お題

#noteの書き方

あなたの文章ノウハウを教えてください!お題企画「#noteの書き方」で募集します

人気の記事一覧

🌟【収益化】たった2つのことで、読者は記事を買いたくなる🌟

この2つのことを意識して 実践できているかどうかで、 あなたの記事の売れ行きが 2倍にも3倍にも変わってきます。 読者はなんとなく記事を買っているわけではないんですよね。 私たちは、ふだん消費をしています。 何か理由があって買うはずです。 売る側にも工夫があるはずです。 同じ商品なら、誰が売っても同じだけ売れるのかというと、そうではありません。 有料記事でも、安定して売れている人もいれば、まったく売れない人もいます。 どうして差が生まれてくるのでしょうか? そこ

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🌟本気のnote収益化 〜2ヵ月で200部売る!〜🌟

有料記事を出すと、すぐ売れる人。 有料記事を出しても、なかなか売れない人。 その違いは、いったいどこにあるのでしょうか? 【あなたの「~~」を○○さんが購入しました!】 この通知って本当に嬉しいんですよね。 収入を得たという嬉しさ以上に、自分の記事が認められたような嬉しさに包まれます。 自分が書いた記事でお金がいただける嬉しさ。 自分が書いた記事が認められる嬉しさ。 これらの嬉しさは格別です。 今回の記事は、こんな嬉しさを味わえるよう、より実践的に"収益化" に向け

¥700

あなたのnoteをブランドにする方法

ブランドと聞いて、あなたはなにを思い浮かべますか。 ぼくにとって、ブランドはこう定義しました。なぜか目が留まっちゃう存在です。 服でもカバンでも、アクセサリーでも、車でも時計でもなぜか目に留まってしまう存在というものがあると思います。あるいは、それは大学や企業などにも大いに当てはまります。 一度、ブランドとして確立してしまうと、ちょっとやそっとではそのイメージは覆りません。 さて、もしあなたのnoteをブランドにする方法があるとしたら? あなたのnoteがブランドになるという

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学歴なし職歴なしスキルなし。それでも私たちは何者かになれる(2024.9.2更新)

「何者か」になりたくてnoteを始めた私たちは、今、何者なんでしょうか?そしてこれから、何を目指したらいいんでしょうか? 私がnoteを始めて3ヶ月の頃。 あまりにも読まれなくて嫌になりました。 だけどそれから3ヶ月。 たくさんの方に、私の書いたものが届くようになりました。いつも読みにきてくださるみなさま、ありがとうございます。 そして、 ・note公式お題企画入賞 ・note公式マガジン登録 ・#noteの書き方 タグ人気6位 など少しずつ書いたものが分かりやすい

¥900

noteを開く時の気持ち

書くとき  noteを開いて記事を書くとき、私は私であって私ではない。  本名の私からアカウント名になると、気分は多少変化するものだ。  ウソを書いているわけではないのだが、普段の語り口とはやはり違ったものになる。  普段の素の私のままで書けるときは少ない。  悲しいときほどふざけたことを書きたくなるし、気分が安定しているときじゃなきゃ、暗い話は書けない。それで気持ちのバランスをとる、みたいな感じもある。  怒りをぶちまけたような記事を書くこともあるが、それほど怒っ

noteでおすすめの文字数の目安とは?【初心者必見】

ラビです。 今回のテーマは、 noteを書く際に推奨する文字数の目安 についてです。 「文字数なんて気にせず、 書きたいように書けばいいのでは?」 そう思う方もいるかもしれません。 しかし、読者には 自由に記事を選べる権利があることを 忘れてはいけません。 記事を開いたものの、 「求めてたより内容が薄い…」 「思ったより長くて読む気が失せた…」 などと感じてしまえば、 すぐに他の記事へ離れていってしまいます。 読者は無意識に “文字数”でも記事の価値を判断

no+eの星

チームメンバーのおばさまと一日がっつり議論した後、すっかり気の抜けた僕たちは、いつものように他愛のない雑談を開始した。 ケラケラ笑いながら、ふと彼女が感慨深げにこんなことを言い始めた。 「N.OT.Eさんとこんな風にフランクに話せるなんて、昔は夢にも思ってなかったです」 「だって、昔は、めちゃくちゃ切れ者なイメージで、いつも話しかけるなオーラが出ていたから」 そんな風に思われていたことは意外だったけど、当時は確かに新しい仕事の導入とその普及にひたすら邁進していて、周り

