですよね。 日常、旅行、景色、食べ物・・・いろんなすてき写真が、noteにはあふれています。 さて私も一応、noteの最初の記事が2023年5月なので、今は1年4カ月ほどたちました。 特に目標はないのですが、せめて毎月何かしらは書きたいな、なんて思いながら、楽しく

「なんのはなしです課」通信 再会の二十七通目

noteの街の路地裏へようこそ。久しぶりな気がする月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員から決められた期間に秘密裏に報告された #なんのはなしですか から追っています。月に二度だけ開催される路地裏の祭典への入口を見つけた人達だけが集まっております。 いったいどこから知って、どこから迷い込んだのか、そしてこの「なんのはなしですか」という言葉をどうして知ったのか。それを問うことは致しません。ハッキリさせとかなければならないのは、この通信は「なんのはなしですか

1,000日noteを書き続けた結果、ぼくに起きた変化(書く習慣、読書アウトプット、文章力)

先日、noteで3,000人のフォロワーを達成しました! いつも温かい応援、本当にありがとうございます! noteに毎日投稿をして、この数字にたどり着いたのは、今日までで1,072日目。(2年11カ月ほど) 今回は、noteを1,000日以上続けて得たものの中から、とくに大きな3つの変化についてご紹介します。 1. 書く習慣が身についた毎朝、約1時間を執筆に当てています。 朝起きたら、その日の予約投稿記事の最終確認。 そして、記事のストックを1つ書き上げるという流

NHK「あさイチ」で、人生の少し先を行く女性芸能人に学んだこと。

NHKの朝の情報番組「あさイチ」を、先日見た。 「いい人生だった」と思える心の持ち方を、人生の先輩に問う、「教えて先輩たち!」と題する企画だった。 夏木マリさん(72)、竹内まりやさん(69)、YOU(60)さんが、出演されるとのことで、興味深くみた。 今回は、「思春期のイライラの乗り越え方」「更年期との向き合いかた」「人をうらやむ気持ちの対処の仕方」など、視聴者から寄せられた、誰もがいちどは抱える人生での悩みに、答えていらっしゃった。 「人をうらやむ気持ちの対処の仕

失われた能力の話

今まであまり他人に話した事がないのだが、noteだからこそ、このテーマについて書いてみようと思う。 映像記憶。 私がこの言葉を知ったのは、割と最近になってからだ。 映像記憶という言葉を知らない私は『頭で写真を撮る』と呼んだり、他の人に説明していた。 本や映像などの目に入った情報を、カメラで写真を撮るように、映像として記憶していたのだ。 そして、これは誰もができる事だと思っていた。 この能力が特別なものだと最初に気付いたのは、幼稚園で発表会の練習をしていた時。 私達のクラス

【大塚ぐみ】自己紹介・サイトマップ

大塚ぐみと申します。 来訪ありがとうございます。 名前のことほぼ本名です。登録時にタイプミスをし、一字少なくなってしまったのですが、省エネだし「ま、いっか!」とそのままに。 グミがすごく好きというわけでありませんが、噛めば噛むほど味わいが増していく文章を書きたいと思っています。それでいうと、【大塚するめ】とかに改名した方がいいかもしれない。 生まれとか育ちとか栃木県の宇都宮出身、田舎の方です。芸術教育系の幼稚園や、特別支援学校で美術教師をしていた両親の間に生まれました。

河合隼雄さん

私に得意科目があったとしたら きっとたぶん 得意科目は 「悩むこと」 だったと思います 本当には今起こっていない事を心配して 縦にしたり横にしたりあれこれ 終わった事をあれこれ パンみたいにこねちゃって 先の事を考え 心配しすぎて 困っている 困っている自分に困っている 悩む事にずいぶん熱心だったから 今年 note をはじめてから色んな事を思い出します 好だった音楽、好きだった小説、好きだった絵の事、好きだった洋服の事 ともかく「好きな事」

🙄自分で作ったアンケートに自分で回答してみます。

 昨日「アンケート」記事を投稿(↓)しました。何人の方からご回答をいただきました。  そこで、ふと思ったのですが、私自身が回答していなかったなぁと😳💦。  ということで、以下に私の回答を載せます。 1 あなたのnoteにおける原点はなんですか? 語学の記事を書くこと。 数学の記事を書くこと。 2 フォローするとき、より重視するのは「記事の内容」ですか? それとも「その人の人柄」ですか? 内容が先ですが、私が私でいることを否定する人はバッサリ斬ります。 3 あえて選

