長い時間かかりましたが、火狩りの王を完読しました。このファンタジー小説を書くのに作者は一体どれだけ創作し続けたのでしょうか。凄すぎて言葉で表せないですね。壮大な物語とだけは言えます。プロって凄いな。有名で売れっ子というのもわかります。さぞプレッシャーも凄まじかったと思います。
今、新人賞に応募するために長編の恋愛小説を書いています。 noteに投稿できないのは残念ですが、noteはnoteで引き続き小説を書いていきます。 よろしくお願いします😊
絵を描くために3Dを作っていたら、ふと辛くなった。気持ちを抑えるのに時間がかかった。 なぜ、社長の顔だと立派だと称えられ、作家や漫画家を志す者は蔑まれるのか。同じ私なのに。 弱者を擁護し過ぎる世、医者や政治家やら社長やら士業が何故か偉いみたいに祭り上げられてる世に吐き気がする。