マガジンのカバー画像

参考になる話

404
記事を読んで、共感したり、作者さんを応援したくなったnoteを集めました😊✨
運営しているクリエイター

記事一覧

書くことが大好きな私が、激辛フィードバックしてもらったら、もっと書きたくなって止まらなくなってしまった件。

書くことが大好きな私が、激辛フィードバックしてもらったら、もっと書きたくなって止まらなくなってしまった件。

※フィードバックは甘口、中辛、辛口の3択でしたが私が自ら激辛🌶️を選択。
すのうさんは優しくて、甘さもしっかりたっぷりとくれました🍬

noteを始めた頃は、毎日書きたいことに溢れていて、
とりあえず自分が書きたいことを毎日書いていた。
→書いていたら読まれたくなった。
→読まれたくなったら読んでもらえない理由が知りたくなった。
(典型的かな?)

そしたら、コンテストを開催していた方が
フィ

もっとみる
noteの自論!自分を貫くために必要な事

noteの自論!自分を貫くために必要な事

初投稿から3年と5カ月を迎えた今、久々にnoteに関しての自論をぶちまけたいと思います。
note歴の長い方も、始めて間のない方もそれなりに参考にしていただけたら幸いです。

私はアカウントを作成してから2021年7月に初投稿するまで、準備と様子見に約1年半ほどをかけました。
その間、自分の実績みたいなものとしてサークル活動による「歴史紀行」をkindle出版したり、私なりの様々な傾向と方向を定め

もっとみる
はたらく女性にあこがれていたら、最高の夫婦のカタチになりました

はたらく女性にあこがれていたら、最高の夫婦のカタチになりました

わたしが子どものころ、
母は働きながら子育てをしてくれていました。

小学校のときの学校の書類には、
ほかの子の保護者欄には父親の名前が載るなか
わたしのところだけは母の名前になっていて、

なにも知らない幼いわたしは
“わが家は、母が支えているんだ”
“はたらく母は強くてかっこいい女性だ“
なんていう思いをずっと抱いていました。

ただ、母がみずから望んで
“働く女性”になったわけではないという

もっとみる
天空の鏡

天空の鏡

こんばんは、本山慎です。

先日「天空の鏡」「香川県のウユニ塩湖」と呼ばれている父母ヶ浜(ちちぶがはま)に行ってきました。

香川県に引っ越してから一度行ってみたいスポットでした。

父母ヶ浜(ちちぶがはま)とは?父母ヶ浜(ちちぶがはま)
住所:769-1404 香川県三豊市仁尾町仁尾乙203-3

三豊市へのアクセスは「三豊市観光交流局」のサイトに詳しく載っていました。

私達は車で向かいました

もっとみる
知らない土地に馴染めなかった私は今ようやく馴染む努力をしている

知らない土地に馴染めなかった私は今ようやく馴染む努力をしている

滋賀は学校の地理の授業でしか習ったことがない。もちろん行ったことはなかったし親戚の中にも住んでいる人はいなかった。弟がたまたま私が引っ越す直前に住んだことがあるだけだった。

滋賀に引っ越したのは夫の勤務地だからという理由だけ。他にはなんの理由もない。夫も滋賀の人ではない。

最初に今の家に1人で行ったのは結婚式を終えた日のことだった。私は電車を乗り間違えた。恥ずかしいなんて気持ちを通り越し「私は

もっとみる
アルト歴19年の私が“高音”がでたからソプラノになった話

アルト歴19年の私が“高音”がでたからソプラノになった話

この場所が1番だと思っていたのに。
現実はそう甘くないらしかった。

小学生の時に合唱をはじめた。友達に連れられて。
割り振られたパートはアルト。
高い・真ん中・低いの“低い”だった。元々、地声が低いこと、高い音があんまりでないことが決め手だった。

