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【翻訳】オースティン『自負と偏見』はどの翻訳を読めばいい?

ストーリーのない小説

同じ風景は見れない

京都読書会オドラ 第6回読書会 ギュスターヴ・フローベール『感情教育』開催案内

『小説への序章』現代において小説とは、小説の意義とは?

“逢引きこそは晴れの日”【ボヴァリー夫人】岩波文庫チャレンジ98&99/100冊目

3か月前

ブンガクって逃避? それを聞き捨てならない人、それが当たり前の人。

『獣サロメ』(獣の仕業 第十五回公演)

うろ覚えで書いたフランス文学人名辞典 

不貞の傑作「ボヴァリー夫人」フローベール

4か月前

生きていくのが困難なほどの(サロメ出演者紹介⑥古川ゆかり)

蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。

写実主義文学の入口①「ボヴァリー夫人」~ギュスターヴ・フローベール

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

ボヴァリー夫人を読了できなかったことに対する分析

蓮實重彦 『物語批判序説』 : みんなと同じで「空っぽ」が安心。

海外文学オススメの十冊 第三冊目:ゴリオ爺さん バルザック

「ボヴァリー夫人」という壁

海外文学オススメの十冊 第四冊目:ブヴァールとペキュシェ フローベール

『感情教育』フローベール

ナボコフの文学講義

雨日記 #9 雨はまた降り落ちて新しい芽を咲かす

「よし行くぞう」と貨幣は雄叫びをあげる(鏡篇)

9か月前

インタビュー後記・児玉智子さん(大学院生・税理士)

10か月前

「優しさ」は世界を救わない、そうだろ? キングボンビー、十二月の天空翔ける母音、牛の涎、門松は冥途の旅の一里塚、お前が噛んだ小指が痛い、

「『ボヴァリー夫人』をごく私的に読む」(芳川泰久)を読む

『ボヴァリー夫人』のハードルが高いなら、短編集を読めばいいじゃない〜フローベール 『三つの物語』

2023年4月 読書記録 白樺派、芥川の親友たち

1年前

愚鈍と聡明

現代社会を泳ぐための文章術

『作品のリアリティについて』真実を知ることではなく、真実にゐようとする素朴な要求

ラブレターをフローベールに学ぶ

マダム・ボヴァリー

死者たちのエロ本 ~脱輪のおすすめ本3選~

1年前

映画を小説のように読む(Ⅱ)危険なプロット/フランソワ・オゾン

1年前

世界で一番薄い長編小説

フローベールをエンタメ風に宣伝する 結婚したのがそもそも間違いだった。親の言う通り医者と結婚したエマ。だけどすぐに結婚に飽きてしまう。満たされぬ思いのエマに忍び寄る男の影。不倫。借金。そして自殺。女性心理を余す所なく描いたフローベールの衝撃の傑作『ボヴァリー夫人』絶賛発売中!

サルトル著『家の馬鹿息子』全5巻要約

乗代雄介『本物の読書家』(毎日読書メモ(386))

2年前

文学的猥談

「ボヴァリー夫人」と「ジェーン・エア」とブロンテ姉妹とフローベール、ミア・ワシコウスカ

⭕日々の泡沫 [うつろう日乗]5

第5章 『メイク・ザット・チェンジ』と『新装版 マイケル・ジャクソンの思想』

⭕日々の泡沫 [うつろう日乗]4

呻吟の果て

現代に生きる世界文学10選

9/7の日記

9/8の日記

山田英生編『書痴まんが』 :〈書痴〉という聖なるもの