noteの本を書きました。「チャンスが広がるnoteの書きかた」【冒頭部分公開】

実は、noteについての本を書きました。 【チャンスが広がるnoteの書きかた】 noteのフォロワーさんが5000人を超えて以降、 「どうやったらそんなに増やせるの!?」 「noteのコツ教えて!」 とよく聞かれるようになりました。 勉強会でレクチャーする機会も出てきました。 なので、私なりのnoteの書き方を本にまとめてみました。 私のnoteはどのようにして8000フォロワーさんに育っていったのか、リアルに綴っています。 ・どんな記事が読まれるの? ・フォロワー

Q.「本当に書ける人」とは、どんな人でしょうか?

質問をいただきました。 みくまゆたんさん、ありがとうございます。 答えます。 まず、書ける人について。 ひろいひろいnoteの世界を見渡して、たくさんの記事を書いている人を見つけたとき、「この人は書けているなあ」と感じます。書く習慣がある人ですよね。 ぼくは毎日投稿ができたためしがないので、何年も毎日投稿を続けている人はシンプルにやべえって思いますね。 ピカソは生涯に15万作品を描いたらしいですが、これは1日に5つ描いて、82年かかるペースだそうです。 大切なの

鎧じゃない。ボクは今、骨を作っているところなんだ。

90年代のイギリスを代表するロックバンドであるストーンローゼス(よくガンズアンドローゼスと勘違いされるけど、見た目も曲調もまったく正反対なバンドである)。 80年代後半から90年代初頭にかけてイギリス北西部の地方都市マンチェスターで勃発したマッドチェスター・ムーブメントの中心的存在として活躍した彼らは、同郷のOASISやシャーラタンズを始め、多くの後輩ミュージシャンたちのまさに「憧れの存在」だった。 そして、そんな彼らには、その名もずばり 「憧れられたい(I wanna

私がnoteを書く理由

私がnoteを書く理由。 一言でいうなら「書きたいから」。  理由を細分化するならば、もっと書き方はあるだろうけれども、いずれにせよ、「書きたい」という気持ちがなければ書かない。  まぁ、初投稿以来毎日書いているから、連続投稿という惰性的なモチベーションもあることは否定しないが、書きたくないことは書かない。というより、書きたいと思わない記事は書けない。当たり前のことだ。誰かからプレッシャーを受けているわけではない。他人から影響を受けたとしても、強制されて書いたことはない

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むこう3ヶ月の「やってみたい」を洗い出すためのフォーマットを考えました

「むこう数ヶ月で、やってみたいこと」を書くためのフォーマットがあるといいと思った。 1年のはじめに立てた抱負はもう忘れちゃってるし、日々、さまざまな活動を重ねていくと、考えは変わっていくものだ。 半年先などもはや未来というくらい、季節も世情も変わっているでしょうから、今からすこし先、3ヶ月くらいまでのタイミングで、やってみたいこと、やんなきゃいけないこと、着手したいこととかを整理するための質問を考えました。 毎月やってもいいし、四半期に一度とかでやってもいいかもしれませ

noteは宗教ではない

先日あった「なぜ私は書くのか」のコンテスト 先日、中間選考があった。私は、中間選考に対して落選をしたし、落選したことも納得したので、どうこういう立場でもないし、特にこれ以上言うこともないと思っていた。 ただ、その後の動きでいろいろ思うところがあった。 「なぜ私は書くのか」今、書かなくていつ書くの? そんな気がしてしまったので書いてみることにした。 このコンテストで特徴的だったのが、審査方法と発表方法である。 中間審査は、主催者の藤原華さん本人ではなく、一般の読者の

読者を引き込むために必要な3つの要素

こんにちは、あんのすけです。 noteを書いていると、どのような構成で、何を書いたら良いか分からなくなることがあると思います。 「自分の書きたいことを書きたいが、フォロワーやビュー、スキも増やしたい」と考えているではないでしょうか。 そのためには、読者を引き込むnoteの書き方が必要です。 これから、「ストーリー」、「シーケンス」、「メンタルトリガー」の3つのキーワードを用いて、読者を引き込むnoteの書き方をお伝えします。

