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#エッセイ
そのままじゃ「もったいない」ですよ
「いやいや。あなたには関係ないでしょ」
って言われちゃいそうですが、なんだか腹が立ったんですよね。
つい先日、私の仕事場近くでとてもイヤな光景を見ました。
私のポストの目の前は「とても短い横断歩道」になっています。
そのせいなのか『信号無視』する方が結構いるんですよね。
その日は、信号が青に変わり横断歩道を横切ろうとするタクシーの目の前を、年配のご夫婦が2人揃ってさも「そこに信号がないか
357.言い出した人から始めて、手近な私から始めなさい!
(10)人生に奇跡を呼ぶ方法1.隗より始める
中国に「隗より始めよ」という格言があるよね。
昔、中国に燕という国があった。その燕の国の王様が郭隗という家臣に、「賢者をこの国にたくさん集めるためにはどうしたらいいか」と尋ねたという。
すると、郭隗は「賢者を招きたければ、まず私のような何の取り柄もない家臣を重く用いることです。そうすれば自分より優れた人間が自然に集まってきます」と答えた。
要するに
HSPの仕事。心理的安全性と。
今日の記事はHSPの仕事です。
HSP(Highly Sensitive Person)とは
生まれつき「非常に感受性が強く
敏感な気質もった人」と言われています。
「HSP」の本と「場面緘黙症」の本を
読み比べてみると、共通点が
多いことに気づきました。
向いているお仕事
・静かで穏やかな空間
・好きなこと、得意なことに集中できる時間
・のびのびと過ごせる環境
・心理的安全性が高い場所
154.幸せは自分で創るもの、楽しみは創り出せるもの、だから思うとおりに歩めばいいのよ!
「思う通りに歩めばいいのよ」92歳のターシャ
きれいに歳をとりたい……
これは男性も同じ、ヨレヨレ爺さん、シワクチャ婆さんになんてなりたくもない、そう考えている人は多いはずです。
しかし、人にはだれもが寿命というものもあります。
人生の半分を過ぎてしまえばどんなに嫌がっても、あなたも婆さん爺さんの仲間入り。でも、結局そんなことは他人の評価にすぎないものです。問題は自分の人生をどれだけ楽しんでい
共同運営マガジンのメリット・デメリット。
今日はnoteの
「共同運営マガジン機能」です。
共同運営マガジン機能noteの公式ページに説明があります。
共同運営マガジンに入ると
自分の記事をマガジンに
掲載(追加)できます。
記事を追加すると
共同運営マガジンの
メンバーさんのタイムラインに
自分の記事が表示されます。
また自分のタイムラインにも
メンバーさんの記事が表示されます。
※タイムラインとは、ユーザーが投稿した記事が
着地点を見失わないために私が考える事
私はnoteで文章を書くときに、大まか着地点を決めてから書くように心がけています。
いや、正しくはそのつもりです。
書いているちに、あれもこれもと欲張りになる気持ちを抑えて、「着地点」に遠い部分はバッサリ切り捨て、また別の機会に新たなタイトルとして書くようにしています。
その理由は、いくら自分の思いが強くても伝わらなければ何の意味がないと思っているからです。
もちろん、「伝えたい」という意思
📖no➕eとの付き合い方 about me 757
はじめに為になるお話を期待された方にはごめんなさい。
「バズる記事の書き方」や「こうすれば儲かる‼︎」なんて内容ではありませぬ。
そもそもバズったことも儲かったこともないしね。
ごくごく個人的なお話。
私が日々どのようにnoteとお付き合いしているか?
とてもじゃないけど、お役には立てそうもないお話。
出会い上手下手は別にして、元々書いたり読んだりするのは大好き。
2022/4にうつ病と診断され
本気モードのクリエイターさんに遠慮してファンクリエイターが分相応ですかね
今日のサブアカウントの記事で
クリエイターもどきの私のポジションを
ファンクリエイターにした話題を投稿しました。
そうなんですよ。
いつものように思いつきのネーミングですが
Fun Creatorという単語が閃いたのです。
noteの場では、日記・雑感のような
エッセイもどきや、考察コラムみたいな
一見して役に立ちそうなテーマもあるけれど
基本的には楽しくおもしろく
自分の思うままに書き散ら
noteが生まれた日に会いにいく[note 10th anniversary]
noteは2014年の4月7日に誕生しました。
2024年4月7日は note 10才のお誕生日です✨
noteお誕生日おめでとう🎀🎉
生まれてきてくれてありがとう🌸
今日の記事は、2024年からnoteが生まれた日に会いにいくです。
映画でも、本でも、誕生に関わるエピソードが好きです。
たとえば、ドラえもんなら、
ドラえもんの誕生エピソードや
のび太君が生まれた日のお話。
両親
身体を鍛えて若さを保つのも大事だけど心を磨いて素直な感情を育むのも大事だ
ここ数日は筋トレとか腕立て伏せとか
身体の強化について投稿したので
今回は心を磨くという話をします。
何やらわかったような、わからんような
当然といえば当然の話なんだけど
身心ともに錬磨する必要があるという話を。
身体(カラダ)が健康でいられることに
50歳の坂を下り始めた年齢にさしかかると
誰もが感謝することですよね。
特に、足腰の弱さが健康寿命にかかわり
寝たきり生活を早めることで、認知