『百年の孤独』を読む日々の中で
つい先日に“日常の中の偶然の種”について書いたばかりだけど昨日も少し似たことがあった。
土曜日はいつものように子供らの日本語補習校の日で、理事長職に就いているため年度末に向けて最近特にバタバタしている。
昨年度は「辞めてください」と2人の先生に通達する鬼人事を断行して、逆流性食道炎になるほどストレスがかかった。今年度は理事会のメンバーが交代し、昨年度とは雲泥に理事会内での人間関係はスムーズでストレスは大幅に減ったものの、またもや新たな人事問題に苦しめられている。
ベテランの