「3色ネイルの本」に刺激をもらう
少しだけ伸びた眠る時間。
きらめく高校生の眩しさ。
あっという間にあふれ出す。
シュークリームとエクレア。
ピンクに沈む空。
時間差で香る。
先週、図書館へ借りてた本を返しに行き、またどっさり8冊借りてきた。
なんとなく小説を読む気になれなくて、エッセイや暮らしの本を探していたけど読みたい本はたぶん貸出中で、これ!といった本がなかなか探せなかった。
本を探しながら、あ、そういえば最近短い時間だけど勉強をがんばっている息子から、「お母さんは何か勉強せえへんの?」と聞かれ、「