¥300

書くこととは、今ここに生きている証。

書くこと。 それは、息をするように。 私はここにいるのだと、 確かめるかのように。 そこには伝えたい想いが 留めておきたい記録が 誰かと繋がれたい言葉がある。 これは、私がここに あなたがそこに 生きているという証。 私がnoteに来て間もない頃、 とある私設のコンテストに入賞したり 公式で取り上げられたり それはとても嬉しいことだったのだけど そこから次に進もうとは思えなかった。 入賞するために意識していて書いていた文章 それは、私が本当にここで 書きたい言葉なの

書きたい記事と読まれる記事と。

 書きたい記事と読まれる記事は違う。一生懸命に書いた記事より、思い付きで書いた記事のほうが読まれることもある。  読まれる記事とはどういうものか?  思い付くままに列挙する。 読まれる記事(スキとかビューが多い記事) ①noteに関する記事。 ②人の悪口が書いてある記事。 ③写真だけの記事。 ④企画などに参加した記事。 ⑤コングラ届きました、の記事。 ⑥誰々に紹介されました、の記事。 ⑦今日誕生日です、的な記事。 …と自分でも書いてしまうのだが…  読まれない記事

noteが読まれない理由は「書き方」に囚われすぎているから

ラビです。 そう思い悩んでいるあなたへ。 今回は、noteで 読まれる記事を作るために とても重要なことを共有します。 それは、 「どう書くか」よりも「何を書くか」 多くの人は記事を書く時、 文章術や構成テクニックを 追い求めています。 確かに書き方や構成は 記事の魅力を高める上で 重要な要素です。 しかしそれ以上に大切なのは「何を書くか」 つまり、伝える中身そのものです。 子どもからの手紙が「心に響く」理由例えば、子どもから母親へ 感謝の気持ちを込めた手紙を渡

文章の書き方

 文章の書き方について、いろいろな人がいろいろなことを言っている。  思うに、「こころに届く文章を書こう!」と考えるより、「きちんと相手に伝わる文章とは?」と考えたほうがよいのではないだろうか?  いくら美しい文章を書いても中身がない文章ならば、読んでも意味はない。また、中身があっても、読む人が理解できなければ意味はない。  英文法で5文型を学ぶが、日本語でも基本は同じ。 主語と動詞を明確化せよ!  文は「主語」と「動詞」がなければ成立しない。わかりやすい文章は「なに

noteで小説が読まれるようにするために。

 先日、いわのりさんの記事を拝読しました。  私もいわのりさんと同じようなことを考えていました。  創作大賞が開催中の時にも思いましたが、noteでは長編小説は読まれにくいですね。 (1) noteにはブックマーク機能がない。  noteにはブックマーク🔖の機能はありません。ですから、投稿された長編小説を読むためには、執筆者のアカウントをフォローしたり、マガジンが作成されていれば、その長編小説が収録されているマガジンをフォローしたりする必要があります。  もしも執筆

¥100
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実はブサイクなほうがいい(笑)

会社で3人から とある会議後 言われた言葉 「あなたの言ってること、アカデミック過ぎてわからない」 「○○さんは、わかってるみたいだけど、 その他のメンバーは、わかってるふりをしているだけ、分かってないよ。」 「こんなグラフを見せられても、何を言いたいのかわからん。 20ページに及ぶパワポ資料で、言ってることわかったの1枚だけ」 なんということだ! ガ~~~~ン!!! で、ある。 そうだったんだ・・・ 周りがわかってないことが、理解できていなかったとは、 カウンセラーとし

【今すぐ実践】ビューを10倍に増やすサムネとタイトルの最強テクニック

今回は、1pvあたり10円発生しているぼくがしている 《サムネとタイトルの作り方》を紹介します。 ただ、この内容はマネタイズが目的の人に役立つ内容となっているため、 収益化度外視の創作や日記がメインの人は、 静かにブラウザバックしてそのままの勢いで執筆を始めてください。 「僕と海」「ゴリラとゴリアテ」「今日ふと思ったこと」 みたいなnoteを投稿している方へ言っています。 でも、 時にはマネタイズしたいな 創作の参考になる可能性を感じるぜ こんなことを思う人には「

note記事テンプレート4選|具体的な文章例と活用術を徹底解説!