「なんのはなしです課」通信 倍々の二十六通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。一年が本当に52週だと信じるならば、今回の通信が半年の成果です。両手で数えるほどだった人数が一週間で100を人超えるようなものになりました。現在一日に40から50の「なんのはなしですか」が記事として上がってきます。どう思いますか。全員で楽しんだ結果です。「くだらない」にお付き合いいただきありがとうござ

1,000日noteを書きつづけた結果、ぼくの人生はこう変わった:個人出版本アイデア、公式noteへの紹介、メディア取材

先日、noteのフォロワー数が3,000人を突破しました! いつも温かい応援ありがとうございます! 前回は、1,000日noteを書き続けた結果、得ることができた3つのことをお話ししました。 今回はさらに、3つの大きな変化についてご紹介します。 1. 個人出版のアイデアの発見・蓄積まず、個人出版のアイデアがどんどん出てくるようになったことです。 noteは、自分の考えや経験を気軽に発信できる場ですが、書き続けることによって「読者の反応」や「自分が得意なこと」といった

こんなもんじゃない※追記あり

書こうかどうか迷いました。この記事。 でも、あの熱量を無視したみたいな形になるのはもやもやするので、書き残しておきます。 昨日、「なぜ私は書くのか」コンテストの中間発表がありました。 応募したのはこちらのエッセイ↓ 中間審査に通りまして、主催者である藤原さんに直接読んでいただく権利を得ました。 200を超える作品に真剣に向き合っていただいたこと、感謝いたします。 また、アドバイスをくださった方、読んでくださった方、🩷やコメントくださった方、ありがとうございました。 中

「書く人」は楽しさ3倍、めっちゃお得なんやで

このnoteを始めて約3年半。 その前にも私は2012年からブログを書いていた。このnoteよりもっと気楽で、日記に近いもの。読者のことなどほとんど考えず、書きたいものを書くブログ。 見知らぬ人に読まれるのは構わないが、知人にはできれば本当に身近な友達だけに読んでもらいたかった。 だから、検索で引っかかることがないように、自分の素性はもちろん、記事の中で固有名詞を使うこともできるだけ避けてきた。 人の悪口などは書いていない。 でも、自分の弱さはさらけ出してきた。 それを仕事

毎日が、「自分を信じる」というギャンブル

昔書いていたブログを読み返していたら、こんなタイトルのものを見つけた。 毎日が、「自分を信じる」というギャンブル。 書かれたのは2008年。何のことかと思って読んでみれば、ライターについての話だった。こんなことを書いていた。 「文章を書く」なんて、ものすごく不安定なものを仕事にしていると、 自分を信頼していない限り、すぐに崩れ落ちていく。 何もないところに、自分の「心」に描いたことを カタチにするという、なんともあやふやな作業。 こんなものを商売にしようとしたこと自体

自分語りが読めるから、noteは自由で楽しいのだ

独身、アラサー、ひとり暮らし。会社に属さず、恋人もいない。友だちは少ないし、人と関わることもほとんどない。 ここ最近は特にそうで、会話といえばコンビニの店員さんに「PayPayで!」と言うくらい。会話ですらないね。 そんな生活を送っているものだから、いわゆる「雑談」をだれかとする機会がない。 会社員だったころは、となりの席の上司と世間話をしたり、同期とランチに行って近況報告をすることもあった。 社交性のないわたしでも、会社に所属しているだけでだれかと会話をする機会が自

なにやらnoteコンテストがザワついている…。

最近過去記事のSEO対策と仕事が忙しくて数日記事を書いていなかった。 フォローさんたちの記事を読んでいたら、「んん!?」となった。 私が参加したnoteコンテスト「なぜ、私は書くのか」が悪い意味で話題になっていたのだ。 実はこのコンテストについての記事はもう少し経ってから投稿しようと思っていた。 記事にするタイミングとしては私が落ちたとき。 「落ちちゃった!でも参加してよかったよ!」的な記事を書こうとしていたのだ。 というのも私が応募した作品は恐らく中間選考に残っ

note毎日更新、1ヶ月の数字暴露!

