「カッコいい年寄り」になりたい。そのためになにが必要か考えている。最低限の金は必要だ。そして健康。教養。胆力。慈愛の心。あと「色気」も必要ではないだろうか。と、ここまで考えて気づく。すべて付け焼刃では無理なものばかり。蓄積してこなかった己が情けない。画像は新選組の斎藤一。
新技術は軍事に最優先利用される。だいぶ昔にマスコミに混じり、障害者用の筋力サポート装置を、開発した東大に見に行った。質問票に「軍事転用されるのでは?」と書いたが、取り上げられなかった。ともあれ一向に世の中に出てこない。調べると、米軍の健常な兵士が身に着け、重量物の運搬をしていた。
今日の私の記事は 『放課後ライティング倶楽部』から投稿されています。 良かったら読んでください。 『人生が15度変わる話』です。 https://note.com/u_yasushi/n/nf781b599b74d
世代世代に憧れるスターがいて「カッコいい先輩」、つまりは「カッコいい年寄り」像になっていると思う。石原裕次郎だったり、加山雄三だったり。ならば私の世代はというと、これはもう矢沢永吉である。御年75歳。その生き様も功績もすべてがカッコいい。そしてそう、氏には色気があるのだ。
🔊下書き記事が溜まってきたら こんな感じで 自分で手書きメモにカレンダー書いて どの順番で、記事をupするか 大まかに決めてますꉂ🤭ッ⤴️ (月)緑 (火)赤 (水)青 (木)黒 (金)オレンジ 79日連続まで、大まかに決まりましたヽ(*ˊᗜˋ*)ノ🎵
ハプニングもあった。式典会場に入ろうとしたら、警察官数名に囲まれ、詰所に連行されたのだ。職質と所持品検査である。私は、座る席がなくなったらどうするのだと抗議した。特別席に案内しますとのことで了承し、身元や荷物を調べてもらう。もちろん問題なし。おかげで前の席に座らせてもらった。
こんな場所に入りたがるのは私だけだろうか? 夜でもそうなのだ。いや、夜こそそうなのだ。暗がりの小路を見つけると、ずんずんと進んでしまう。一度、なにかを遣り取りしている現場に出くわし、若者たちが私を見て逃げたしたことがあった。いったい、誰と勘違いしたのだろう?