ラビです。 今回は読者を魅了する 「記事テンプレート」を4つ あなたにプレゼントします。 このテンプレートを使えば どんな風に記事を書けばいいのか お悩みのあなたでも、 といった未来が待っています。 「書きたい気持ちはあるのに、 なかなか書き始められない…」 そんなあなたはぜひ内容を参考にして 魅力的な記事を量産できるように なって下さい。 テンプレ①|情報提供型:専門知識で読者を魅了する「信頼感」戦略【こんな人にオススメ!】 ・特定分野の専門知識を活かしたい方

あなたの文章にはこれが足りない(もはや内容でもなく)|完結編

引き続き、下記の質問に答えていきましょう。 前編見逃した~って方は下記を読んでもらって。 どーなんでしょうね~「勢いよく書けた!」感はあったけど。個人的にはふわふわというか。あ、こんなとこにたどり着くか~?みたいな。あれかな?有料のラインを変えて、勝手が違ったのと。ちょとええかっこしようとしたのかな?(わたしも人の子~) ま、いいや。でも書いたことはほんとーです。わたしはああやって書いてきたし。あれが、わたしのライティングのすべてです。繰り返しますが、エッセイや日記は別

実は頭がいい方が誰でも読めるように書いている文章が大好きで

たくさんの方のnoteを読ませていただいているのですが、「実は頭がいい方がかみ砕いて書いてくれる文章」が大好きです。 カタカナとか、専門用語とか、難しい表現とか使ったらそれを知っている人同士で分かり合えるはずです。だけど、あえてそれを使わず、ひらいて、伝わるコトバに変換して書いてくれている。 もしくはそのコトバを使ったとしても、解説したり、自分なりに表現をかえて伝えようとしてくれている。 noteにはそんな方がとても多い。 スルスル読めて、読んでる途中で「これ何て読む

『読んでもらえるnote術 実践編』クリックされる記事にする!設定 準備のセオリー

投稿する時、 ステキな文章を書くことだけ、頑張ってませんか? noteの投稿数は1日4万件。 4万の中からあなたの記事が見つかる……どう考えても大変ですよね; いくら文章好きなnoterさんでも、片っ端から読めるわけではありません。 記事を選んでクリックしてるんです。 そして、そもそも…… 「あなたの記事 表示されてますか?」 怖っ;(戦慄) 表示されてない記事は読めません。 ここでようやくクリックにたどり着きます。 やっと記事本文が見てもらえる…… 心込め

¥1,500〜
割引あり

「今日の注目記事」に選ばれた自分の記事を分析したら、noteの秘訣がいっぱいだった。

選ばれると嬉しい、「今日の注目記事」。 ありがたいことに、3回も選ばれる機会をいただきました。 運もあると思うけど、本当にそれだけだろうか? と思ったのが、今回の記事を書くきっかけです。 客観的に自分の記事を見るのは難しい。 でも、読んでくれた人がちゃんとお土産を持ち帰れる記事にしたい。 というわけで、自分の3つの記事をできる限り分析しました。 すると、noteの記事を書く秘訣とよく言われていることが、いろいろと出てきました。 あくまで私目線なので、必ずしも当たってい

「絶対に読まれる文章」を見つけてしまった。

読まれる文章を書く真髄。 優れた書き手は一様にこう言う。 「誰かの一人のために書きなさい」 が、、、できない!!!!! 僕にはできない。。 1ヶ月10万字書いているくせにできない。 もはや根本的に向いてないんだと思う。才無き者はここで立ち去る。それしかないと思った時、あちこちオードリーが目に飛び込んできた。そこではいつもはピンクのベストの人が、割烹着で「お手紙」を読んでいた。 はっ!!!!!これだ!!!!!!! 番組に寄せられた「お手紙」。 それに答えることは、誰か

noteを見てもらうためには「会話」してるかのごとく書け

ラビです。 今回は「最も手軽に効果の出る文章テクニック」についてお話します。 実は、多くの人が見てくれる記事には 秘密の共通点があるんです。 それは、 会話しているかのように書くこと。 今日はそんな「会話型の文章」の魅力と 具体的な書き方をお伝えします。 なぜ「会話型」が効果的なの?記事を書く上で一番大切なことは、 「この筆者は私に話しかけてくれている」 と読者に思ってもらうことです。 例えば「世界は今とても危険な状況だ」 と書かれた記事を読んだら あなたはど