おはようございます、さんくです。 note1ヶ月のペーペーが偉そうなタイトルつけてすみません。 気に障った方はページバックでお願いします😭 noteを始めて1ヶ月 さて、noteを毎日更新して1ヶ月以上経ちました。厳密に言えば1ヶ月と10日なんですが、いちいち1ヶ月の数字を割り出すのはめんどくさいので、ざっくりとした数字になりますが、最後まで見てくれたら嬉しいです。 あっ、あと数字についてゴチャゴチャ言及するつもりはありません。noteの攻略、フォロワーの集め方!と

noteはフィッティングルーム

 今日はどんな文章に会えるかなぁ。私のひそかな楽しみは、素敵なnoterさん探し。noteにログインして、興味のあるワードをささっと検索。もっぱら陶器の事だったり旅行関係が多いけれど、食関係の記事も気になる。  この文章に出会えてよかった。周期的にそんな出会いが訪れます。検索の仕方も随分とコツ掴んできたからでしょう。年々より自分が好きな雰囲気の文章を探しやすくなった。もしかして同じような事をテーマに書いている人同士って性格が似てる?親近感を感じる方もいらっしゃれば、深い文章

noteを始めてから1年が過ぎて

みんなが揃う朝焼けの中。 言葉は交わさないけど伝わる何か。 そういえば、と思い出すおいしいものと探しもの。 浮かぶ家族、聴こえる歌声、見える姿。 にやけてしまう甘すぎるチョコケーキ。 noteを始めてから1年がたちました。 毎日投稿しようと始めたけれど、見返してみたらたった10日たらずで挫折していました。 毎日こつこつ……が苦手です。 なんでも最初張り切ってしばらく続くのだけど、それを毎日は続けるのがむずかしくて、少しの休憩をはさみながら続けていくことは出来るのだけど、サボ

今年初めてスカートを履いた日。【創作大賞2024授賞式】

10月25日(金)、創作大賞2024の授賞式に出席しました。 受賞のご連絡をいただいてからの準備や当日の式の様子を記録します。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ○受賞メール。 私は創作大賞2024に「ソウアイの星」という青春推し事小説(恋愛小説部門)を応募しました。この作品は中間選考を通過しています。 通過はしたものの、その後は特に期待しておらず、「まあ、良かったね」という感じで、私個人としては今年の創作大賞にひっそりと別れを告げていました。9月末のことです。 そんな私の

感謝と共に青春の中を命尽きるまで生きて行こう

㊗️1周年!1年の振り返りとこれから

共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨ 教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ、人生の「気付き」を得たり、知的好奇心を満たしたりできる居場所を目指しています😌 どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。 共育LIBRARYりょーやん、元教師です。 「1年間はやり切ろう」 noteを始めて3ヶ月頃経った時、 そう心に決めた1年という節目。 ようやく、 その日を迎えることができました。 今回はその1年間の振り返

【本音の話】SNSオンチのわたしがnoteをやって‥‥

【内容量:5分、品質:アポロチョコ級、添加物:ナシ 文章だけ】 こんにちは。 駄菓子屋の日々樹です! 今日は、SNS上のお友だちについて、書いてみたいと思います。 よろしかったら読んでください。 ちかごろ、ツラツラ思うところがある。 つい今年の春頃までは、いわゆる「SNSオンチ」だった私だ。 (今もそうかも知れないけど) どんだけ「SNSオンチ」だったかというと、まずアカウントの状況がこれだけ。 ・Facebook(2015~)一時は投稿したが、今はすっかり死んでい

おかげさまで11,000フォロワーを超えました

いつも記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。 おかげさまで、フォローしていただいている方が11,000名を超えました! フォローしていただいている方、いつも読んでくださっている方に大変感謝しております🙇🏻 noteを始めて4年ちょっとになりますが、毎日続けているからこそ広がる輪だと感じています。 さらに昨日は嬉しいことに、noterさんの集まりに誘っていただき、note談義に花を咲かせることができました😊 これも継続が生み出したご褒美。 いかに続けるかが

noteの自己紹介って、なんか良いなあ。

noteにはじめて投稿してみたついでに、#自己紹介、とタグをつけている人たちの投稿をあさってみる。 数時間前にnoteを書きはじめてみた人たちの投稿が並んでいて。自分がゴニョゴニョ書いている時に、おんなじように日本のどこかで画面に向かってはじめての投稿を書いてた人がいたんだなぁ、って思うとなんだか素敵。 どこどこに住んでて、こんなことしてて、noteを始めた理由は、、、と続く。 特に理由もなく思い立って始めた人もいれば、何か溜まっていた息を吐き出すように始めたような人も

友達は最後に私に何を言いたかったのかな

私には、umi no otoさんという友達がいる。 noteで知り合った友達だ。 とてもいい絵を描く。 umi no otoさんは、去年の夏、9月12日に亡くなってしまった。 がんの闘病の末だった。 私がumi no otoさんを過去形の友達と書かない理由は、今でも、ちょくちょく会っているからだ。心なのか脳なのかわからないけど、とにかくそこらへんで。 元々頻繁に会える距離にいたわけじゃないから、永遠の不在と不在の違いがよくわからない。 会っているうちに、人と会うことに

