神崎 さやか

神崎 さやか(かんざき さやか)です。2024年 #創作大賞 ベストレビュアー賞。母は、70歳100万回再生のYouTuber。胃潰瘍治療中。11月5日(火)に、たんのうと胆石を除く手術をしました。現在は日常生活を送れるくらいまで回復しています。

神崎 さやか

神崎 さやか(かんざき さやか)です。2024年 #創作大賞 ベストレビュアー賞。母は、70歳100万回再生のYouTuber。胃潰瘍治療中。11月5日(火)に、たんのうと胆石を除く手術をしました。現在は日常生活を送れるくらいまで回復しています。

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  • また読み返す創作大賞応募作品

    応援したい2024年「創作大賞応募作品」をまとめています。①♡②コメント③感想文④note内で紹介 いずれかの方法であなたを応援しています。いっしょに創作大賞を盛り上げていきましょう! 1つだけ言わせてください。「あなたの作品最高です」

  • 静かな感動が生まれたnote

    透明感と美しいことばの宝物。

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叶ったつもりで行動すれば願いは叶う? 母の上京×うたコンで実験!

9月下旬。東北の田舎町に住む母から連絡がきた。「YouTubeの収益が振り込まれたから東京に遊びに行くよー」と。まあ、遊びに行くというのは建前で、わたしの手術が控えていたので心配で来てくれることになったのだ。 母が東京に来ることが決まったとき、わたしは以前からやってみたい実験をやってみることにした。誰しも一度は見聞きしたことがあると思う。それは、「すでに叶ったつもりで行動すると願い事が叶いやすくなる」というもの。 脳内で計画が出来上がる。NHKの『うたコン』に観覧申し込み

    • すぐに泣けるのっていいね。

      わたしはわりとすぐに泣く。先日は映画『ルックバック』を観て、あぜ道をスキップしながら駆け抜けるシーンで鼻水をすすっていたし、今日はback number(バックナンバー)の『水平線』を聴いて一人静かに泣いていた。 娘が「お母さんてすぐに泣けるよねー、わたしだって泣いてスッキリしたいのに、なかなか泣けないし、すぐに泣けていいなー」なんて言う。 わたしって、すぐに泣ける人だったのか。そうかもしれない。一日一回は泣いているから。『水平線』は歌詞が好きだ。どうしたらそんな歌詞が書

      • 日帰り「たんのう摘出手術」体験記。

        なぜ、手術をすることに? 人間ドックで胆石が見つかり、春から続く腹痛は胆石からくるものじゃないか。医者から精密検査をしたほうがいいと打診され、消化器外科を受診してきました。CTを撮った結果、たんのうの壁の一部が分厚くなっているのと、たんのうと胆管の間に胆石があったため、日帰りの腹腔鏡下手術を受けることになりました。 驚いたのは、日帰りで手術を受けられることです。腹腔鏡下手術は通常、お腹に4か所穴を開けますが、今回手術を受けた病院では、右脇腹に2㎜の通す穴を開け、おへその下

        • ダメ主婦が2年でゆるミニマリストに! 自己分析に13の実例を添えて。

          2年前のnoteを読み返していたら、「わたしは家事ができない」と書いていた。だけど、2年前に比べると以前よりも家事ができている。「できない家事が、なぜできるようになったのか」そのことを書きたい。 一番はじめに大事なことは、「できないことを認める」ことだ。現状の認識。それを受け止める。その後に、どうしたら良いのか(解決方法)を考えていけばいい。わたしの場合は、片づけがラクになるように、モノを減らした。 モノを減らし続けた甲斐があり、ようやく片づいた状態を保てるようになってき

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          どーせ天才でしょ? と思っていたら、返り討ちにあった『伝えるための準備学』。

          これまでの人生で「あの人は天才だから」と安易に言ってきた自分が返り討ちにあったような感覚だった。 著者である古舘伊知郎は、「報道ステーション」のメインキャスターを12年にわたって務めてきた人だ。本の中で、ご自身を天才じゃないって否定されているけど、ピンとこない。それどころか、「ニセモノ」とおっしゃる。本当にそう? 謙遜? 『伝えるための準備学』を読むと、古舘伊知郎がどのように準備をし、どんなふうに成功していったのか裏話を知れる。本書を読めば、成功の秘訣を知れるが、実行する

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          創作大賞の授賞式って何を着ていけばいいの? 話せる人はいないけど、大丈夫?

          創作大賞のベストレビュアー賞に選ばれ、授賞式に参加してきました。 ▼ 詳しくはこちらをご覧ください。 一番悩んだのは、ドレスコード(服装)です。基本的には、クリエーターの集まりなのでそんなにカチッとしていなくても良いと思います。とはいえ、授賞式ですよ! スーパーへ行く服装でいいとは言えません。会場もきっと華やかなはず。授賞した賞が、「ベストレビュアー賞」だったため、目立ちすぎない少しキレイめの服で出席することにしました。 会場に到着すると、なぜかベスレビュメンバーの全員

          創作大賞の授賞式って何を着ていけばいいの? 話せる人はいないけど、大丈夫?

