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noteがただのSNSではないと知った私【エッセイ】

noteがただのSNSではないと知った私【エッセイ】

 noteの創作大賞中間発表がございました。

 当選なされた方も、当選されなかった方もおられます。
光があれば、必ず影がある。
その両方が、素晴らしいと私は思うのです。

 こんばんは、理生です。
#挨拶文を楽しもう #蒼広樹

noteはただのSNSではない

 私は、noteがただのSNSではないと感じています。
私がnoteを開始した時と今では、全く考え方が変わりました。

 大変申し訳

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みちのく潮風トレイル

みちのく潮風トレイル

先週、映画の試写会に行きました。

主演は俳優さんではなく、がんの専門医です。

その医師がみちのく潮風トレイルを歩く様子を
撮影したドキュメンタリー映画でした。

青森県八戸市から福島県相馬市まで。

太平洋沿岸に沿って1,000km。

途中、東日本大震災の傷跡を残した建物や
震災後に造られた防潮堤などもあります。

このトレイルコース自体が震災によって
生み出されたものなんだと感じます。

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その時のありがたさ

その時のありがたさ

今週は伊豆の本山にいます。

昨日は浜辺でバーベキューをしました。

浜辺とは言っても、うちの野外禅堂ですが。

天気も良く、暑かったです。

それでも、日陰に入ると、風が気持ちよく、
少しだけ秋の気配も感じました。

バーベキューのあと、
野外禅堂からお寺までの帰り道、
途中にあるカフェに寄りました。

すごくおしゃれな雰囲気のカフェです。
(いわゆる古民家カフェ?)

以前からあるのは知ってい

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選ぶのは自由だから、呼吸しやすい心にする

選ぶのは自由だから、呼吸しやすい心にする

  (約1,200字)

 昨夜、夢を見ました

 幼いとき、田舎で迷子になりました

 実際に起きたこと、何で今になって思い出したのだろう

 弟は年子で、私はおばあちゃん子でした

 その頃はお父さんの妹(叔母さん)が一緒に住んでいて、家で私の世話をしてくれたのは祖母と叔母さんでした

 だから、幼い頃の私は叔母さんが母親だと思って暮らしていました

(この話は前に書いたことがあったと思う)

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あるバイトの思い出

あるバイトの思い出

今振り返るとちょっと辛くなるアルバイトの記憶。

子どもがまだ幼稚園か小学校低学年の頃、在宅で出来る仕事を探していて、新聞広告を見て応募した小論文の添削。
予め提出した短い作文と、会場での筆記テスト(ほぼ漢字)だけで、合格が決まった。
合格者は驚くほど大勢いて、本社の大会議室に集められ、研修を受けた。

あの頃は(今でも?)共通テストと小論文だけで合格出来る学校も多かった。
学校単位で応募してくる

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マガジンの使い方 | マガジン営業?

マガジンの使い方 | マガジン営業?

 この記事では、noteの「マガジン」について、アレコレ話してみます。

 私がnoteを始めたのは3年前ですが、SNSの利用自体、noteをが初めてでした。フォローとか、フォロワーという言葉さえよく分かっていませんでした。

 まわりにnoteをしている人もいなかったので、最初の頃は独学で「1から」(ゼロから?)noteのことについて学んでいきました。

 noteをやりはじめてから、
「not

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感情が揺れ動くことはあるのも一般的

感情が揺れ動くことはあるのも一般的

まずはひーさんの記事からご覧ください

最近、考えていたことから感じたのは
「人との距離感の必要性」

自己啓発では他人に頼ることが推奨される
しかし頼りすぎるのは良くないと思う

昨日の他人も今日の他人も、わたしが知らないだけで何かに影響されて変わっているかもしれない
「今日もちょっとぐらい」甘えてしまい怒られる
そして裏切り者だの、傷ついただの喚き散らす

ひーさんのメモは非常に興味深い

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