決して、簡単なパートじゃない。
主旋律に対するハモリ。へんてこなメロディ。歌詞は少なめ。
何でそっちに音がいくの!!!と時にはキレたくなるようなパー

もっとみる
「経歴」も「肩書き」もない場所でつながる。

「経歴」も「肩書き」もない場所でつながる。

初めてnoteの世界を訪れたとき
肩書や経歴といった社会的な「仮面」を
外すことができる場所だと感じました。

リアルの世界では、学歴とか職歴とか
基準となる場面が少なくありません。

でもnoteはそんな外側の物差しから
解放されて、ありのままの自分として
発信できる。
それが、魅力の一つだと考えています。

もちろん、リアルの肩書きをnoteに
持ち込みたい人は、持ち込んで書くことも
できる。

もっとみる
新人作家の、書く日のルーティン

新人作家の、書く日のルーティン

3年ほど前。
ルーティン動画を、
貪るように観ていた時期がある。

今思えば、コロナ流行期で、人に会っていなかったから「どこかで人が、今もたしかに生活している息遣い」みたいなのを、そこから摂取したかったんだと思う。

どこにでも出かけられるようになってきて、
それから昨年、創作大賞2023を受賞して、
私の生活は、あの頃と比べると大きく変化した。

新人作家として動きはじめた生活は、
たぶんこの一

もっとみる
多忙な東大院生のタスク管理術

多忙な東大院生のタスク管理術



マロありがとうございます

こんにちは、帆立です。こんなマシュマロをいただきました。

1日のスケジュールは忙しさにもよりますがこんな感じでした

これにバイトがあるときは17:00~22:00でバイト、爆速で帰宅・作業ちょっとして寝るという生活でした、それにしてもハードな生活だったな
友人作りのためにサークルでも入ろうかと思っていたのですが、就活の予定などが突発的に入ってくるため、断念しまし

もっとみる
島民、はとバスに乗る。〜少し長めの体験談

島民、はとバスに乗る。〜少し長めの体験談

20代に入ってからというもの、東京は仕事の出張で行くものか
または街中に買い物をしに行くか
果ては東京大神宮にお参りするかのいずれかでしか行っていなかったことに気がついた。
あとは東京ディズニーランド
・・・は東京ではないんだっけ。

子どもができてからは、上野動物園や東京駅には行ったけど・・。

観光をメインにしても楽しいんだろうか。
だって人多いし(人ごみ苦手。致命的)今行ったら外国の人の方が

もっとみる
20年ステージに立つ私に見える世界は感情が飛び立っていた

20年ステージに立つ私に見える世界は感情が飛び立っていた

「趣味はなんですか?」

いろんな場面で訊かれる度に、何と答えようかなぁと考える。
読書も好きだし、宝塚の観劇も好き。
野球観戦も好き。神社を巡るのだって。
海を眺めるのも好きだなぁ。

でも、やっぱり。
私がやっていて1番楽しいこと。
それは“合唱”なんだろうなって思う。

歌うなら、1人で歌っても楽しい。
ヒトカラで何時間も歌うなんてご愛嬌。

それでも、敢えて他人と合わせることに意味があるの

もっとみる

間に合わせようと頑張っていた締切りがあったのですが大苦戦。どうやら間に合っても良いものができそうもないと、思い切って締切りを一週間延ばしてもらいました(自主的に)。
途端に気持ちが楽になって、良いアイディアが湧いてきました。
あれ?間に合うかも。
プレッシャーは敵ですね。

【ほぼ日手帳】ジッパーズ派に寝返った!その理由を考えてみる

【ほぼ日手帳】ジッパーズ派に寝返った!その理由を考えてみる

ほぼ日手帳といえば、バタフライストッパーでしょ!
…と思っていた私。

しかし、来年用に購入したジッパーズを早速使用しているのだが、これがいい感じだ。
なにがそこまでいいのか、今回よく考えてみようと思う。


購入した話

1.開く楽しみがあるジッパーズを購入するまえは、ジッパーをいちいち開くのが「めんどくさい」と考えていた。
しかし、実際に使ってみると、「これから手帳の時間だよ」みたいな儀式に

もっとみる
「創作大賞2024」デザインの裏側

「創作大賞2024」デザインの裏側

「創作大賞」とは

あらゆるジャンルの作品を対象にした、日本最大級の創作コンテストです。 第3回となる今回は、21のメディアが参加し小説やマンガ、エッセイなどさまざまなジャンルで作品を募集。 2024年4月23日〜7月23日の約3ヶ月間で、昨年の33,981作品より大幅に増え、52,750作品の応募が寄せられました。

今回もそんな創作大賞を演出した制作物のプロセスについて書こうと思います。

もっとみる