今日の私の記事は 『放課後ライティング倶楽部』から投稿されています。 良かったら読んでください。 『人生が15度変わる話』です。 https://note.com/u_yasushi/n/nf781b599b74d
🔊下書き記事が溜まってきたら こんな感じで 自分で手書きメモにカレンダー書いて どの順番で、記事をupするか 大まかに決めてますꉂ🤭ッ⤴️ (月)緑 (火)赤 (水)青 (木)黒 (金)オレンジ 79日連続まで、大まかに決まりましたヽ(*ˊᗜˋ*)ノ🎵
こんな場所に入りたがるのは私だけだろうか? 夜でもそうなのだ。いや、夜こそそうなのだ。暗がりの小路を見つけると、ずんずんと進んでしまう。一度、なにかを遣り取りしている現場に出くわし、若者たちが私を見て逃げたしたことがあった。いったい、誰と勘違いしたのだろう?
ハプニングもあった。式典会場に入ろうとしたら、警察官数名に囲まれ、詰所に連行されたのだ。職質と所持品検査である。私は、座る席がなくなったらどうするのだと抗議した。特別席に案内しますとのことで了承し、身元や荷物を調べてもらう。もちろん問題なし。おかげで前の席に座らせてもらった。
消えた幼虫を探していたら、庭の収納庫の側面で、蛹になろうとしているのを見つけた。雨風をしのげるよい場所だが、ここで蛹になっても目立ち、外敵にやられると思うのだが。それを防ぐためにまわりと似た色になるというが、灰色の蛹など見たことがない。どうするつもりだキアゲ、じゃないナミアゲ。
ナミアゲハの幼虫が蛹化した。なぜに茶色なんだと思ったら、横の木材に似せたようである。また灰色もきちんと混じっている。つまり全方位を考えての配色なのだろう。しかし立体であり、見ればすぐにわかる。けれどもう外敵を防ぐ術はなく、あとは運しだい。なんとか無事に羽化してもらいたい。
アウトドアに慣れ親しんでいる人は、なにも揃えなくても防災グッズが家にあるはず。さらに火熾しやロープワークなどのスキルがある。そんな人は、山屋を含めて町内に一人くらいいると思う。講師として迎え、町内単位で、防災に役立つ知見を共有する会を開けばよいのでは。私は町内会に入っていないが。
この広島行で、ある若者と出会った。同じように「戦争を考えたい」と、なんとヒッチハイクで広島に着いた青年である。語り明かしたいと思ったが、私は馳走する金のない野宿者だ。元気でなと別れたが、今頃どうしているのだろうか。ここを見ているとは思えないが、いたら連絡を。横須賀の黒男より。
防災話。知っている人も多いと思うが「3の法則」というものがある。生命維持に欠かせない三つである。3分間の呼吸、3時間の体温維持、3日間の水分補給。これが揃わないと人は死に至る。なので発災から72時間内の救助が重要なのだ。意外に思われるが食糧はさほど重要ではない。水を用意しよう。