【サイトマップ】脱・無職物語|わたしのnote

元無職で、現在は複業フリーランス。書くことが好きな、ゆうあんと申します。 いつも読んでくださっている方も、はじめましての方も。お会いできて嬉しいです。ありがとう! このnoteでは、「仕事」「働きかた」「書くこと」をテーマに、エッセイや実体験を好き勝手に発信しています。 ファミレスで友だちと話しているかのように。感情や日常を、ありのままの言葉で。健康に、末永く、ワガママに生きていくための毎日を。 記事が増えてきたので、サイトマップをつくってみました。気になったタイトル

つまらない記事なんか、1つもない

SNSで発信することについて、ひとにアドバイスを伝えたり、エールを送ったりする立場でありながら、自分がnoteやXの投稿するボタンを押す時、毎回、ちょっとふるえます。回数を重ねてもだめですね。 noteを定期的に投稿するのもじつは苦手で、たまに気合を入れて立て続けに書くんですが、長続きしません。書くことは一筋縄ではいかないなあと、思っています。 この臆病さをめんどくさいなあと思うこともありますが、だからこそ、誰かの書けない気持ちにしみじみと共感できるのだ、とも思っています

あきらめの先に見つけたやりがいを、仕事にできていることが幸せです

フリーになっていろんな仕事をやらせていただいている。中でも、勉強会の講師をやる、という仕事が好きだ。 事のはじまりは2018年、note社(当時ピースオブケイク)が外苑前のオフィスに移転したときのこと。100名は入る大きなイベントスペースをどう活用するかが、当時のディレクターチームの課題だった。 クリエイターのためにできることを、ということでnoteの入門勉強会を開催することになった。けっこうな高頻度で開催していたが、毎回、イベントスペースがしっかり埋まるほどの来場者があ

あやうく書けなくなるとこだったから、すきに書くー!

わたしの思っていることを書きます。長いよ! 先日の某コンテスト。 「センシティブな内容は書くべきではない。」 と結果の前にこう書いてあったとき、セ、セ、センシティブだめなんだ?!と思った。もろに私はメンタルの記事を書いたから、ああダメだなと思ったし、事実ダメだった。配慮がない、もはや暴力なのだと。 正直なところを言うと、でもお題は結構センシティブなんじゃないか?と思った。好きなペットを語ろうとかおいしいお菓子募集!とかじゃなく、コンテストに応募したいと言う人であればな

売れてる?あなたのnoteの有料記事

今日も良い1日だね。 こんにちは。 さとるだよ。 noteを書く理由って人それぞれだよね。 noteではnoteをしている人を「クリエイター」って呼んでるね。私もこの言葉はいたく気に入っている。 noteに出会うまで、自分を「クリエイター」と思ったことは一度もなかった。 だからさ、自分がクリエイターなんだ!って自覚した時は少し照れたけど、腑に落ちた。 音楽もやってきたからミュージシャンと言われるのは慣れている。でもクリエイターは私にとっては新しい自分を見つけた感じ

【アクセス爆増】noteが読まれない3つの理由と解決策

ラビです。 せっかく書いたnote記事 全く読まれずに悲しい思いしていませんか? 実は僕もそうでした。 でも大丈夫、ちょっとした工夫で 反応は劇的に変わります。 今回は初心者が陥りがちな 読まれない3つの理由と解決策を ご紹介します。 読まれない理由⑴ 読者の「知りたい!」に応える情報じゃない残念なことに いくら自分本位に発信を続けても 読者の求める情報でなければ 読まれることはありません。 こちらの記事でも解説しましたが、 あなたのnoteは誰に向けて どんな

note記事を書くこと2

 過去にも「note記事を書くこと」ということで記事を書きましたが、今回はnote記事を書くにあたっていろいろ思い悩む点を挙げていきたいと思います。 題材を扱う際の姿勢 前回の「note記事を書くこと」でも触れましたが、おそらくほとんどのnoterはまず何をネタにすべきかという点で悩むかと思います。私の場合、思いついたネタを、具体的にどのように活かしていくか、またどのように表現していくかということであれこれ悩みます。  私は、アルベルト・シュバイツァーの人種主義、植民地主

