モヤモヤするコメントに言い返すだけの記事
＼ ようこそ ／
すぐにへこんでしまう、
案外かわいいところがある、
ささみです。
今回はモヤモヤしたコメントについて。
ありがたいことに、
noteでかかわる人たちはやさしい人ばかりで、
ゆるく楽しく毎日投稿を続けられていた。
しかし…
最近モヤモヤするコメントをもらってしまった。
意外に繊細なので、
「なんでこんな言い方するんだろう」
「わたしの書き方が悪かったのかな」
なんてへこんでしまいましたが、
今となっては
「なんでそんなこと言われなきゃいけないの！」
という怒りの気持ちが湧いてきました。
それを消化しないのももったいないと思い、
コメントに言い返すためだけの記事を書きます。
自己満足の記事ですが、
お付き合いいただけたらとっても嬉しいです。
ちなみにこの記事は
伊藤翼さんの記事を読み、
うなずきまくりながら書きました。
▽
では、さっそく参ります。
▽
デートでモヤモヤしました、という記事に対してのコメント
そんなことが気になっていてはだれと結婚しても続かないですよ！と、きっと誰でも思いますよ。
モヤモヤポイント①きっと誰でも思う、という表現
きっと、と主観の話をしているのに、
誰でも、といきなり主語が大きくなっている。
主観で話しているのだから、
主語を大きくしてはいけないし、
主語を大きくするのなら、
主観を入れてはいけない。
「きっと続かないと思います」
「誰でもそう思いますよ」
こういう表現ならすっと入ってくる。
「誰でもそう思う」に関しては、
わたしも
「これでモヤモヤするのは誰でもそうだよね？」
という視点で書いている部分もあるから反論できないし。
反論ポイント②そんなこと、とは
そんなこと、とは何のことなのでしょうか。
記事で書いたモヤモヤポイントは、
話がおもしろくない
予約すると言われていたのに前日夕方になって予約取れなかったと言われる
当日の遅刻
ほぼ初対面で聞いてないのに元カノの話
楽しみにしていた作品のネタバレをされる
のこと。
このなかで何が「そんなこと」にあたるのか。
すべてのことを言っているのかしら。
これにモヤモヤするわたしがおかしいくらい、
世の男性の感覚とずれているのでしょうか。
だったら結婚しなくてもいいわ！！
と思ったので、
「異性を探すか独身を楽しみます」
的なお返事をしたら、
「どちらも大変そうですね」
と言われた。
これに関しては
うるせぇよ！！の一言で片付きますね。
独身を楽しむ、
の何が大変なのかはわからないけども…
結婚を選ばなかったことを後悔していない、という記事に対してのコメント
損得感情ですね、これは！！
結婚＝損得ってこと？
記事のなかで
「モヤモヤする相手との結婚をするかしないか」
ということを書いたのですが、
この場合、どちらが損で得なのでしょうか？
モヤモヤする＝損
モヤモヤしない＝得
はわかるとして、
モヤモヤする結婚は？モヤモヤしない独身生活は？
損得、って
結婚ってそんなに明確なもん…？
損得感情か愛を取るかの話
余計に「？？？」
損得感情か愛、ってことは
損or得or愛の3択…って…こと？？
愛＝結婚を選ぶ、のはわかるけど、
損得＝結婚を選ばない
え…どういうこと…？？
ごめんなさい、
理解しようとしてもできなかったので、
どなたか解説してください。
損得感情を取ってしまった。
後悔のない選択などないですよ。
○○をしてしまった、って、
後悔しているときに使うフレーズじゃない？
2行で矛盾してない？？
【追記】
後悔のない選択などない
ってことは、
後悔の残る選択がある
ってことですよね。
わたしの読解力の問題もあるけど、
何故そんなまわりくどい表現を…
…
つまり、わたしは、
損得感情で結婚を選ばなかった、と。
え、損得で結婚を選ばない、って何…？？
損得で結婚相手を選ぶ、はわかる。
Aさんはお金持ちの倹約家、
Bさんは多額の借金を抱えた浪費家、
だったら、Aさんと結婚したほうが得
というならわかる。
けど、結婚そのものへの損得って何…？
このへんも理解できなかったので、
解説お願いします…。
以上、モヤモヤしたコメントでした。
どの記事に書かれているかは伏せておきますが、
お時間あれば探してみてください。
▽
ご紹介したコメント、
同じ方からのものだったので、
ブロックしちゃいました。
note初のブロックです。
記事に書いてすっきりしたので、
これからはやさしく楽しいnote生活が送れるといいな…！
今回のわたしのモヤモヤポイントは
勝手な決めつけ
主語を大きくして意見をする
の2点だったと思います。
コメントするときは
あくまで自分の意見として語らなきゃ、
と改めて思いました。
「悪気はなかった」「そんな意図はなかった」と言っても、
受け手が悪意を感じ取ったら、それだけでダメなのです。
やさしい世界に身を置く、
やさしい人でありたいものです。
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