今週もコングラボード🏆合計4本いただきました。 たくさんのスキ、ありがとうございます🙇‍♀️ 今月下旬頃からはテキスト形式の投稿を少しずつ再開できるのではないかという状況です。 気温がかなり下がってきました。 皆様、お風邪など召しませぬよう、何卒ご自愛くださいませ🍵

有料マガジン一発目の記事をせっせと書いています。 こいつぁ時間かかりそうですわ。 苦戦している間に、はわわ。 フォロワー1000人に…。 ありがとうございますぅ…(深々…) もっと時間がほしい、皆さんと交流したい…けど、まとめ読みが主な私です。どうか末永くよろしくお願いします😭

note2周年、あらためてご挨拶。

2周年のバッジが届きました。 あっと言う間です。二年前の私は「note」というプラットフォームのことは知らずに、知り合いの作家さんが何か投稿しているようだ、どんなものなのだろうと見に来ました。 初めて投稿画面を見た時、何も余計なモノが無い真っ白な画面が美しい、という印象でした。ここに何か「書いてみたい」と思ったことを覚えています。 その頃、私はX(Twitter)を使っていたのですが、SNSでも長文を書きたい、書いた文章をストックしたいという気持ちがありましたので、ちょ

noteコンテスト「なぜ、私は書くのか」で優秀賞をいただきました!

こんにちは!みかんです。 note界隈をにぎわせていたコンテスト「なぜ、私は書くのか」でなんと・・・! 優秀賞をいただきました! noteを本格的にやってみようと思ったのが今年の3月末。 偶然藤原さんのコンテストのことを知り、楽しそう!と何も考えずに応募することを決めました。 記事を書き始めるとこれが難しい。 「なぜ、私は書くのか」 このテーマに対しての答えって無限にあるので、私の経験の一部を切り取って何とか記事にまとめた記憶があります。 どの経験を切り取るか

秋ピリカ蔵出し大放出と、おまけ

はじめに 秋ピリカグランプリでは過去最多189作品をご応募いただきまして、まことにありがとうございました。まさに実りの秋となりました。今回は読者賞もあって、よりたくさんの方が参加できたように思います。  全作品拝見しまして、選ぶのは本当に悩ましかったです。  とはいえ。  「悩ましかった」とか「良い作品が目白押し」と言ったところで、それを社交辞令と受け取られる可能性も世間にはあるのです。ここじゃなくても、そういうことってあるでしょ? そこで、今回蔵出しをやるにあたりまして前々

noteが変えていく。私が変わっていく【主婦、note半年目の決意】

「ついにひとりになれた………!ヒュウーーーーー!!!なにしよなにしよ!」 三男の慣らし保育がスタートし。 「三男……ぐすん。がんばろうね……!」でなく。 4度目の慣らし保育は私にとっては「限りある残された私だけの時間」。 三男とふたりきりの日々との別れにセンチメンタルジャーニーしている暇もなく、1年ぶりのひとり時間にテンション爆上げしている中。 「そうだ。note書こう」 と思い至った。それが4月3日。 すでに月末に仕事の復帰を控えていた。 今思えば。 三男の育休

休職中のワーママは何度もnoteに救われました

 なんと、今日でnoteを始めて1年だそうです。でもアカウント作ったのが1年前で実際投稿を始めたのは7ヶ月くらい前。だから1年ですと言われてもしっくりきていませんが、節目なのはめでたいですね。  この1年前を振り返ると、1年前は産後1ヶ月と少しで保活をしていた時期です。この頃は働く気満々だけど求職中だから0歳4月で保育園に入れないとその後は厳しい…とそれはそれで追い詰められていました。  その後12月は身内の不幸とスピーチをする親友の結婚式が被るという事態を乗り越え、息子

チョイクセのある50の質問に答えてみた

ヤスさんのこちらの企画に参加します。 まだ #私の書くルール も書き上げてないんですけどね……。この50の質問に答えているうちに自分の書くルールが見えてきたりなんかしたりしなかったりするんじゃない!?と思い、先にこちらに挑戦してみます。 まず1つ、答える前に決めました。 推敲はしない。 一発勝負です。誤字脱字以外はBack Spaceを使わない。最初に思い浮かんだ答えをそのまま書ききります。読者のことや楽しんでもらおうという意識をいったん枕元に置いておきます。限りなく素

