「経歴」も「肩書き」もない場所でつながる。
初めてnoteの世界を訪れたとき
肩書や経歴といった社会的な「仮面」を
外すことができる場所だと感じました。
リアルの世界では、学歴とか職歴とか
基準となる場面が少なくありません。
でもnoteはそんな外側の物差しから
解放されて、ありのままの自分として
発信できる。
それが、魅力の一つだと考えています。
もちろん、リアルの肩書きをnoteに
持ち込みたい人は、持ち込んで書くことも
できる。そんな自由さもあります。
noteは、まるで巨大な図書館の一室のような
場所。