          いつの間にか20,000回スキ🩷していました〜☺️✨

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          3週間 お片づけチャレンジやってみた!

          創作大賞に応募したエッセイ。 残念ながら中間選考に残りませんでしたが、下記のnoteを書いたあと、母のYouTube動画が、800回再生→17万回再生まで伸びました。 応援してくださった皆さんのお陰です!  ありがとうございます。 たくさん再生されたことで、母の通帳にグーグールから入金が……。 資金ができたことで、母が田舎から東京へ来てくれることになりました。 わたしもSNSをしていますが、無名人がネットで稼ぐ大変さを身をもって知っていたので、おめでとう! という気

          3週間 お片づけチャレンジやってみた!

          夜が明ける日を待っている。

          「あ、これがわたしの夜明けだ」と実感する瞬間は必ず出てくると、しいたけ.占いの下半期にあった。 こうも書いていた。 病院へ行かなければならない。人間ドックの結果を持って、胃カメラの写真を持って、消化器内科へ行く必要がある。 たったの一年で、本当にわずか一年で、胃にはポリープ9個と、赤いボーダー状の表層胃炎ができてしまった。 胃炎があるから、たくさん食べることができない。メインの食事は、豆腐にポン酢をかけたもの、千切りキャベツに青じそドレッシングをかけたものの2種。夜は

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          毎日noteに訪れていますが、書くよりも読んでいます。おもしろくて、読むほうに集中しています。なんで、わたしこのnoteに気づいていなかったんだろう。

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          お問合せがきていた質問に答えます。スポンジはどうしてる→夜にキッチンリセットしたら、スポンジを固く絞りギュッとして、新しい洗剤をつけて置く。(除菌のため)水筒→食洗機の中。買い置き食材はほぼありません。災害用の食品は常備しています。 ※ 取り急ぎお返事です。返信ご無理なさらず🙏✨

          お問合せがきていた質問に答えます。スポンジはどうしてる→夜にキッチンリセットしたら、スポンジを固く絞りギュッとして、新しい洗剤をつけて置く。(除菌のため)水筒→食洗機の中。買い置き食材はほぼありません。災害用の食品は常備しています。 ※ 取り急ぎお返事です。返信ご無理なさらず🙏✨

          入選と落選。両方を経験して、 揺さぶられた週。

          藤原華さん主催の私設コンテスト「なぜ、私は書くのか」で「優秀賞」を受賞しました。 ▼ 受賞した記事 受賞した記事は、「好き」「お礼」「元気を出してね」を書いて伝えようのメッセージが込められている。私自身が実際に行動してきたものを「写真」を添えて説明した記事だ。あかるく書いたのは、あかるいものを引き寄せたかったから。 あかるいものは毒にも薬にもならない。役にも立たない。でも、ふだんわたしたちは、「あかるいもの」を軽くみていないだろうか。 文章は、「おもしろいもの」と「た

          入選と落選。両方を経験して、 揺さぶられた週。

          創作大賞に応募したエッセイ、レシピは全て落ちました! 悲しい。応援してくださった皆さん、ありがとうございます!

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          クローゼットを片づけ始めたらワクワクした気持ちがとまらない!

          9月、残暑がまだ続いています。 寒くなる前にクローゼット片づけてみませんか? 去年着ていた秋物の服を取りだしました。 今年も着られる服は、 の2着のみでした〜。 防虫剤の匂い取りのために、もう一度洗濯中。 ▼ 現在のクローゼットはこちら! 週5日、娘の送迎で外出しています。服の数は、少ないほうかもしれません。 (撮影時に着ている服をのぞく) 8月〜9月にかけて整理整頓していました。 街を歩けば、秋物の服が出始めて、「欲しい」誘惑に駆られます。欲しい! 欲しい!

          クローゼットを片づけ始めたらワクワクした気持ちがとまらない!

          まとまらない思考のスケッチを、そのままどうぞ。

          ここ数年、わたしが意識して良かったなと思うのは、自分がコントロールできる範囲のしあわせの平準化だ。その一部に片づけも含まれてる。 わたしは周りの人たちに片づけましょうと勧めたいのではなくて、自分がコントロールできる範囲を快適なものにして、しあわせな状態でいて欲しかったのだと思う。 なぜなら、世の中にはコントロールできないものが多すぎるから。しあわせには2種類ある。自分の手で得られるしあわせと、人が与えてくれるしわせだ。人が与えてくれるしあわせはコントロールできない。 自

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          ソワソワし始めて、とうとう「例のあの人」を召喚してしまいました。

          むかしXで交流があった人をnote内でお見かけしました。嬉しくて、でも、「お久しぶりですね」も変だし、そっとしておきました。人さまのコメント欄で昔話をされても、「え?」って思うでしょうし。とにかく、お元気そうでよかった。 仲違いしたわけじゃないのに、距離ができてしまうことってありますね。人ってどんどん変化するから。むかし、Xの片づけやミニマリスト界隈に居たのですが、しだいに発信が薄れてしまって、いまはnoteに夢中です。 noteのおもしろいところは、ずっと一人のnote

          ソワソワし始めて、とうとう「例のあの人」を召喚してしまいました。