何気ないつぶやき。スマホがにじむくらい嬉しくて。

晩ご飯はエビフライ!カキフライ! 揚げたてテイクアウト〜♪ 最後までお読みいただき ありがとうございます。 みなさんがご飯を 美味しく食べられますように。 久しぶりにnoterさんの 投稿がありました。 子どもに戻ったような 無邪気なつぶやきが 懐かしくて、ほっこりして。 noteでよかったこと。 #🍤🍰☕🍔🍧🍝 #エビフライ #カキフライ #晩ご飯 #ひいろ #今日のおうちごはん #noteでよかったこと #つぶやき

7週連続でこのコングラボードをいただきました(他5本) たくさんのスキ、ありがとうございます❗️✨ 毎年11月は私にとって部屋の片付け&大掃除月間😊 隙間時間に不要品の運び出しや災害用品の点検・見直し中。 模様替えも行う予定です💪 note執筆時間もなんとか確保したいです💻

うれしいお知らせ

 本日はnoteから、うれしいお知らせをいただきました。  みなさま、ありがとうございます!  ふと気がつくと、本に関する記事がかなりの数になっていました。自分でも探しにくいので、そろそろマガジンにまとめようかと思っています。  とはいえ、このところの休日はのんびり休むことを優先しているため、いつ着手するかは未定…  無理せず、マイペースで進めていくつもりです。 ◇見出しの画像は、みんなのフォトギャラリーから nekomi_iさんの作品を使わせていただきました。 ありが

文章を書くのが遅い人へ。今回は「ライティングスピードを上げる方法」をお伝えします!

なんだか文章を書くのに時間がかかってしまう…。 そんな悩みを抱えていませんか? 今回は、ライティングスピードを上げるための具体的なテクニックをご紹介します。これを意識するだけで、文章作成の効率がグッと上がりますよ! 【必見】AIを活用した新時代のビジネスモデルとは? Geminiを使ってコンテンツを自動生成し、そのまま販売まで完結させる斬新なビジネスの仕組みをご紹介! AIを活用して効率的に収益を上げる方法に興味がある方は、ぜひご覧ください👇 完璧主義は捨てる

noteで小説を投稿してから、約4か月たった気づきと変化

 皆さま、いつもスキやコメントをいただき、本当にありがとうございます! 初めましての方はこの記事におこしいただき、ありがとうございます!  さて、閉塞感の漂う毎日を変えたいと思い、今年の4月末に小説の投稿を始めてから約4か月が経ちました。振り返りの意味も込めて、今の気づきと変化を書いていきたいと思います。  約1800字です。お時間あるときにお読みください! 1.なぜか擬人化の作品が多くなった。  これはnoteを始めた当初は全く予想していなかったことで、自分でも不思

入賞して落選した、noteコンテストと私の話

小学2年生のとき。図工の授業で書いた絵が、区のお絵かきコンテストで入賞した。 カラフルすぎる背景に、黒い大きな魚を書いた絵。区民ホールに入賞作として飾られた自分の絵を見に行ったんだけど、なんだか照れくさくて、でもすごく嬉しかったのを覚えている。 だけどそれ以降、「コンテスト」という存在とは無縁の人生だった。 魚の絵だって、授業の中で書いただけであって。自分の意思でなにかを創ることは、人生でまったくなかった。 お絵かきコンテストから20年近くが経ったいま。noteに出会

「なんのはなしです課」通信 想望の二十五通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。まずはこちらをご覧ください。 路地裏のアイドルもこぺんより「なんのはなしですか」紹介動画が公開されました。ぜひ路地裏CMとしてご活用ください。何度見ても「なんのはなし」なのか全く分かりません。最高です。是非お近くの「おかしな人」に見せてみてください。路地裏へ迷ってくるかも知れませんし「なんのはなしで

なぜに、あなたは、noteを書きますか。読みますか。

閲覧ありがとうございます。 実は、このnoteとは違う記事をヘラヘラと書いて いたのですが、、ヘラヘラとできないNEWSが、 わたしに、入ってきました。 それは、国民的キャラ、わたしの、永遠の激推し、 ドラえもんの初代声優の大山のぶ代さまが他界された、知らせです。 奇しくも、のび太くんと、同じ年に、去ってしまわれました。ドラえもんファンにとっては、非常に 悲しい重い年になりました。 彼女達は、唯一無二の方々です。 ドラえもん、のび太くんの後続の声優は、 大山のぶ代さん

このコングラボード🏆5週連続いただきました🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️ 最近疲れ気味なので、シリーズ記事の再開はもう少し先になると思いますが、来週から少しずつ記事執筆を再開していきたいと思っております。 歌曲紹介記事は、秋🍂限定シリーズを計画・準備中です♪ 今後ともよろしくお願いいたします🐥