noteで伝わる「人となり」

こんにちは。交通技術ライターの川辺謙一です。 私は、複数の編集者の方から、noteの記事に「人となり」が出ていると言われたことがあります。どうも公式プロフィールでは伝わらない何かが記事ににじみ出て、結果的にポジティブな効果を生んだようです。 そこで今回は、「noteで伝わる『人となり』」と題して書きます。noteを続ける方にとって少しでも参考になれば幸いです。 ■ おカタイ人だと誤解され先ほども述べたように、私がnoteで書く記事では、「人となり」が出ているようです。

【無料】プロnoterへの道!月10万円マネタイズロードマップ!図解あり

高いお金で安い情報を買っている皆さんこんにちは。 今年既に売上1億を達成した三連休です。 このnoteは、noteで月10万円の収益化に成功するためのノウハウを書いています。 本業以外で副収入が欲しい 自分で書いた文章でお金が発生したら嬉しい もっとお金を稼ぎたい という方はぜひ読んでみてください。 さて、noteを周回し「どんな有料記事あるのかな」と散策してたのですが、ヒドイ人たちがいたので、この記事を書いています。 何がヒドイかって、冒頭の高いお金を設定して安

結論は最初に言うかどうか。そしてnoteはどうなんだ。

結論を最初に言うかどうかはシーンによる。 プレゼン、報告・連絡・相談などは分かりやすさが前提なので結論を先に言う。つまり「相手に絶対結論を伝えたい時」は結論を先に言う。 結論を後にしてしまうと、集中力が続かなかったり、みんな飽きてしまって最悪途中退場してしまうため結論が伝えられないのだ。 また、結論だけ伝えれられれば後は蛇足なので、最悪相手が鼻ほじってても伝えられたから良しとする。 なのでビジネスシーンなどでは重宝される。 結論を後にするのは、エンターテイメント性が

今、このnoterが面白い!【最新号】

はじめに「今、このnoterが面白い!」というマガジンを運営しながら、その中でも特に面白かった4〜5名を毎週紹介している山門文治です。 今週紹介するのは、この4名+1名です。 気になる項目がありますね。 新たなに「推薦枠」というものを設けました。 推薦枠とは、われこそはと思う自分のもしくは誰かの作品を推薦できる制度のことですが、これについてはのちほど紹介します。 「今、このnoterが面白い!」では、山門文治が主観的に独断と偏見で面白い!と思ったnoter数名を紹介するコ

あれもできない これもできない こうすることしかできない それができるなら 十分素敵だよ! #オハつぶ

noteを書く上でこの上なく大事なこと

今回は無料記事となります。短文ですが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。 この記事に興味を持ってくださったということは、アナタはおそらくnoteに記事を投稿されていらっしゃるのでしょう。そしてフォロワーが増えない、もしくは閲覧数がいまひとつ伸びない…とお悩み中といったところでしょうか。 私は不定期ですが、「noteの書き方」のようなことを投稿しており、それなりに反響をいただいております。私の場合はけしてフォロワーもそれほど多いわけではないですが、メンバーシップ(課金制

noteで50日連続投稿してわかった3つのこと

こんにちは。交通技術ライターの川辺謙一です。 本日、noteで連続投稿を始めてから50日目を迎えました。 今回は、それを機に、連続投稿を始めた理由や、やってみた感想を書きます。 noteを続ける方にとって、少しでもご参考になれば幸いです。 ■ なぜ連続投稿を始めたのかnoteの連続投稿を始めたきっかけは、ちょっとした「ロス状態」でした。 私の仕事は、今年6月末に一段落しました。当時は『最新図解 鉄道の科学』(講談社ブルーバックス)という科学新書の校正(原稿チェック)

書く理由は自己満足

最近、noteの街をざわつかせている事があるようだ。 それは「noteを書く理由コンテスト」の中間審査の選考についてのあれこれだ。 このコンテストがあると分かった時、すごく興味深いお題で是非とも書いてみたいと思っていた。だけど、内容を詰める事ができないまま締め切りが過ぎてしまいコンテストに応募する事はかなわなかった。 しばらくして、主催の方(のスタッフの方)より選考の際の諸々を書かれた記事が出た。その記事を読み、私はやっぱり応募しなくてよかったと思った。 そうこうするう

「毎日note」と「たまにnote」結局どっちがいい?4年つづけた考察まとめ

毎日note書いたほうがいいの? それとも、たまにnote書くのでもいいの? そんな問いと向き合いつづけて、 4年noteをつづけてます。 もともと個人ブログを2年毎日更新していて、「やっぱりnoteがいいかも」とnoteに憧れて移動してきました。 noteで365日「毎日note」をしてみたり、 noteチャレンジと銘打って、仲間と一緒にnoteの更新をしてみたり、 色々と試行錯誤してます。 (▼365日毎日更新をしたときに書いたもの) ちなみに、 今は

文章も自分も、寝かせたほうがうまくいく

これまでに、このnoteで90記事を公開してきた。 もちろん、ひとつひとつの記事に感情や想いをこめて書き上げてきたんだけど。その中でも、特に気合いをいれて書く記事ってあるんだよね。 普段は1,000文字くらいのサクッと読めるエッセイを書いてて、30分〜1時間くらいで完成してそのまま公開してるんだけど。 例えば有料記事とか、お題企画に参加するときの記事とかは、もっと時間をかけて書いてる。 文字数が3,000〜10,000字くらいになるから、単純に書くための時間が必要にな

「もう、書けません」

そう言って、書くのをやめた物書きをたくさん見てきた。 物書きの筆を折る方法は3つある。 1つはシンプルだ。 反応をしないこと。イイネをしない、感想を送らない、そもそもクリックしない、PVもいつも1ケタ。 「反応がない」状態が続くと、もう書けなくなる。だって読まれないのだから。読まれないのなら書く意味がない。だから、こうなる。 「もう、書けません」と。 私は新卒でとあるWeb媒体の編集部に入社した。媒体の月間PVは数億。数億PVと聞いて私はこう思った。 と。 だ

「noteの私って個性的?」とChatGPTに聞いてみた。

読みに来て下さり、ありがとうございます。 昨日、出勤途中の乗継駅でめまいが起きて座り込んでしまい、駅の救護室?に連れて行かれたゆにです。小1時間ほど休ませてもらったあげく、出勤せず家へUターンしました。笑えない。 皆様も体調には気を付けてくださいね。 #挨拶文を楽しもう 家で大人しくしている間に、ChatGPTと遊んでいました。 ちょっと聞いてみたいことがあって。 「noteの私って個性的?」 たぶん、私は個性が強いと自覚してます。学生時代にも、仲のいい友人から「

福原たまねぎライター宣言 -仕事について書きます-

そう思い始めたのはNoteを始めてから1年半ほど月日が経った頃だ。気付けばたくさんの文章を書いてきた。記事の数にして70本以上。文字数を数えたらきっと30万字は優に越すんじゃなかろうか。 そしてこれだけの量を書いてきた今こう思う。 ちょっとマンネリ化している。文章の内容や書き方に大きな変化が見られない。このままのやり方を続けていても同じようなテキストをだらだらと提供し続けることになるだろう。端的に言うと変化が必要だ。 どんな変化が必要か?自分の胸に聞いてみる。でもその糸

「自分にしか書けないことを書きたい!」と思ったら

同業者や一般の人 誰でも書けることではなくて、 「私にしか書けないことが書きたいんです」 よくあるご相談です。 これ、答えは明確なので、今日はその話をしていきます。 自分にしか書けないこと=「現場のリアリティ」+「その奥にある共感」 自分にしか書けないこととは 何かというと、 「現場のリアリティ」です。 つまり、 その現場にいないとわからないこと。 たとえば、 私は以前 料理雑誌の取材ライターをしていましたが、 その時に編集長にいつも言われ

noteで情報発信をする3つのメリット

自分なんかが偉そうに語ってもいいんだろうか? 知識をひけらかしている事にならないだろうか? こんな風に心配している方に言いたいことは ガンガン情報発信しましょう! というわけでこの記事では、noteで勇気を出して情報発信できるように、その3つのメリットを紹介していきます。 メリット①noteで情報発信すれば誰かの役に立てる自分の持っている情報が役に立たないと思っている方は多いですが、受け取る側にとっては貴重な情報になることが多いです。 なぜなら、 『自分にとって